高尾山の花/ マタタビ・ヤマボウシ等 咲いていました。 2014-06-25
一丁平から高尾山口駅まで、富士道経由、歩きました。ここのところ雨ばかりで、ほとんど高尾山へは来ていませんでした。この日も午後から豪雨＆雷が予想されていましたので、ハイカーはほとんどいませんでした。一方、驚いたことに、２週間前に見たアオスズランの開花を期待していたのですが、跡形もありませんでした。何かあったのでしょうか？それとも私が場所を間違えたのか？
ガランとした高尾山口駅前
紅葉台茶店の前
これで、雨になるのでしょうか・・・・
ハイカーのマナーは良くなってきているのでしょうか？
マタタビ
ヤマボウシ
ピンクもあります。
アジサイも咲き始めました。
まだ、ツツジが咲いています。
オカトラノオ
ホタルブクロ ギボウシ
ドクダミ
盛りを過ぎてしまったギンリョウソウ
タカトウダイ
アカショウマ
テイカカズラ
ユキノシタ
フタリシズカが、まだ咲いていました。
山を下りてから見かけたアザミ 全体が棘だらけ・・・
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高幡不動/ アジサイの季節 2013-06-22高幡不動/ アジサイの季節 2013-06-22 高幡不動尊の裏山には、アジサイの花が沢山咲いています。ご存じない方には、見ることをお勧めします。ご参...
明治神宮/菖蒲園 2014-06-20
江戸時代初期以来、加藤家・井伊家の下屋敷の庭園であったものが、明治時代に宮内省の所轄となり、今に至っています。明治天皇、昭憲皇太后が、たびたびお出ましになられたそうです。苑内には隔雲亭・お釣台、四阿・菖蒲田・清正井（きよまさのいど）などがあります。
夕刻から雨ということでしたが、日中は湿気の多い日でした。入場者も多く、菖蒲は盛りを過ぎていましたので、撮影には、あまり良い環境ではありませんでした
最寄駅はＪＲ原宿です。
明治神宮入り口です。 菖蒲園は、その一角にあります。
菖蒲園入り口です。
四阿 を背景に・・・
大勢の入園者
画家も・・・
奥のほうに隔雲亭があります。
お釣台からは、鯉の姿も・・・
素敵な庭園です。
高尾山/ ウメガサソウなどが咲いていました。 2013-06-17高尾山/ ウメガサソウなどが咲いていました。 2013-06-17誘われていた”三つ峠行き”を、体調不良のため断り、高尾山をゆっくり歩...
高尾山の花/ ウメガサソウ・イチヤクソウ・ヤマタツナミソウ等 咲いていました。 2014-06-13
雨ばかり続いたこの頃ですが、やっと晴れ間が見えるようになりましたので、高尾山（６号路～稲荷山～紅葉台～一号路）を歩きました。ぜひ見たいと思っていたウメガサソウ・イチヤクソウ・ムヨウランを見ることが出来ました。おまけにキヨスミウツボ・ギンリョウソウも見ることが出来ました。アザミも間もなく咲きそうです。楽しみですね。
ウメガサソウ
イチヤクソウ
キヨスミウツボ
ギンリョウソウ
トチバニンジン
アオスズラン（蕾）
ムヨウラン
ヤブムラサキ
オオカモメヅル
ウリノキ
マタタビ（蕾）
カナウツギ
テイカカズラ
ハナイカダの実
スイカズラ
ホタルブクロ
ナルコユリ
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飛騨高山での一日 2014-06
高山市は岐阜県の北部/飛騨地方の中央に位置し、周囲を長野・富山・福井・石川の４県と接している盆地（日本一広い市で、東京都とほぼ同じ、２、１７７ｋ㎡の広さです）です。９２％を森林が占め、標高差が２，７００ｍ（標高の最高は奥穂高岳の３，１９０ｍ、最低は上宝町の４３６ｍ）と、地形的に大きな変化に富んでいます。また、その歴史も大変永く、縄文時代から始まっています。
市街地（JR高山駅近辺）には、伝承空間エリアがあり、古い町並みが厳格な基準で保存されています。 ＊市街地の地図は東が上になっているので、東西南北の方向感覚を失うことあり。説明しやすいから、そうなっているのかな？
観光客が多いせいか、レストランは沢山あります。その中で特に多いのは、飛騨牛を提供する店です。
高山陣屋/ ＊以前ほど規模は大きくないが、朝市もあります。
古い町並みの様子です。 ＊飛騨牛のレストランや串焼き店等が沢山あります。
高山でもマラソンが、あるんだ・・・
漬物屋さん
桜山八幡宮
規制のためか、ファミマのロゴも色違いです。
鍛冶橋の下では、鴨の親子が戯れていました。
高山本線を利用したのですが、珍しい作業を見ました。 ＊高山駅～岐阜駅の間は、特急ひだ１６号（名古屋行き）と、特急ひだ３６号（大阪行き）が併結されており、岐阜駅で分離されます。ディーゼルエンジンの車両ですが、煙は見えず、匂いもしなく、揺れも少ない快適な車両でした。
分離作業です。 ＊下りの場合は、結合作業になります。
新幹線は、今や最高時速２９０ｋｍ/ｈの７００系の時代です。
白川郷での一日 2014-06
世界遺産に登録されている白川郷は、五箇山と共に合掌造り集落として有名です。江戸時代から始まった養蚕のため、屋根裏に棚を設けたことが、合掌造り家屋へと繋がったと言われています。豪雪地帯であることから、雪落としのため、屋根を急こう配、かつ東西に振り分ける設計です（ほとんどの家屋が、同じ方向を向いているので、写真写りも良い）。 屋根裏は強い風を受け流せるように、釘等で固定することなく、藁の縄で仕上げられています。手を合わせた形の屋根から、合掌造りと呼ばれています。雪の深さゆえ周辺地域とつながる大きな道を持たなかったこの白川郷は、昔ながらの集落を、そのままの姿で、奇跡的に残すことができたのです。
白川郷の全体の様子
村の中の様子
色々な民芸品のお土産屋さん
シーズンらしく、一般観光客+中高生の修学旅行生が大勢訪れていました。
高尾山の花/ サイハイラン ホシザキイナモリソウ ワニグチソウ ツレサギソウ 等咲いていました。 2014-05-31
日影沢-城山を歩きました。天気もよく、最高のハイキング日和でした。土曜日でしたので、人人人の大賑わいでした。珍しい花にも巡り会え、楽しめました。 ＊撮った写真が少なかったので、５/28日（水）に撮影した写真も含めました。
サイハイランです。
城山の茶店には、大勢のハイカーが・・・
すっきりした檜の林があります。
ヒメハギ
オカタツナミソウ
ナルコユリ
エビネ
フタリシズカ
ツルリンドウ
オウギカズラ
ワニグチソウ
スイカズラ
オオバウマノスズクサ
フイリイナモリソウ
イナモリソウ
ホシザキイナモリソウ
ウリノキ
サワギク
ハハコグサ
イヌガラシ
ガクウツギ
ミゾホオズキ
コウゾリナ
ニガナ
ツレサギソウ
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