嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

バーダー・マインホフ現象でしょうか?

2021年05月23日 13時29分42秒 | つぶやいてます
こういう情報が集まります。

アメリカ:ワクチン被害6万8,000件

差出人: 丸谷元人【ダイレクト出版】
厚労省は2/17から4/4までに
コロナワクチンを接種した109万回のうち、
副反応の疑いが350件
(うち6人死亡)と公開しました。

通常、ワクチン開発は
100万回ほどの治験を行い、
こういった副反応が5件でも出れば
中止になるそうです。

なぜ、今回は強行なのか。
パンデミックが起きているから?
いいえ、違います。

その前に、こんな話があります。

日本では報道されませんが、
実はアメリカでは、多くの人が
ワクチンによる健康被害を受けています。

アメリカ疾病予防管理センターは、
2020/12から4/8までの期間で、
ワクチンにより異常が発生した件数を発表。

その数、全体で6万8,000件、
死亡は2,600件とのことでした。

生命に関わる状態に陥った人、
身体に障害が残った人、
生まれてきた赤ちゃんに
先天性の障害があった人などもいます。

ファイザー元社長の
マイケル・イェードン博士は、
以前からワクチンについて、
こう指摘していました。

「ワクチンには長期的な
安全性のデータがない。
また私は、多くの人に早くワクチンを
接種するよう促す集団の動機も疑っている」。

2020年5月頃、日本を含む多くの国では、
非常に安価な抗マラリア薬に
有効性があると評価されていました。

しかし、突然アメリカで、抗マラリア薬の
使用が禁止されてしまったのです。
次第に医師たちは
「なんらかの圧力が働いているのではないか」
と感じるようになっていきます。

治療薬があれば、ワクチンは必要なくなる…
金儲けのために仕組まれたのではないか…

こうしてワクチンの期待値が上がっていった結果、
ボロ儲けをした人物らがいます。
それがワクチンの製造に関わっていた人です。

モデルナのCEOは、ワクチンの有効性を発表し、
株式が20%上がった瞬間、
大量の自社株を売却して大儲けしました。

他にはファイザーのCEOや、
アメリカのコロナ対策のトップ、
国立衛生研究所のファウチ氏などです。

世界中の危険地帯を飛び回り、
大手グローバル企業でコロナ対策も任された
危機管理ジャーナリスト丸谷元人氏は、
こう話します。

「モデルナのワクチンは、
コロナウイルスが流行し始めた頃の
2020年 1 月13 日には設計が
完了していたといわれています。

彼らはパンデミックを予見して、
何十万人もの人が死ぬまで発表を控え、
ボロ儲けのタイミングを
狙っていたのではないか」と…

これは「削除されたワクチンメーカー
元副社長の告白」で紹介されている一部です。

日本でもワクチン接種が進むなか、
裏側ではなにが起きているのか?

いますぐ確認する


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