源氏物語歌集 597
巻四十四 竹河 03 蔵人少将
人はみな 花に心を うつすらむ
ひとりぞまどふ 春の夜のやみ
2008-1227-ysg597
Kad08-062
□・・・、あぢきなうぞ恨むる。
(蔵人少将)「人は・・・やみ」
うち嘆きて立てば、・・・□
巻四十四 竹河 03 蔵人少将
人はみな 花に心を うつすらむ
ひとりぞまどふ 春の夜のやみ
2008-1227-ysg597
Kad08-062
□・・・、あぢきなうぞ恨むる。
(蔵人少将)「人は・・・やみ」
うち嘆きて立てば、・・・□