鰹の語源は身が堅いことから堅魚 ( かたうお ) に由来し
春と秋の2回旬があるといわれる。 <ネット引用>
その “ 炭火焼一本釣り鰹たたきのっけ盛 ” を肴に
“ 今日も元気だお酒がうまい~♪ ” 一声用意ドンの一昨日夕飯。
これをワサビ醤油で食べ終え後 昔々大昔は30代の頃
足摺岬で御代わりするほど美味かった鰹のたたきを想い出した。
玉ねぎスライスにレモンを散らしたポン酢味だったもんなぁ~
半分残すほど盛られた シャキシャキ玉ねぎスライス。
味合せは ポン酢に勝負あり!
郷土 “ 山田の醤油 ” お取り寄せついでに購入の “ レモぽん ”
精出し消費に “ 豚肉&キャベツに小松菜重ね ” レンチン3分。
体裁は不味そうでも ついぞ無い頻度食のポン酢
旨味であ~る。
残した玉ねぎ ・ 千切り大和芋・鰹の削り節をポン酢の昨夜であった。