連日の超暑に必衰を防ぐには誰かにすがり乗り越えなければいけない?
高齢者でそれが独り暮らしならなおさらのこと孤独死もよく聞くし。。。
そんなことから自治会に組織された見守り推進委員の方が見えた昨日。
ベランダ側正面マンションの面識あるオーナーの方である。
地域ケアー・ネットワーク事業を民生委員と共にお手伝いするねらいという。
我がマンションで対象となる独り暮らしは2名。
独りということだけで80代の方と同等に見守られることに不服な私。。。 トホホ
世間が線引きする位置づけの現実をありがたく受け止めるべきなのに
一面的な見方をせず元気度の審査を受けた後にしたら? なんて。。。
明日の元気も分からないくせに駄駄をこねたい心境であった。
” 何かありましたらベランダからでもお気軽に
お声をかけていただいて結構です。
お役に立ちます。 ” 書面に記してある。
あの~ お宅のマンションが建ってから空が
見えなくなりました!
ジャカランダの木を置いて外階段の目隠しを
してるんですヨ なんてのは苦情だし。。。
携帯型ライト付き防犯ブザーもいただきながら
複雑な一日であった。