先々週送って貰った食用菊
それを茹でた時のこと
一度に済まそう嫌のある
ものぐさゴロ
色別に茹でることにした今回
グツグツ湧いた鍋に
先ず黄菊を入れるが
小さすぎる鍋!
同時に3袋分一気茹での魂胆違いに気づいてない!
火の通りを菜箸し過ぎ その挙げ句煮上げ状態!
2~3回に分け茹でるんだった後の祭りに気づき
紫菊は上手に茹でシャキシャキ食感何もかも ◎
食感こそ噛まずに飲みこめる? 柔らか黄菊だが
香味は食用菊そのもの おごそかさ ◎
料理のプロセスは手間を惜しまないことで
美味しい約束が報われるというもの。
それゆえ? 秋の使者に 申し訳なさを白状。
たっくさん凍ってて 秋の美味しさは続いてる~♪