昨日の夕ご飯に、道後土産に貰った「八幡鯛(はちまんたい)」をたっぷり使用したという、
たいめしの元を使って炊き込みご飯を炊こうとガス釜のスイッチを
入れた途端に煙が上がり火の手があがった。
びっくり仰天!!お釜を取り出して大きなお皿をかぶせたら消火して一件落着!
火事になりそうでドキドキした。
もう使用できなくなりました。
折角美味しい「たいめし」を炊こうといき込んでいたのに・・・。
熟成ニンニクを作る電気釜を取り出して移して生姜をプラスして炊きました。
お風呂場入口の折り戸の交換してから調子悪いので業者さんが
今日見に来る予定だったので大阪ガスさんとかち合っててんやわんや~。
ガス器具の点検とガス釜の点検とカタログからの注文と同時進行で午前中かかる。
午後誘われて歩きに行く
珍しい花が咲いたよ!と以前から私が注目していた植物の前に連れて行ってくれた。
リュウゼツランのようでした。
リュウゼツランは、日本では30~50年、熱帯地方では10~20年くらいしてから
花を咲かせるらしいです。
昔はもっと長くて100年に一度咲くといわれたことから
「センチュリープラント」との異名を持っていたそうです。
とに角珍しいお花を撮りました。
家に咲く花
今日の7413 歩