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放浪ニートが340億社長になった(中村繁夫)

2010年02月05日 01時00分00秒 | 
<金曜は本の紹介>

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 この本は、放浪ニートとしてアマゾンの密林からサハラ砂漠まで世界35か国を放浪して、26歳で中堅商社の蝶理に入社しレアメタル部門で30年間輸入買い付けを担当し、日本初で唯一のレアメタル専門商社「アドバンスト・マテリアル・ジャパン」を立ち上げた中村繁夫さんの自伝です。

 特に、現場・現物・現実が大切なこと、自分が決心しなければ運命は変わらない、大ボラを吹いてしまえば何とかなる、中村式1日6時間分割スケジュール法、世界最強交渉人ソクド人との交渉、カネよりも必要なODA(押し・度胸・遊び)、とっとと挫折したほうがええねん、失敗したらその倍稼げばええねん、現地人の気持ちをつかむにはその国の民謡が一番など、とても参考になりました。

 現場が大切というのは、以前このブログで紹介した熱湯経営 「大組織病に」勝つの樋口武男と一緒ですね。成功する人の共通点かと思います。

 また、世界中を放浪した経験が、仕事に活用されていると思います。

色んな経験を積むことが大切ということが分かります。

 とてもオススメな本です!!

以下はこの本のポイント等です。

・22歳のとき、僕は海外放浪の旅に出た。このときはほぼ無一文だった。ブラジルを中心として世界35か国をまわり、最後のインドに着いたときには、荷物はズダ袋1つで浮浪者のようだった。商社に入社してからも世界放浪は続いた。レアメタル資源を中心に開発し、中国、ロシア、中央アジア、カナダ、南アメリカ、アフリカ、オセアニアと世界中をかけめぐった。その後、54歳になって会社からクビを切られた。僕は敗者復活戦に挑み、サバイバルしなくてはいけないと思った。レアメタルでひと山当てようと日本初のレアメタル専門商社を設立した。これまで訪れた国は90か国。各地でレアメタルを買い付け、レアメタル市況が暴騰したことも手伝って、会社は大きく成長した。”放浪ニート”が、年商340億円の社長になったのだ!

・逃げると、相手は追ってくる。それは弱いと判断されたからだ。だから、こういうときは、精一杯の気力を振り絞って自分を誇示したほうがいい。クマが襲ってきたときの防御法は”死んだふり”が常套手段とされているが、場合によっては弱気を見せず、ありったけの気力をこめて大声を発したほうがいいこともある。けんかも同じだ。尻込みした途端にやられる。目を伏せた途端に殴られる。だから、ありったけの気力を振り絞って相手をにらみつけるべきだ。

・僕は、岐路に立ったら困難な道を選ぶことにしている。分かれ道があったら難しいほうへ進む。これが”放浪ニート”時代に学んだ知恵だ。安易な道を選ぶと、不思議なことにツキに見放された。病気をしたり、ケガをしたり、荷物を盗まれたりと悪いことばかり起きたのだ。

・多くの先輩が会社を去ったが、それでも辞めることを拒んだ社員は、電話が1つしかない人事部室に押し込められ、一切の仕事を与えられず退社を強要された。「会社とは残酷なところや」僕はしみじみそう思ったものだ。僕は入社後すぐに配属された総務の仕事を嫌で、「いつ会社を辞めようか」とばかり考えていたが、「辞めるのは安易な道だ。この会社はどうなるのか最後まで見届けてやろう」と困難な道を選択し、そのときから徹底的に仕事に取り組み始めたのだった。いずれにせよ、困難な道を選ぶと、自分の気力が充実しているからか、新しい展開が待っていた。

・アメリカ人になろうと思っても、中国人になろうと思っても無理だ。やはり自分は日本人だ。それは決められた宿命だ。決められたことは変えられないが、船の行き先は自分で決められる。それが「運命」だ。運命は、自分で変えることができる。宿命は変えられないが、運命は変えることができる。自分の器が恵まれていなくても、人生の方向は自分の手で決定できるのだ。

・「それで退職金はどうしたの?」「新しい会社の資本金に振り込んだわ」「私の分は。半分は私のものでしょう?」と女房からにらまれた。「いますぐ渡すより、10倍、100倍にして渡したほうがうれしいやろ」僕は、こういうとき決まって大ボラを吹く。大風呂敷を広げる。自分が男らしく豪快だからではない。反対に無茶苦茶神経質だ。大風呂敷を広げなかったら一歩も前に進めない。何の行動も起こせない。でも、でかいことを言ってしまったら、やるしかない。自分を自分の言葉であと押ししたのだ。

・初めは何でもいい。些細な自分の興味や思いつきが人生を変える。人マネでなく、自分の好きなことを徹底的に追求すると、人生がおもしろくなってくる。初めの一歩が大切である。人の目なんて気にすることなどない。恥をかいてもいい。誰も他人のことなど気にしていないし、見てもいない。だから自由にやりたい放題に行動する。こんなに広い世界がある。社会に圧迫され、あまりにも小さく固まってしまうなんてつまらない。思い切って外の世界へ飛び出そう。海外を放浪すると、何かが変わる。きっかけは逃避でも、最終的にはそこから必ず何か得られるはずだ。

・交渉のやり方は、民族によって少しずつ違う。中国人は手強い。日本人と中国人は「文化の共有」ができているように思いがちだが、実際はまったく違った文化と発想をもっていて、交渉は大変難しい。何事にも長期的な視野で発想するのが中国人で、それに比べると日本人の発想は極めて短期的・短絡的だ。インド人は、時間を自在にあやつり、粘り強い。インド人との交渉は、中国人よりさらにやっかいだ。まったく違った次元で発想し、ゲーム感覚以上の交渉術をもっている。時間についての概念が日本人とは違い、ちょっとした交渉にも時間をかける。これは淡白な日本人には最も苦痛だ。フランス人は、理屈・詭弁・強弁を巧みに使い分けながら、ポイントを稼ぐ。類まれなる外交交渉術をもち、交渉中にまったく違ったテーマをもち出したり、論理のすり替えにも長けている魔術師だ。時間をかけながらも、1つひとつの交渉結果を文書化し、見返りを確実に確保しながら交渉を進めていく。アメリカ人は、ある意味では最も単純な交渉相手だ。個々の事象については研究しているが、それほど深い背景があるようには思えない。単に経済合理性を解決すれば、交渉が成立することが多い。ロシア人の交渉は短絡的だ。満足していると、飽食しているクマのようだが、満足していないときは手負いのクマに返信する。「ニエット(NO)」だから始末に悪い。レバノン人やシリア人は、油断もすきもない民族だ。やらずぼったくりだと思っておけばよい。ベトナム人は、本音と建前がまったく違う最も複雑な民族である。これは、半島型民族の特性と言ってもいいだろう。それぞれの国には、特有の文化と伝統があるので優劣はつけがたい。しかしその中でも、ユダヤ人はとにかく頭は切れるし、豊富な情報をもっていて、交渉カードの切り方がめっぽううまい。

・僕が知る限り、抜群の交渉力をもつのは、ソグド人だ。ソクド人は、現在のウズベキスタン周辺にいた少数民族である。ソクド人は消えたのではなく、各地に溶け込んだのである。彼らは、いまでも中央アジアのビジネスで活躍している。その商売手法は現在のイラン商人をイメージするとわかりやすい。ソグド人はイラン系である。

・ソグド人とは何度か交渉したが、彼らのすごさは頭の回転の速さにある。ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う。こちらが出した提案にいったんOKする。だから、ホッとした気分になるが、話はそこで終わらない。こちらの立場で、いろいろな選択肢や条件を新たに提案してくる。どれもよい提案に見えるが、提案が増えれば増えるほど、選択肢が多く複雑になる。最初のうちは自分も商売を有利に進めたいと必死に頭を働かせようとするのだが選択肢の多さと組み合わせの複雑さに、軽いパニックを起こし、そのうち話についていけなくなる。交渉現場での話し振り、身振り手振りは迫力満点なので、その場の雰囲気に飲まれて、ソクド人の出した条件で、「YES」と言わざるをえない。そんな空気をつくるのだ。

・ソクド人の伝統的儀式に「ゆりかご縛り」というものがあるという。赤ちゃんを初めてゆりかごに入れるとき、口にハチミツを含ませ、手にはコインを握らせる。「ソクド続の子どもは、将来商人として生きていくのです。だから口では甘いことを言いなさい。そして、いったんつかんだ金貨は絶対に離してはいけないということを、赤ちゃんに教え込んでいるのです。」こんな民族に日本人が勝てるわけはない。

・商売するときも、おいしい話が目の前に転がっていたら、「ちょっと待てよ。何か問題があるんやないか。そんなうまい話がゴロゴロ転がってるわけないやんか」と思う。逆に危ない話で周囲が反対するときは、「いや、競争相手もいないんやから、ビジネスチャンスはあるんやないか」と考える。

・商売をやっていくと、いろいろなノウハウがあるが、交渉のノウハウとして僕はいつも日本のお菓子や文具などをおみやげにもっていく。と言っても、お菓子は高級なものではない。スーパーマーケットで100円くらいで売っているチョコレートやクッキーの類だ。そういうものを現場の人にプレゼントする。すると、子どもや孫が大喜びするので、現場の人も気分がいい。そうしてしだいに仲良くなると、企業秘密を少しずつ教えてくれるようになる。リスクをできる限り低くするためには、現場の技術者の情報が必要だ。僕は1回出張したら、目的の商売ができるまで1週間は現地に滞在する。目的を達成するために、必要に応じて、お菓子、文具、マンガ、アニメ、DVDなどをプレゼントする。

・もう1つ大切なのは、相手の文化を知ること。つまり共感だ。中央アジアでは、表の顔と裏の顔は全然違う。民族の歴史、種族の成り立ち、そうしたことが背景にある微妙な距離感を理解しなければ、なかなかビジネスはできない。

・中央アジアでは、スピーチが重要な意味をもっている。自分の人間性の豊かさを語り、相手に共感を与えることが、一緒に商売をしていくうえで、とても重要なのだ。だから商才よりも、人間的な魅力、詩人のような知識と言葉、そして知恵をもっていなければ、トップとのつき合いはうまくいかない。

・心にぽっかりと穴が開いたとき、僕はよく”放浪ニート”時代に、ボロ布のようになりながら、ニューヨークの摩天楼の下でうずくまって聞いたことを思い出す。そして、どんなに失敗しようと、命まで取られるわけではないと居直ったのであった。

・民謡の調べには、人々の絞り出すような悲しみ、怒り、苦しみといったあらゆる感情が凝縮されている。言葉はわからなくても、哀愁というか、悲しさに息づく心の叫びや、ある種の恨みなどが込められていることはわかる。僕自身、外国文化を勉強したわけでもないし、何も知らなかったが、人と人が皮膚感覚でわかり合うには音楽が1番だと感じた。

・「目をつぶればどこにでも行ける。本当の旅とは心を自由に解き放つことだ」と教えてくれた。

・「現場・現物・現実」の3現主義を身につけたのは、放浪時代に、本に書いてあることと、実際に見るものとは随分違うことに気づいたからだ。


<目次>
プロローグ ”放浪ニート”だった僕が、340億社長になった!
  ◎”宝の山”を目指して、4000キロの旅
  ◎ゲリラ交渉で、レアメタルを買い占める
  ◎「現場・現物・現実」交渉で、お宝をゲット!
  ◎22歳からスタートした、僕の”放浪ニート”人生
第1章 ”1000分の3”の世界で、お宝を見つけるんや!
 ロシアの地面の下には、世界中が欲しがるお宝が眠っている
  ◎市場から姿を消した金貨=レアメタルとは?
  ◎”1000分の3”を求め、世界のはてまで
  ◎地下150メートルを進み、”ブルーダイヤ”を発見!
  ◎行くところに中国人あり! 40年弱続いた日本企業との契約をひっくりかえされた
  ◎アマゾンのジャングルで土族に遭遇! ものすごい殺気を感じた
  ◎日本の商社で初! ロシアのタングステン鉱山をゲット
 運命は自分で切り開け
  ◎54歳でリストラ勧告! 岐路に立ったら困難な道を選べ
  ◎自分が決心しなければ、運命は変わらない
 初めは何でもいい! 些細な自分の思いつきが人生を変える
  ◎大ボラを吹いてしまえば、何とかなるもんや
  ◎「大風呂敷で変人の中村」と言われても、口に出し続けたこと
  ◎周囲からの「海外に行ってどうするの?」との忠告も、耳に入らず
  ◎「逃亡者」を見て、「何とかやっていける」と根拠のない自信が・・・・・・
 どんな天才でも、どんなアホでも、時間だけはみな平等や
  ◎1日を4つに分ける
  ◎世界中どこにいようが、朝5時起床! 中村式1日6時間分割スケジュール法
  ◎移動時間は睡眠にあて、起きたらすぐ行動
第2章 ”日本のユダヤ人”が教える世界最強の交渉術
 「世界ナンバーワンの交渉力」をもつ男との白熱バトル
  ◎”日本のユダヤ人”、世界の商人と他流試合で交渉力を磨く
  ◎「世界で最もずるい商人」とのビジネス
  ”9回のYES”で相手を術中にハメ、”最後1回のNO”は絶対に譲らない
  ◎世界最強交渉人・ソグド人との初対面
  ◎「躁うつ型気質」は、矛盾を突くと説得しやすい
  ◎「分裂型気質」には、常に余裕をもたせてあげる
  ◎「粘着型気質」には、理路整然とした解決案を示す
  ◎相手が9回連続の「YES」! 何かおかしいな・・・・・
  ◎「YES」の雰囲気の中で、いかに「NO」を言うか
  ◎「世界最強交渉人」の最大の強み
 ”放浪ニート”時代に培った経験と勘で、交渉の場を自在にあやつる
  ◎赤ん坊のときから、1度つかんだ金貨は絶対に離さない
  ◎交渉とは、民族同士の伝統との戦い
  ◎”放浪ニート”で、世渡りの経験と勘を養う
 秘密軍事都市で、チタンを独り占めにする
  ◎大の中国好きが、中国嫌いになった理由
  ◎危険地帯にこそ、ビジネスチャンスあり
  ◎日本人初、秘密軍事都市へ!工場大爆発で帰国命令が出るも、無視してとどまる
  ◎まずはトップを落とすのが、交渉のABC
 100円のチョコレートとクッキーが、貴重な情報を運んでくる
  ◎中村式「日本人であることを活かした」交渉時の秘密兵器
  ◎中央アジアビジネスで、商才よりも大切なこと
第3章 行動と経験だけが、洞察力を高めてくれる
 海外放浪に必要なのは、カネより”ODA”や
  ◎本社の判断を仰がず、75億円の取引を現場で即決!
  ◎カネよりも必要な”ODA”(押し・度胸・遊び)
  ◎100億円の大仕事がやってきた
  ◎アマゾンのジャングルで、真夜中に白ヘビと格闘
 言葉の壁は、ほんの少しの勇気があれば、すぐに越えられる
  ◎26歳で入社後3年は、管理部門で腐りかけていた
  ◎とにかく1つでも2つでも、商売をもって帰りたいと中国をかけまわる
  ◎初の海外出張で、「できた」という自信をつける
  ◎初クレームに涙し、商売の原点に気づく
 とっとと挫折したほうがええねん
  ◎心が折れそうになったら、さっさと自分から折る
  ◎傷ついて、恥かいて、女を愛せ
 失敗したら、その倍稼げばええねん
  ◎石油業者間転売で、1億8000万円丸損! 辞表を用意
  ◎二人の”男気”に、九死に一生を得る
  ◎大手3大商社から執拗な嫌がらせを受けながらも、くじけず前へ
  ◎意味もなく涙が出てきたこと
第4章 商売のコツは、”放浪ニート”で身につけた
 他国の文化もわからんやつが負けるのは当然
  ◎現地人のお宅に、ずうずうしくあがり込む
  ◎現地人の気持ちをつかむには、その国の民謡が一番
  ◎本当の旅とは、心を自由に解き放つこと
 机の上であれこれ考えても、たいてい失敗する
  ◎情報ソースは、「現場・現物・現実」の3現主義
  ◎海外に出ることで、自分の価値観が大きく変わった
  ◎大規模牧場主になる人もいれば、数年で無一文になる人も
  ◎ブラジルの成功者のかげで
  ◎「母親が目をくり抜き、父親が手を切断する」インドの衝撃
  ◎水も飲まない断食に挑戦!ふわふわと空中に浮かぶような感覚を味わう
第5章 大きな船に乗るよりも、俺と一緒に小さな海賊船で夢を見ないか
 チームをつくるなら、「一人一芸」の多能集団
  ◎スピード、個性、多様性、専門性の4点
  ◎”アマゾン8人衆”は、「自分探し」の旅をしている夢想家
  ◎「南極越冬隊」のような多様性が大事
 米DDT工場で実感した「外国で働くということ」
  ◎世界中で数々のバイトを転々、死にかけたことも
  ◎鉄条網を掘って地下道から潜入!米軍内で命がけのカブトムシ捕獲作戦
  ◎体重50キロの男が、50キロのDDT袋と格闘
  ◎辛い現場で初めて「友の裏切り」を経験! 心が折れる
  ◎ビザなし、コネなし、学歴なし、宿なし、体力なし、カネなしの”ロクデナシ”
 成績ビリは、毎年クビになる!
  ◎なぜAMJを辞めると、社員は幸せになるのか
  ◎ハービー・ハンコックとの再会
  ◎”放浪ニート3人組”ラーメンだけの3日間アメリカ横断旅行
  ◎1日3回、同じチキンラーメンで空腹を癒す
  ◎3日でアメリカ横断を達成! 1人27袋、3人で81袋を完食
  ◎”柔軟・控えめ・パワー”の「上善水のごとし」が、放浪の醍醐味
 「右手にソロバン、左手にロマン、背中にガマン」から、「ひっそり、こっそり、しっかりと」へ
  ◎「最初の5年、真ん中の5年、終わりの5年」の15年を1つの区切りに
  ◎これから必要なのは3つ! 「柔軟性」「多様性」「比較優位」
  ◎全員が自分の能力以上の目標をもち、忙しくなろう
  ◎ひっそり、こっそり、しっかりと
エピローグ さあ、最初の一歩を踏み出そう
  ◎日々是決戦!
  ◎初めの一歩を踏み出そう

面白かった本まとめ(2009年下半期)


<今日の独り言>
 5歳の息子が、友達のケンカの仲裁をしているのには驚きました^_^;)日々成長してるんですね・・・。体格もかなり大きくなってきたのを実感します^_^)

コメント
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