健康を科学する!

豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を

2010-02-24 19:30:49 | 日記
先の行われ、民主党推薦候補が大差で敗れた長崎知事選挙の応援演説でのことです。民主党の石井一選対委員長が「時代と逆行するような選択をされるのなら、民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」と述べたというのです。これまでの民主党や内閣の不適切発言についてコメントしてきましたが、これもひどいですね。どういうことなのでしょうか。これはある意味大問題だと思います。でも、なぜかあまり議論されていません。なぜでしょうか。恫喝ですね。恫喝政治とそのものよりも、何か政党にしたいしてすることにより、その恩恵を得るという古い政治の究極パターンではないでしょうか。こうした古い政治は良く時代劇で分かりやすい悪人代官などで描かれていますが、まさか現実の世界で目の当たりにするとは・・・・・。ひょっとしたこれまでも陰で行われていたかもしれませんが、選挙演説で公の場でどうどうとこういう発言が出てしまうこと自体問題です。公人に値するとは到底思えないのですが、おかしいでしょうか?やはり、民主党は政権与党になっておかしいです。一度リセットしてやり直しが必要ではないでしょうか。このままでは、日本の政治はおかしくなってしまうような気がします。民主党の正義の議員の方、何とかしてください。
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