朝起きて新聞取りに出たら月が明るいでもなくぼんやりでもなく微妙な明るさで出ていたので
撮ってみた。暦を見ると十八夜の月のようです。
陽が昇って庭の水やりに出たらカポックの葉の窪みにすっぽりと雨蛙が納まっていた。
じっとして動かない。シャワーをかけたら雨と間違えたのか、手を伸ばしてきた。
夕方時々鳴いていた。
近所のスーパーに買い物に行って隣の公園に行ったらまだ桜が咲いていた。
暖かい日だったので家族連れや子供達があそんでいたが、径は飛花落花でピンクの絨毯を
敷いた様になっていました。