橋下知事、たのむわ~
いくら財政危機といっても
高齢者のささやかな希望まで摘みとらないで~
昨年度楽しく学び多くの友人を得,生きがいとなっていた老大と
シルバーアドバイザー養成講座が今年7月で幕を閉じるかもしれないのだ。
昨日天満橋の「ドーンセンター」で説明会があった
会場の雰囲気は重くるしく、ヤジが飛ぶ。
大阪府と受講者の中に入って、福祉財団の代表は、ただオロオロするばかりで
気の毒だった。
その日造幣局の通り抜け最終日とあって7Fから見下ろすと休日でもないのに
人の列・・・会場の雰囲気とはうってかわって陽気な初夏日和であった。
どうも、新知事さんは事を急ぎ過ぎる気がしますね。この講座はこれからの老齢化社会には、絶対必要なものだと思いますが・・・
年を重ねたものには、そのまま朽ちていけと言うのでしょうか?学ぼうとする心を閉じ込めよというのでしょうか?
ボランティアで障害者にITサポートを
目的としていた矢先です。
それならNPO法人「シルバーアドバイザー・ネット大阪」というOB組織があります。
この組織が手をあげるなんて考えられませんか・・・・
http://netosaka.hp.infoseek.co.jp/
長~い作文を書いて応募したのですが、締め切り前日に辞退届け提出・すると3日後くらいに
本部より電話あり、再度受講を決めたものの
中途半端な講座になるので、目下思案中。今月中に返答します。(ITは同じH先生壇上左中央)
とにかくなにかをしないと、ボケに突入寸前。
アドバイスお願い!