セドナメッセージ 2016-09-28 | 希望の手紙 セドナメッセージ 私たちは肉体がすなわち自分自身であり、 生命のすべてだと思っています。 生命に対する私たちの理解が肉体を超え、 エネルギー体と情報体まで拡大すれば 多くのことが変わってきます。 今よりもっと成熟し、 高い水準の死の文化を持つようになり 心臓と血液ではなく、 脳と情報を生命の象徴と思うようになります。 そのときようやく生命を持つ私たちがすべきことが 何なのかを分かるようになるのです。 一指 李 承憲