小牧山城跡から岩倉城跡へ向かいました。石碑と案内板のある城跡です。
五条川の西に隣接して在り、県道166号線、県道25号線が交わる下本町
下市場信号の西100m程に石碑が在ります。道沿いの場所に岩倉城跡の石碑、
この近くの街中は、道が狭く一方通行の道なので、運転時は、注意が
必要です。
///////////////////リンク先////////////////////
岩倉市のホームページから
山内一豊公と岩倉の歴史 | 岩倉市 (city.iwakura.aichi.jp)
小牧山城跡から岩倉城跡へ向かいました。石碑と案内板のある城跡です。
五条川の西に隣接して在り、県道166号線、県道25号線が交わる下本町
下市場信号の西100m程に石碑が在ります。道沿いの場所に岩倉城跡の石碑、
この近くの街中は、道が狭く一方通行の道なので、運転時は、注意が
必要です。
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岩倉市のホームページから
山内一豊公と岩倉の歴史 | 岩倉市 (city.iwakura.aichi.jp)
犬山城を見学したあと、南に向かって、小牧山城へ向かいました。
小牧山頂上の小牧市歴史館に、入りました。小牧山北駐車場から登って
約20分で到着ですが、汗が噴き出してしまいました。管内は、過去に
訪問した時から、令和5年に大きく改装されていて、展示も大きく改善、
冷房もよく効いています。4階の展望室は、自然の風のみでしたが、周囲は、
見渡し来ました。続御城スタンプも山頂で押しましたが、麓の小牧山城史跡情報館に
も置いてありました。
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史跡小牧山は、小牧市の中央部に位置する標高85.9mの独立した山であり、小牧市のシンボル、ランドマークとして親しまれています。
戦国時代に織田信長がここに城を築き、山の南麓に城下町を整備したことや、その後小牧・長久手の合戦で織田信雄、徳川家康連合軍がここを陣城として整備し、羽柴秀吉軍とこの地で対峙するなど歴史の舞台となり、今も当時の遺構が良好な状態で維持されていることなどから、山全体が史跡に指定されています。
山頂の小牧山歴史館、山麓の小牧山城史跡情報館で小牧山の歴史や石垣などの遺構、自然などを学び、緑豊かな史跡内を散策しながら、石垣や土塁、堀などの戦国時代の遺構を見ることができます。