マイ日本の便所バエさんの日記より
以下転載↓
今月のダヴィンチインダビューより
「ダヴィンチの表紙に出るときは、小林よしのりの『戦争論』を持つと決めていた」
「春日は学生時代、ひとりでタカ派をがんばっていた」
「わたくしの祖父がシベリアに抑留されていた経験があって…。(略)教科書を読んでても、日本が悪かったの一辺倒で、 なんだかなあと腑に落ちなかったし、メディアの伝え方は何かがおかしいと思ってたんです」
ここにまたひとり愛国芸人が誕生した!
しかし、対談相手は思いっきり左寄りの漫画家福満しげゆきという事実。
福満しげゆき長編代表作『生活』のあらすじ
国家転覆を夢想するフリーターの主人公が、元いじめられっこの青年と知り合いになり、謎の女子高生のアドバイスを受けながら下着泥棒を全裸にして吊し上げるイタズラを開始。その後も街の犯罪者を成敗しながら吊し上げを続けていたのだが、助けたホームレスのアドバイスを受け自警団を結成。
拡大する自警団は街を裏で支配するほどの影響力をもつが、その支配権は元ホームレスに乗っ取られ主人公たちは反逆者としておわれることに…
という左翼の内ゲバをモチーフにしたかのようなお話なのです。
右対左をテーマに対談を企画したなら、ダヴィンチの編集長はなかなかやるな!
↑オードリー春日を見る目がかわりました
以下転載↓
今月のダヴィンチインダビューより
「ダヴィンチの表紙に出るときは、小林よしのりの『戦争論』を持つと決めていた」
「春日は学生時代、ひとりでタカ派をがんばっていた」
「わたくしの祖父がシベリアに抑留されていた経験があって…。(略)教科書を読んでても、日本が悪かったの一辺倒で、 なんだかなあと腑に落ちなかったし、メディアの伝え方は何かがおかしいと思ってたんです」
ここにまたひとり愛国芸人が誕生した!
しかし、対談相手は思いっきり左寄りの漫画家福満しげゆきという事実。
福満しげゆき長編代表作『生活』のあらすじ
国家転覆を夢想するフリーターの主人公が、元いじめられっこの青年と知り合いになり、謎の女子高生のアドバイスを受けながら下着泥棒を全裸にして吊し上げるイタズラを開始。その後も街の犯罪者を成敗しながら吊し上げを続けていたのだが、助けたホームレスのアドバイスを受け自警団を結成。
拡大する自警団は街を裏で支配するほどの影響力をもつが、その支配権は元ホームレスに乗っ取られ主人公たちは反逆者としておわれることに…
という左翼の内ゲバをモチーフにしたかのようなお話なのです。
右対左をテーマに対談を企画したなら、ダヴィンチの編集長はなかなかやるな!
↑オードリー春日を見る目がかわりました