携帯電話の番号を教えたのは亀岡警察署ではなかった。

京都亀岡警察署管内の無免許運転の暴走事故 加害者に被害者の携帯電話の番号を教えたのは亀岡警察署ではなかった。という事実がわかって来ました。加害者の父親は嘘を言っていたようです。亀岡警察署の資料にはお通夜の場所はあったようですが携帯電話は空欄だったとのことです。加害者の父親は知り合い経由で聞き知り合いの出元は学校の教頭先生とか。
加害者の父親のお詫びに行きたい。お通夜葬儀に参列したいという気持ちは理解出来ないことはありません。
一方、地方新聞には 亡くなった方の 氏名 年齢 お通夜 葬儀の場所 喪主まで 出ています。(新聞社がご家族の了解を得て記載)
今回は、ご家族の了解を得なかったことが問題点です。一言 加害者の父親に教えてもいいか聞いていたら連日テレビ新聞でニュースになることはなかったです。