やはり深夜作業は疲れます。

月曜日は、一ノ関のチサンホテルで、３時間ほど横になりましたが、当然眠れず 1時から5時半まで深夜作業で、ホテルで２時間横になって朝食 ９時からは電話対応して 10時からレンタカーの運転を始したので、新幹線では、やはり疲れがたまって来ました。今日、東京着が20時半なので、帰ってすぐに寝ます。

水沢から北上へ移動

水沢の現場から次の北上へ移動です。レンタカーで、アイスバーンを、ゆっくり走るのは、気を使うので、多分、溶けているであろ高速に乗りました。高速は、雪なく走れました。
市内は、やはり雪が多くアイスバーンです。積雪量は、一ノ関 約１５センチ 平泉 水沢 約２０センチ、北上約４０センチと多いです。

城巡り 岩手県 水沢城址

平泉から水沢の現場へ向かう途中の道沿いにある奥州市役所に寄りました。水沢城址です。水沢城址に残るのは、姥杉の大木だけです。城は誰がいつ築城したかは不明で、天正19年秀吉が一揆を下した後上杉景勝が、修復し 伊達正宗わたされ、以後 ようがい とも言われた。今は、姥杉大手町など名称が城址を残している。

水沢へ奥州市に向かう。

深夜作業の当日、ホテルには、6時から8時半頃まで眠りたかったのですが、730頃の電話でがかかって来ておきました。電話のやり取りをしていると８時なので、朝食に行きました。朝食は、バイキングですが、あまり品数はありません。チサンホテル一ノ関ですが、朝食500円のレベルです。ビジネスホテルでは、一番は、ルートインホテル、東横、チサンかな。さて、平泉の睡眠不足のなか、明るくなってから現場確認にしてから水沢へ向かいました。
道は、さらにアイスバーンです。他の車も慎重な運転です。

岩手県平泉の深夜作業へ

月曜日は、埼玉県から戻り 岩手県平泉へ出張です。平泉へは、仕事では二回目 慰安旅行で中尊寺に行ってますので、三回目になります。一ノ関まで、東北新幹線で向かい一ノ関駅で、レンタカーパッソを借りて移動です。道は、圧雪によりアイスバーンです。福井県に生まれ育ちましたから圧雪には慣れているつもりですが、運転には気を使います。現場には、深夜作業の確認のため17～18時間いて打合せして、深夜1時に集合して準備開始 3から5時にかけて作業というものです。雪は、たくさん降って来ました。気温はマイナス三度ぐらいです。仕事は無事予定どおり完了しました。
寒さ対策は、足の靴のなかに、小型カイロ 腰に張り付けカイロ ポケットにカイロを入れていました。ホテルに戻ったのは、6時10分ほど前でした。寒い雪の降る アイスバーンを往復した日でした。