昼食後は中世の隊商路として栄えた幻の要塞都市へ。
世界遺産 「 ベニ・ハマッド 」
今から1千年前ハマッド朝の首都となった要塞都市にはミナレットだけが残るが
このミナレットがスペインのセビリアの大聖堂やモロッコのラバトや
マラケシュのミナレットに影響を与えたといいます。
雪慣れしてない笑顔は どこか寒そう~♪
幻の都市を後に宿泊地である標高1,000mのセティフへ。
ホテル着後すぐに フライドフィッシュの夕食。
東京~大阪間に匹敵する バス移動の一日であった。
< 3日目 2,600歩 >
続きます~