嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

やられた~~!

2013年01月27日 19時09分29秒 | 道すがら
午後、風も止んで来たので母をテーブルにつかせシッコないのを確認して雪はねに出た。

窓から立ち上がろうとしている姿を見て慌てて戻ったら、「隣の家に判子と財布を置いて来たので見に行く」と始まった。
そんな思い込みに付き合ってられないのでベッドに連れて行った。

無理やり寝かせて雪はね作業に。


明日は母のディサービスの日なので、車の出入りにトラブらないようにと間口を広く道路の雪もはねた。




さあて、オカンの迎えだと外に出てみたら、なんと。

目の前の生活道路に除雪車が入っていた。

まただ、せっかく隅切りの要領で間口をきれいにしておいたのに少し道幅を広げて来て隣からの雪を目いっぱい置いて行った。

家の前ではねた以上の雪の量だ。
しかも、固くて重い。


たまらん。








何聞いてもわからないと

2013年01月27日 11時30分39秒 | いずれ行く道
今朝の定点観測

 -6.4℃

いつものGSの温度計、午前7時。



夜半に外を見た時には細かい雪が街灯で確認できた。

朝起きたら風もついて昨日除雪する前よりひどい状態になっていた。

オカンのアッシーするのに車庫までの道とシャッター分だけ雪はねだ。

さらさらの雪でホントにはねるだけだったが、軽い雪で助かった。



戻ってみると母はベッドの中だったが、私の気配を感じたか、「起きて座りたい」と。

起きてどうするのと聞いても「わからない」と。

しかし、こうなると母の“寝てられない症候群”の発症だ。

おかげで雪はねと思ったが外に出られなくなった。




風が治まったら、また雪はねだ。