いつものように、帰宅して。
いつものように、ぎんさんが飛び出してきて玄関前の熱烈・お帰りなさいアクションを受けるのん。
デレデレ、なでなで。
ここまでは良かった。
「ぎんちゃん、中入ろー」
モフモフぎんを抱えて部屋に入ろうとしたら。
しゅるっ
飛び出す白い影が!!!
!!!
!!!
双方ともパニック。
飛び出したももは周りの風景が違うこと、どうしたらいいのかわからないのにパニック。
人間の方は捕まえに行けば良いのか、動かず祈りながら呼びかければいいのか迷ってパニック。
こんなはずではなかった!!状態。
もも、不安げに廊下を行ったり来たり。
のん、すぐそこにある階段を猛ダッシュで駆け下りていかないか駆け巡る最悪の事態に心臓ばくばく。
後者を選択して必死に呼びかける。
「もも、おいで」
繰り返すこと十数回。
なんとか扉まで誘導してももを部屋に戻すことができました。
…いや…
しんどかった…。
いつものように、ぎんさんが飛び出してきて玄関前の熱烈・お帰りなさいアクションを受けるのん。
デレデレ、なでなで。
ここまでは良かった。
「ぎんちゃん、中入ろー」
モフモフぎんを抱えて部屋に入ろうとしたら。
しゅるっ
飛び出す白い影が!!!
!!!
!!!
双方ともパニック。
飛び出したももは周りの風景が違うこと、どうしたらいいのかわからないのにパニック。
人間の方は捕まえに行けば良いのか、動かず祈りながら呼びかければいいのか迷ってパニック。
こんなはずではなかった!!状態。
もも、不安げに廊下を行ったり来たり。
のん、すぐそこにある階段を猛ダッシュで駆け下りていかないか駆け巡る最悪の事態に心臓ばくばく。
後者を選択して必死に呼びかける。
「もも、おいで」
繰り返すこと十数回。
なんとか扉まで誘導してももを部屋に戻すことができました。
…いや…
しんどかった…。