護衛艦しらゆき
「しらゆき」は、昭和58年に就役した護衛艦(以前の呼称では駆逐艦)です。26歳ですので、電子機器などは古くなり、数年内に引退することになりそうです。とはいえ、さすがに軍艦です。当然、機関砲・大砲・魚雷などもあり、また、エンジンもガスタービンで、機動性に大変優れています。
艦の老齢化や、170人程の人を乗せて航海しているのに、トイレを含め、艦内全てに、掃除がよき届いており、感心しました。
また、規律正しく行動する隊員の方々を拝見し、頼もしく思えたのも事実です。隊員の方々、国を守るお仕事、本当にご苦労様です。
たまたま乗艦せていただくチャンスがあり、写真を撮ることができましたので、その一部をご紹介いたします。
後方から見た艦の全景
艦首の部分
艦尾の部分
乗艦の時には、敬礼で迎えてくれました。
埠頭を離れます。
左舷の見張り担当官が、説明しています。
艦橋(ブリッジ)には、操舵手・艦長・司令官の方々が、周囲の確認をしながら、真剣に操船しておられました。(見張り・伝令担当も含めると、6、7人が詰めていました。)
艦内の通路です。狭いですね。
船員の方々の寝室です。こちらも狭くて、ご苦労の程が分かります。
艦長室です。以外に質素なので驚きました。 *PCは富士通でした。
艦の歴史です。
食堂です。
波のたち方も一般の船とは異なるようです。
機関砲(飛来するミサイルや飛行機にたいし、弾幕を張ります。)
レーダー部分
「しらゆき」は、昭和58年に就役した護衛艦(以前の呼称では駆逐艦)です。26歳ですので、電子機器などは古くなり、数年内に引退することになりそうです。とはいえ、さすがに軍艦です。当然、機関砲・大砲・魚雷などもあり、また、エンジンもガスタービンで、機動性に大変優れています。
艦の老齢化や、170人程の人を乗せて航海しているのに、トイレを含め、艦内全てに、掃除がよき届いており、感心しました。
また、規律正しく行動する隊員の方々を拝見し、頼もしく思えたのも事実です。隊員の方々、国を守るお仕事、本当にご苦労様です。
たまたま乗艦せていただくチャンスがあり、写真を撮ることができましたので、その一部をご紹介いたします。
後方から見た艦の全景
艦首の部分
艦尾の部分
乗艦の時には、敬礼で迎えてくれました。
埠頭を離れます。
左舷の見張り担当官が、説明しています。
艦橋(ブリッジ)には、操舵手・艦長・司令官の方々が、周囲の確認をしながら、真剣に操船しておられました。(見張り・伝令担当も含めると、6、7人が詰めていました。)
艦内の通路です。狭いですね。
船員の方々の寝室です。こちらも狭くて、ご苦労の程が分かります。
艦長室です。以外に質素なので驚きました。 *PCは富士通でした。
艦の歴史です。
食堂です。
波のたち方も一般の船とは異なるようです。
機関砲(飛来するミサイルや飛行機にたいし、弾幕を張ります。)
レーダー部分