9月も最終日。ご無沙汰しました~
姉の事やら、お腹壊したり、お墓参りに行ったり、色々あったのですが
そうそう、昨日のことですぅ
8月からバイトへ行き始めた韓国料理店へ行くべく駅までの道を急いでいました。
道路にお爺さんが頭から血を流して倒れています
側に奥さまとおぼしき方と年配の男性が一人。
「どうしたんですか?」倒れているお爺さんは何とか起き上がろうとされます。
奥さまとおぼしき方「動いたらアカン」とウロウロ
どうやら病院からの帰り、家の前まで来て老夫婦のご主人の方が転倒された様子。
年配の男性は通りすがりの方。「救急車呼んだ方が・・・」
私「お家に誰もいらっしゃらないのですか?」
奥さん「昨日はいたんやけど今日は誰もいない」と家の中を行ったり来たり
「救急車119番やな?」と言われご自分のガラケーを私に差し出される
お人のは分かりづらく、つい自分のスマホで119番
お家の表札見て住所とお名前を告げ、奥さんに代わる。
年配の男性は「僕はこれで・・」と帰られる。
私急いでるけど、スマホ返してもらわないとその場から離れられない。
救急隊員は奥さんに事情を聞かれている様子。
終わったのか、私にスマホ差し出されたので「救急車来るまで待っていて下さいね」と言って
気になりながらもお別れする。
と間もなく、私のスマホに知らないTEL番号で着信が
救急隊員さんからでした。「私はただの通りすがりで・・・」
「ええ、それは分かっているのですが奥さんが話の途中でTEL切られたので。
意識はおありでしたか???」「はい」
私の氏名を聞かれて、TELは切れたのでした~
奥さん途中でややこしくなったんだろうな?
長い介護で疲れていたのか(私の勝手な想像)”動かんといて”という
言葉かけも投げやり
老老介護というけど、ホント難しい問題だよな
ひとごとではなく、私たち夫婦も???
今日もご訪問頂きありがとうございます
姉の事やら、お腹壊したり、お墓参りに行ったり、色々あったのですが
そうそう、昨日のことですぅ
8月からバイトへ行き始めた韓国料理店へ行くべく駅までの道を急いでいました。
道路にお爺さんが頭から血を流して倒れています
側に奥さまとおぼしき方と年配の男性が一人。
「どうしたんですか?」倒れているお爺さんは何とか起き上がろうとされます。
奥さまとおぼしき方「動いたらアカン」とウロウロ
どうやら病院からの帰り、家の前まで来て老夫婦のご主人の方が転倒された様子。
年配の男性は通りすがりの方。「救急車呼んだ方が・・・」
私「お家に誰もいらっしゃらないのですか?」
奥さん「昨日はいたんやけど今日は誰もいない」と家の中を行ったり来たり
「救急車119番やな?」と言われご自分のガラケーを私に差し出される
お人のは分かりづらく、つい自分のスマホで119番
お家の表札見て住所とお名前を告げ、奥さんに代わる。
年配の男性は「僕はこれで・・」と帰られる。
私急いでるけど、スマホ返してもらわないとその場から離れられない。
救急隊員は奥さんに事情を聞かれている様子。
終わったのか、私にスマホ差し出されたので「救急車来るまで待っていて下さいね」と言って
気になりながらもお別れする。
と間もなく、私のスマホに知らないTEL番号で着信が
救急隊員さんからでした。「私はただの通りすがりで・・・」
「ええ、それは分かっているのですが奥さんが話の途中でTEL切られたので。
意識はおありでしたか???」「はい」
私の氏名を聞かれて、TELは切れたのでした~
奥さん途中でややこしくなったんだろうな?
長い介護で疲れていたのか(私の勝手な想像)”動かんといて”という
言葉かけも投げやり
老老介護というけど、ホント難しい問題だよな
ひとごとではなく、私たち夫婦も???
今日もご訪問頂きありがとうございます