バスは変貌だけを映しだす 
被災地の現場に停まった。
地震と大津波で市街地や海沿いの集落は壊滅！
約３５０年前から先人たちの植林により過去の度重なる津波から
町を救い 
市民の手で守り育ててきた約７万本と言われる
陸前高田市の象徴と言える松原が 
どこにもない此処いら辺！
松原の 
ほとんどが流され｡｡｡
それでも｡｡｡ 唯一耐え残った 一本の松。
復興シンボルのモニュメントとして整備保存された
後世にも受け継ぐための ” 奇跡の一本松 ”
慰霊碑や歌碑も拝めたし 
とても良かった。
海水に浸かり枯死した一本松の ” 根っこ ” も保存されていた。
完に続きます～
温泉につかり お夕飯をいただき
食後は売店をブラブラ～ 夜更かしもせず 
早寝～♪
早起き強いられるメッチャ過密行程な最終日だからなのだ。
＜ １２月１７日 
６，５００歩＞
早いとこ朝食を掻っ込み
ご来光を拝み ７：４５には 
宮城県の南三陸を発った。
そして一度は行っておきたかった ここら方面へとバスは走る。
続きます～
強風に身を縮こませながら 
いつもの時間にジム到着の昨日。
ロッカーのアッチでもコッチでも ” おめでとうございます～♪ ”
” 本年もヨロシクお願いします～♪ ” 穏やかな新年風景。
キッズスクールはお休みとあって解放感いっぱいになりそう。
プールに入るタイミングよくコースが空き 
独り占め 初泳ぎ シメシメ。
ほくそ笑みも束の間｡｡｡ コースサイドにスタンバイの男性が現れたからだ。
頭をよぎる急速ワード 
折角なのに｡｡｡ 邪魔｡｡｡ 悔しい｡｡｡
とか何とか 
おぞましくて言えるはずのない
神対応スイマー Ｍコーチ様 ではないか！
パーソナルレッスンと思いきや自分ＵＰに泳ぎ込むといい
こんなおそばで見られるなんて～ 
邪魔しないよう隣コースに即移動！
垣間見せる 
うねる波音ビンビン 
願ってもないラッキー感。
泳ぎ終わりシャワーを浴びるＭコーチに質問してみた。
” あぁ～疲れた今日は泳いだって距離は 
どの位なんですか？ ”
” 昔は ７～８千ｍ 泳いでましたけど 
今は １～２千ｍ です ”
” コーチのスイムが見られ お年玉を頂いたようで嬉しかったです～♪ ”
照れ笑い浮かべる 
今年も人気度ＵＰ間違いない好青年！
”こいつぁ春から縁起が良いわい ” そんな時間帯であった。
ブログ更新やコメント絶えが続き始め
もう～ どのくらい経つのだろう｡｡｡
当ブックマーク ” じゃあまたね ” の蘭ちゃん。
お元気なのかどうか 全くもって見当つかず
ず～っと気にかけているのである｡｡｡
新年の賀状を手に
一枚一枚 めくる
おお～ おお～
近況を書き添えたご挨拶が
あるではないか！
” 仕事が忙しく
毎日ヘトヘトです
ネットできず
ごめんなさい ”
安否確認ができ？
とっても 
心嬉しい
元旦であった～♪
