何故、万世一系の皇統で日本の歴史が繋がって来たのか。
予約しよう。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=2814
予約しよう。
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前の緊急事態宣言の時はレストランでのバイキング食事ではなく「お部屋でお食べください」のセットメニューだった。
そのつもりでレストランで待っていたら出発の用意して食べに来た宿泊客がいらっしゃった。
・・・・・・
病院終わって外に出たらタクシーが停まっていた。
乗り込もうとしたら「(病院隣りの薬局で)自分の薬を待っているので、それからで良ければ」と、結局流しのタクシーが来なくてそのタクシーに乗った。
運転手さんの奥さんがステージ4Bでここの病院に来て治療して「4年半、生きている」そうで薬をもらいに来たのだと。
最初来た時にはもうあちこちに散っていたらしい。
余計な話しかとは思ったけれど「丸山ワクチン」の話しをさせてもらった。
丸山ワクチンの本や義姉さんの最期やら聞くと、私は丸山ワクチンで今のがんが治らなくとも穏やかに過ごすことができると考え、今コロナ禍で東京の日本医科大学まで行かずとも話しができるこの時にお調べになったらいかがかと、車中余計なお世話。
昨日は霧がかかっても行くの止めろの印だとは思わず鉄路道都に
道都は宣言発令下、遅い時間で道行く人もまばら。
今朝、術後の定期検診を受けた。
私の執刀医は3月末に転勤していて血液検査、CT撮影後の面談は新しいドクターと。
11月のCT画像と今日の画像をマルチ表示しながら経過は変わらないと、転移しやすい他臓器も異変見当たらず、と。
採血結果は、尿糖値がちょっと高め。
(部屋にセルフサービスしたホテル朝食の後、糖尿血圧の薬飲み忘れたが)
赤血球数などちょっと貧血気味、と。
これでFive4-indexは?
初めてのドクターに診てもらって次の定期検診の話しになったところで3ヶ月に一度の道都詣でがシンドくなって地元の医療機関で経過観察できないかと相談した。
2年前かかりつけ医が健診で肺の影を見つけて地元の病院でPET検査、がん宣告、そして手術は道都のこの病院でといった流れを説明して、今後は地元の病院に繋いでもらえるように頼んだ。
話しをきちんと聞いてくれる感じのいいドクターで私には相性のいい病院なんだけれども、この新コロ戒厳令みたいな中での通院は年一回区切りの検査だけと調整してもらおう。
冷蔵庫に眠っていた甘〜い使い切りのホイップクリームは賞味期限切れ。
ケチんボーGGは賞味期限はお構いなしでちょこちょこ減らしていた。
それが遺憾かった。
昨日のHbA1cは 6.1 と先月比 .3アップしていた。
今朝、カミさんが毒はやめようと処分した。
丸山ワクチンの注射からの帰り、ご近所の通りを痩せたキツネが1匹歩いていた。
片手でバッグからスマホを取り出してとりあえず周りの車を気にしてブレーキ踏みつつカメラのアイコンにタッチしたら、もうキツネさんの姿はなかった。
後から思う。
Hey,Siri と 呼び掛けたら いいのだ !
ああ、口数の少ないわたしなのね、、、
百留屋さんの「ばぁばのお寿司」を買いに走った。
このお二人。
いつもは横目で挨拶だけれど今日は信号で止まったのでパチリ。
マスクして除菌スプレーも携えて武漢冠状病毒の対策して道行く人々の安全を見守ってくれている、と思う。