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深川つり舟(東京 国立市)の海鮮丼はとてもオススメ!

2023年09月02日 01時00分00秒 | 外食

 約10年以上振りに東京のJR国立駅南口から徒歩約5分の所にある「深川つり舟」へ土曜の11:30位に1人深川で行って来ました

↑店構え

 国立市には以前住んでいたので、この辺りは非常に懐かしいです♪

↑店前の懐かしい道路

 「深川つり舟」はビルの2階にありますが、1階はこれまた地元で有名なイタリアンの「いたりあ小僧」です。
 「深川つり舟」は2階なので階段で上がり、オープンは午前11時となります。

↑階段

↑2階の店構え

↑2階の店構え

 2階のお店に入ると、1人だったので、右側の8人L字型カウンター席の奥から座るように言われ、1番奥に座ります。
 カウンター席には一橋大学生が2人座っていましたね。

↑カウンターの大将

 その席の後ろには大きなテレビもあり、その前に荷物を置いて良いとのことでしたね。

 また、そこには子供食堂用のお菓子が置いてあり、子供は好きなお菓子を1つもらって良いことになっています。

↑子供用のお菓子

 このお店は、食に恵まれない子供のための子供食堂を運営しているとは素晴らしく、後で現に私の隣の席に可愛らしい小学生の女の子が座り、サビ抜きで子供食堂のメニューを注文していましたね。

 入って左側には座敷もあり、4人用席が7つほどでしょうか。

 カウンターにはお歳を召した大将等が立ち、カウンター外には近くの一橋大学生男女バイトが4人で対応していましたね。

 メニューを見て、このお店の売りの1つである特上海鮮丼3,500円税込を頼みます♪

 すぐに冷たいほうじ茶と冷奴、紫蘇漬物が運ばれます♪

↑冷奴など

 そして10分ほど経って海鮮丼が運ばれます♪

 おぉぉかなり巨大で、これは素晴らしいです♪

↑特上海鮮丼

 薄い紫色の紫蘇の花も飾られ、香りも良くこれは食べて良いとのことでしたね♪

 手前にはネギトロの上にウニやイクラがタップリとあり、上の方にはホタテやエビで飾られています♪
 貝の入口はツマが入れられ、その上にホタテが置かれていました♪

↑海鮮丼横から

↑海鮮丼の裏

↑海鮮丼横から

 そして器の周りには、大きめのネタで、サーモン、スズキ、カンパチ、マグロで固められています♪
 このボリュームが素晴らしいです♪

 ウニとイクラは味が付いているとのことで、特にウニが濃厚でかなり美味しかったですね♪
 今が旬でしょうか♪

 またホタテも濃厚さを感じ美味しかったですね♪

 ようやく酢飯に到着しますが、酢飯は甘さを感じましたね♪

 また、豆腐味噌汁は甘く、エビの出汁が良く効いて美味しかったです♪
 この味噌汁とご飯はお代わり可能とのことで、さすが学生街だと思いましたね。

↑味噌汁

メニューは以下となります♪

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

↑メニュー

 なお支払いはpaypayが利用でき楽で良かったです♪

「深川つり舟」は巨大で大満足な海鮮丼を美味しく頂けとてもオススメです♪
 

美味しかったものまとめ(2023年上半期)

コメント
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