最近見つけた花ですが クリスマスのクラッカーを
連想して付けられた名前のようです。
ホームセンターで 良く売れたらしく 2つ有ったが
雨李選べませんので1つ買って 籠に入れていたら
子供連れの若いお母さんも迷って買って行きました。
矢張り珍しいと考えるのは同じですが 銀行の寄せ植えにも
入って居ましたが 割と寄せ植えには向く花のようです。
南アフリカ原産 流通は ゴールデンクラッカーですが
検索では ユリオプスが付いていましたがユリオプス
デージーの仲間の様で 中低木 ですが原産地では
4メートル位に育って居ると 書いてありました。
分らなくなって育った若者が多いかも 刺せば血が出る事も
現実味が無いのかも知れませんが 後になってどうしてあの子がでも
それでは手遅れですが 無くした親の気持ちも
分るような成熟した精神は
持ち合わせて居ないのかも知れません。
兄弟喧嘩も手でなく刃物では やるせないです
喧嘩をして育って
社会を知ると思って育てたが其れも今ではあやしい物ですね。
幼児の殺害事件、子供は誰でもよかったと言ってますが、捕まってから
悪いことをしたと、反省してるようですが、その心境は分かりません
戦後60年以上経ち、戦争もなく、緊張感もなく平和ボケしてしまった故の結果でしょうか?