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「与える人」が成果を得る(辻 秀一)という本はとてもオススメ!

2020年08月31日 01時00分00秒 | 

 

 「「与える人」が成果を得る」という本は、人に「与えること」によって返報性の原理で回り回って自分に良いことが得られるというのもありますが、そうではなく「与えること」によって、自分自身のパフォーマンスが上がり、それが成果につながることについて分かりやすく説明したものとなります♪

 そして「感謝する」「応援する」「思いやる」の3つの与える3原則は、「モチベーション」「集中力」「実行力」「人間関係力」を高めることとなるようです♪

そのためにもパフォーマンスを発揮するためには普段から「機嫌良く」するということは重要なようです♪

また「今、この瞬間を大切に生きる」という思考を徹底して選択することは大切なようです♪

「「与える人」が成果を得る」という本は、より良い人生のためのヒントとなり、とてもオススメです!
より与えて自分のパフォーマンスをより上げたいですね♪

 以下は本書のポイント等です♪

・心の状態には「フロー」と「ノンフロー」の2種類しかありません。フローとは「機嫌のいい感じ」で、ノンフローは「機嫌の悪い感じ」です。心が整っているとは、心がフローで、機嫌がいい感じのことになります。心がフローなら、自分の機能が上がります。機能が上がれば、能力を発揮できます。携帯電話に例えれれば、フル充電でアンテナもフルに立っている状態です。この状態なら通話は快適で、ゲームも写真もSNSもインターネットも、好きなように使えます。つまり、携帯電話としてのベストパフォーマンスを発揮できるというわけです。ライフスキルを使って心がフローになっているときは、フル充電でアンテナもフルに立った携帯電話と同じ状態です。モチベーション、やる気、集中力、行動力、実行力、判断力、決断力もアップして、自分のベストパフォーマンスを生み出せます。

・人は「相手の喜びを自分の喜び」として感じることができます。プレゼントをあげて相手が喜んでくれたら、それだけで自分もうれしくなります。プレゼントをあげようと計画するだけでも、なんだか幸せな気持ちになるのです。見返りがなくても、相手が喜んでくれるという事実だけで自分もうれしくなる。具体的に何かを与えなくても、「与えよう」と考えているだけで、気分が良くなるのです。これを「フォワードの法則」と言います。与えることで、自分自身がフローになるという法則です。

・「感謝」「応援」「思いやり」。これが私の考える「与える3原則」です。「ありがたい」と考える。「がんばれ」と考える。「思いやろう」と考える。ただ主体的に「与えよう」と考えるだけですが、自分から「与えよう」と考えるだけで心の状態が整って、エネルギーが高まります。お金や物を与えることが大切なのではなく、「与えると考える」ことが重要なのです。与えるとすぐに何かが起こると期待する人がいますが、そうではありません。「いいことをすれば、いいことが起こる」ということを言いたいのではないのです。「与える」思考は自分の心を整え、「自分」という人生の試合に勝つための基本となる成功思考です。与えると考えることは、相手のためにもなりますが、何より自分のためになります。これこそまさに「与える」というライフスキルであり、自分の思考のエネルギーによって自分の心にフロー化を起こすスキルなのです。

・大きな視野で見れば「生きる」ことそのものが人間のパフォーマンスです。「自分から与える」という主体的な生き方をしていれば、結果的に周りもフローになり、相手の人生も寛にしていけるでしょう。このようなフローの好循環を生み出せることを、私はリーダーシップのある生き方だと考えています。質の良い仕事、質の良い人間関係、質の良い成果、質の良い人生を望むのなら、「何を」与えるのか、「なぜ」与えるのか、「どうやって」与えるのかという認知的な思考から離れ、「ただ与える」という思考法を習慣化していきましょう。「与える」思考でフローの好循環に乗れば、周囲との相乗効果でさらに良いパフォーマンスを発揮できる。出会う人も変わります。正確には出会う人の「質」が変わります。お金の稼ぎ方ひとつをとっても、質の良いお金の稼ぎ方というものがあります。フローの好循環に乗れば、自ずと成果が出る方へしかいきません。

・心理学者のチクセントミハイは、時間を忘れて何かに集中している状態を「フロー」と呼んでいます。フロー状態になると、少ないエネルギーで高いパフォーマンスを生み出せます。フローが最高潮に達した状態は「ゾーン」や「ピークエクスペリエンス」と表現され、いわゆる無我の境地のことです。アスリートが驚異的な記録を出したり、奇跡的なプレイをしたりするときは、ゾーンの状態で無理なくハイパフォーマンスを実現しているのです。

・人間の機能は心の状態に左右されます。心の状態がフローで機嫌がいいと人間の機能自体が上がるので、パフォーマンスを発揮しやすくなります。集中力、行動力、実行力、判断力、決断力などがアップしますし、人との関係の質が良くなるのでコミュニケーションが円滑になり、人間関係が良くなります。

・近年では機嫌の良さと健康の関連性の研究も進んでいて、機嫌がいい状態が動脈硬化や認知症、感染症の抑制にも効果があることが次第に明らかになってきています。心身共に調子が良くて自分の思うように行動できると、根拠のない自信がわいてきます。実は、こんなときにこそ、人は「自分らしく生きている」と感じるのです。逆にノンフローで不機嫌な状態だと機能が下がります。集中力も行動力も実行力も判断力も低下します。風邪を引きやすくなったり病気になりやすくなったりもします。機嫌が悪いときは人と話すのが面倒になり、人に対する対応力も低下するの広に優しくできません。感謝もしにくくなります。すごく腹が立っているときには、お年寄りに席を譲ることもできないものです。ノンフローな方向にいくと自分の機能がいろいろなことが思うようにいきません。従って、良い結果も出せません。不機嫌は不機嫌を呼ぶので周りも不機嫌だらけになり、人にも恵まれません。そうなると「自分らしくない」と感じられて、ますますやる気がなくなります。

・私たちが普段から普通に使っている認知脳には弱点があります。心を整えることが苦手なのです。認知脳は常に「環境」「出来事」「他人」の3つに影響を受けていて、そこにいろいろな意味づけをしています。しかも、ネガティブな意味づけをしやすいというやっかいな性質を持っています。

・たとえば、雨の日は気分が乗らないという人は少なくないでしょう。雨が降ると濡れるし、満員電車に湿気がこもって息苦しいし、傘を差すのはめんどくさいし、歩きづらいしといろいろなうっとうしさがありますが、どれも認知脳による意味づけに過ぎません。冷静に考えればただ「雨が降っている」という状況があるだけです。「うっとうしい雨」というものはありません。苦手な人。大変な仕事。忙しい毎日。どれも認知脳による意味づけなのです。そもそも「苦手」な人などいません。けれど「苦手」という意味を付けている人はいます。「大変」という仕事はありません。けれどあなたが、「大変」だと意味づけした仕事はあります。毎日が「忙しい」わけではありません。けれどあなたが、「忙しい」と意味付けしたので「毎日忙しい」ということになるわけです。動物は「苦手」「大変」「忙しい」という意味づけをしません。人間だけがこうした意味に支配されているのです。私たちは自分で生きているようで、実は認知脳のネガティブな意味付けに振り回されてノンフローになっていることがよくあります。

・試合中はお互いに戦っているわけですから、相手が勝つことを心から願うことなど絶対にできません。しかし、相手の良いプレイを賞賛することも含めて、「どんな人も頑張れ」という思考は一流のアスリートであればあるほどやっています。強い選手ほど「みんな頑張れ」の応援思考を持っているのです。もちろん自分が負けてもいいと思っているわけではないし、心がフローでも絶対に勝てる保証はありません。アスリートがフォーカスしているのは、「自分の機能を上げて勝負することが礼儀である。フローな状態が自分の機能を高め、結果につながるチャンスとなる」ということです。

・同じ場面に認知脳だけで向き合うと、相手に対してつい「失敗しろ」「負けろ」という思考に走りがちです。私はこれを「わら人形の法則」と呼んでいます。わら人形の法則で相手の足を引っ張って勝つことなどありませんが、自分の機能を最大にして相手と戦うほうが勝てるチャンスも増えますし、仮に負けても清々しいのではないでしょうか。「どんな人でも頑張れ」と考えていたら、ライバルのパットが入ってもいちいち落ち込みません。一流のアスリートほど常に「与える」思考でエネルギーを自家発電しているのです。

・ジャパネットたかたがここまで成功したのは、「与える」発想そのもののビジネスモデルだからだと私は考えています。クーラーをどう売るか、テレビをどう売るかではなく、物の向こうにある豊かな生活をどう感じてもらえるかだけを真剣に考えてきたことが、実はフォワードの法則による「与えるビジネス」になっていたのではないかと思うのです。会社そのものの存在意義として、ただ物を売るのではなく、物の向こうにある快適さを与えることに夢中になっているビジネスモデルなのだと感じています。また、創業者の高田明さんが経営で重視していたのは、社員を大切にすることだったのだそうです。働く社員が満足感を得ていなければ、顧客満足度は高まらないと考えていたのです。だからこそ、3億円だった売上が、25年間で1500億円以上になったのです。ここまでのビッグカンパニーになったのは、与えるビジネスが経営の基本にあったからだと私は考えます。

・リッツ・カールトンの元日本支社長、高野登さんも、「お客さまの喜び」に対して妥協することなく、でき得る精一杯を提供するという与えるビジネスを貫かれた人だと思います。ご存じの通り、リッツ・カールトンはお金をたくさん払ってでも泊まりたいホテルの代表です。多くの人が「感動を超えるサービス」を求めてリッツを訪れますが、リッツのホスピタリティの源泉を考えたとき、やはりフォワードの法則でお客さまの喜びを自分たちの仕事の原動力にしていく力が働いているのだろうと思います。

・スポーツ選手の中には、そのスポーツだけをやっていればお金をもらえると思い込んでいる人がいます。でも実は、選手の報酬というのは「あなたのプレイでどれだけの多くの人に喜びを与えているか」が源となって収入になっています。プロフェッショナルとしてのキーワードは「感謝」「応援」「思いやり」の与える3原則のほか、スポーツの視点からは「元気」「感動」「仲間」「成長」だと私は考えています。イチロー選手は4000本を打ったから年俸が決まるのではなく、イチロー選手にしかできないプロフェッショナルで私たちにすごいものを与えてくれるからこそ、あの年俸なのです。自分のプレイでどれだけの人に元気・感動・仲間・成長を感じてもらえたかを考える。これが本当のプロのあり方です。

・ビジネスの場面でも、常に上機嫌であれば気分良く機能が高いので、当然パフォーマンスは上がります。たとえミスをしても、気持ちの切り替えが素早くできるので、ネガティブな気分に引っ張られることも最小限で済むでしょう。フローナ自分は安定しているので、パフォーマンスの高い仕事ができるのはごく自然なことです。さらにいえば、機嫌がいいほうがコミュニケーションというパフォーマンスも上がります。人の話をよく聞けるようになったり、伝えたいことを的確に話せるようになったりすれば、自然と人間関係も良好になるでしょう。想像して下さい。決断力、実行力、集中力、発想力、問題解決能力、自主性、創造力、コミュニケーション能力、あなたに備わったあらゆる機能が最適な状態で表現されたとき、どんなことが起こるでしょう。いつでも気分良く、人には親切で、仕事も人間関係もスムーズな楽しくて心豊かな毎日を過ごしているのは間違いありません。

・朝礼で今日の「やるべきこと」を確認し、自分たちの感情に気づくと同時に、機嫌がいいとどんなメリットがあるかを話し合ってフローの価値を高め、一人ひとりが今の機嫌に意識を向けるだけでも売上が20%上がった会社もあります。新しい戦略を導入したわけではありません。「自分の感情に気づく朝礼」によってみんながパフォーマンス良く働いた結果、業績が上がったというわけです。自分の機嫌に気づくことは人生の質を左右するくらいとても大事なこと。俯瞰して自分を見て、心の状態に目を向けることを習慣にしていきましょう。

・バスケの神様と言われたマイケル・ジョーダンは、コートでの集中力を高めるためにマインドフルネスの瞑想法を始め、瞑想を始めてからチームメイトや周囲に対して、気持ちよく振る舞うようになったそうです。ジョーダン曰く、瞑想法を実践していると、身の回りで起こるちょっとした出来事、自分の気分を良くしてくれるもの、幸せを感じさせてくれるものに敏感になってくるそうです。心の状態が、フローに傾きやすくなっていくのです。そしてやがて、自分をがっかりさせるものや、他人を不幸にしているものにも気づくようになるそうですが、これは自分をノンフローにする意味付けに気づく過程によく似ています。マインドフルネスの瞑想法も「与える」思考も目指すところは同じです。自分の心を自分で整えて、揺らがず・とらわれずの自分をつくること。ジョーダンが思いやりやリスペクトのマインドを持つのは自分のためなのです。こうした目に見えない原理原則を意識して実践している人こそが、社会の中で安定的に成功しているのではないかというのが私の意見です。

・目の前に誰がいようが、ライフスキルを総動員して「与えよう」とただ考えるだけで、ノンフローな思考からフローナ思考へと切り替えていきます。ヨガや瞑想のように行動で気分を変えるのではなく、自分から与えるという思考を持っていれば、いつでもどこでも自分自身でフローナ自分をつくることができるのです。

・エネルギーも類は友を呼びます。自分のために与える思考の人が集まれば、相乗効果でエネルギーは何倍にもなります。これがスポーツチームなら当然強いチームが出来上がり、プロジェクトならたとえ少人数でも少数精鋭で質の高い仕事が望めるでしょう。さらには、その中にいる自分も相乗効果でより良いパフォーマンスを表現してチームやプロジェクトに貢献できる。これがワン・フォー・チーム、チーム・フォー・ワンの原理原則です。

・できれば、同じ感覚を体感した同士でシェアすると、エネルギーの相乗効果でフローの価値が高まってライフスキル脳が磨かれやすくなります。話す相手がいないときは一人でつぶやくだけでもいいですし、ペットでも壁でも空間でも何かに話しかけてみるだけでもいいのです。紙に書いたりボイスレコーダーに録音したり、とにかく自分が体感したことを言葉でアウトプットしてください。人間はすぐに忘れてしまうし、言わなければ意識もしないし、わざわざ与えようなどと考えたりもしません。仮にこの本を100回読んでくださっても「本を読む」という行動は「知識」の定着段階で終わってしまいます。どんなに優れた本でも、本を読んだだけではスキル化しないし身につかないのです。「知識→意識→体感→シェア」このプロセスを繰り返すことでライフスキル脳が鍛えられて「与える」思考が習慣化されていきます。逆にこのステップを踏まないとライフスキルは磨かれません。

・「好き」には比較も優劣もありません。ですからカレーが大好きな人は「カレー」と考えただけでご機嫌になります。実際にカレーを食べなくても「カレーが好きだ」と考えるだけで機嫌が良くなってきます。好きなものや好きなことを考えると、無条件に気分が良くなる仕組みが脳には備わっているのです。人の得意話を聞くと、何となく気分が悪くなるものです。一方、自分の好きなことを楽しそうに話しているのを聞くと、こちらも気分が良くなってきます。好きなものや好きなことの話は、話し手も聞き手もフローにするというわけです。

・機嫌良く生きることは、世のため人のための最たることなのです。ですから、不機嫌を引きずっている人は、目の前にいる人に対して責任を果たしていないことになります。どんなに性格が良くても、その人の機嫌が悪かったら一緒にいたくない。これは人間の法則です。逆に、いつでも機嫌良くいれば、あなたの周りには機嫌のいい人が集まってきてフローな好循環が生まれます。もうひとつ、機嫌が悪いと人間の機能が下がるので、人と話したくないし、人の話も聞きたくなくなります。そんな状況では、もちろんいいコミュニケーションは生まれません。人と話すのが苦手だと思っている人は、自分の機嫌に注意を払ってみてください。

・与える習慣を持って成功している人は、内発的なモチベーションに高い価値を置いています。「与える」思考で自分の中にエネルギーをつくり出し、いつでも自分の機能を上げておこうという内発的な動機があるからこそ、目標設定のような外発的な事柄にもモチベーション高く積極的に取り組んで良い結果を出せるのです。 自分から与えようと考える。
 今に生きると考える。
 自分が好きなことを考える。
 一生懸命楽しむと考える。
どれも内発的なモチベーションを作り出す思考習慣です。

・今、この瞬間を大切に生きる、という思考を徹底して選択する。「今」を大事にすることで不思議と心の状態が整って平常心が保たれます。誰でも過去にしがらみはありますが、過去を手放し、「今、ここ」とただ考えて今を大切に生きると心の状態は自由になり、パフォーマンスが向上し、自然と集中力は高まるのです。

・ただ「与えよう」と考える。
 ただ「頑張れ」と考える。
 ただ「ありがたい」と考える。
 ただ「今に生きよう」と考える。
 ただ「一生懸命を楽しもう」と考える。
それだけで本当に気分が良くなるのです。難しく感じるとすれば、それは今まではライフスキル脳を使う習慣がなかっただけなのです。人間に備わっている本来の機能を信頼して下さい。あなたの可能性を磨いて集中力を高めていきましょう。

・この世に心配事などありません。自分は心配性だと思っている人は、まずは心配している自分に気づきましょう。自分の感情に気づく。ノンフローになったことに気づく。心配事だと勝手に意味づけしている自分に気づく。その意味づけは、未来に思考を飛ばしすぎているからかもしないし、結果にとらわれすぎているからかもしれません。心配事を生み出している、自分の思考に気づきましょう。気づいたら、試しに「頑張れ、頑張れ」と考えてみてください。「今に生きる」や「一生懸命楽しもう」と考えるのもいいですし、好きなことや好きなものを考えてもいいでしょう。「頑張れ」などと考えながら、どんな気持ちになるか体感してみてください。「頑張れ」と考えたら、心配な気持ちが薄まるかもしれません。人間の心とは、こんなちょっとしたことで、いい方向に傾いていくのです。その体感を忘れないうちにメモしておきましょう。友達に話す機会があれば、ぜh「頑張れと考えると、心が落ち着く」と話してみてください。友達の反応はともかく、人に話すことで自分の体感を追体験することが目的です。あれこれ心配しているより「ただただ人を応援してみる」と考えていたほうが気分いいなと思えたらしめたもの。それは心にフローナ風が吹いた証拠です。心配している自分に気づくたびにこれを繰り返していくと、少なくとも闇雲に心配することは減ります。これは心配性を直す方法ではありません。できるだけ機嫌良く過ごすための練習です。機嫌が良ければ自分の調子が上がるので、余計なことを考えなくなります。

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