僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

夕方

2020年03月24日 | 日記
来月の星降る街を清書しました。
後はコピーして、封書詰め。

内職が始まります。

月末の恒例行事。
あっという間に過ぎる時間。

今まで何度、同じことを繰り返してきたのだろう。
振り返るとなぜか感傷的になります。

年月とともに考え方も変わり、
生きる希望も変わっていった。

一生懸命。
自分なりに頑張ってきたと思う。

もちろん他人から見れば、
ぜんぜん頑張っていないのかもしれないけれど。

母ちゃんが仕事から帰ってきた。
猫に餌をあげている。

今から夕食を作るみたい。

いつもと同じ。
いつもと変わらない時間が過ぎていく。

幸せ。
ひとり、部屋で呟いてみる

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする