人には陰と陽がある
それはその時その時に
対応を変える陰と陽ではなくて
もっと奥底の
魂の陰と陽のこと
この人とは合わないって
簡単に言ってしまうのは
好きではない
なぜなら
お互いに合わせようと
していないだけだから
でも
合わせて合わせて
自分が無くなってしまうくらい
合わせて初めて知る
はっとする時がある
なんて楽しいんだろうって
こんな自分今まで知らなかったって
どっと疲れる時がある
自分が無くなっていく
寂しさに打ちひしがれて
だから
最後は魂の陰と陽
陰は陰に
陽は陽に
あるべき姿で
いるべき場所で
あなたを
待っている人がいる
それはその時その時に
対応を変える陰と陽ではなくて
もっと奥底の
魂の陰と陽のこと
この人とは合わないって
簡単に言ってしまうのは
好きではない
なぜなら
お互いに合わせようと
していないだけだから
でも
合わせて合わせて
自分が無くなってしまうくらい
合わせて初めて知る
はっとする時がある
なんて楽しいんだろうって
こんな自分今まで知らなかったって
どっと疲れる時がある
自分が無くなっていく
寂しさに打ちひしがれて
だから
最後は魂の陰と陽
陰は陰に
陽は陽に
あるべき姿で
いるべき場所で
あなたを
待っている人がいる
よく理解できない。それはきっと私の理解力が不足しているせい。或いは、私の感性が共鳴しない。
「どっと疲れる時がある/自分が無くなっていく…」は、
次のフレーズの3行を受けていますね。
更に具体的に
「あるべき姿で/いるべき場所で」に繋がっていくのでしょうか。「あるべき姿、いるべき場所」を見つけることは、人生の永遠の課題なのかもしれません。
本来はねこのように細かく分析して読むよりも素直にサラリと読んだ方がいいのかもしれませんね。
最後のフレーズを読んで、何故かホッとしている自分がいるのに気がつきました。
雨あがりのペイブメントさんの理解力が不足してるわけではないです、もちろん。これは、よくわからないことなんです。(笑)
昔、少し関わっていた宗教の中のお話に出てきたことです。
理想とするあるべき姿、いるべき場所はもしかしたら、ないのかもしれません。
雨あがりのペイブメントさんのようなコメントは、私にはとてもありがたく感じられます。ありがとうございます。(^^)/