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放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

パンドラの箱

2012年06月02日 | 放射能除染
日本人は原子爆弾を2発も落されながら原子力と言う
パンドラの箱を開けてしまいました。
災いをもたらすと、解っていて、原子力利権に負けたのです。
安全神話を作り絶対に安全と国民を騙し
(他の国は事故を想定している)
しかし。去年3.11で安全神話は完全に崩壊。
福島原発事故が起きると日本政府はパンドラの箱を閉めてしまい
国民に隠蔽してしまいます。
しかし神話にあるようにパンドラの箱の中の縁には
エルピス(希望)がいるのです。
それは板橋区ホタル生態環境館館長が発案された
ナノ銀担持工法なのです。
これにより不幸に見舞われた日本人が希望を手にし
放射能の恐怖から断ち直り復興への希望となるのです。
何度も言います。放射性汚染水セシュウム32100ベクレルが
瞬時に82ベクレルまで低減し、濾過材は放射性廃棄物には、
ならないのです。
これが、放射能汚染で苦しむ、人々の希望でなくてなんでしょうか?
政府は早く放射能に苦しむ方々の為国民全ての為にパンドラの箱を
開けエルピス(希望)を取り出して国民を救いましょう。


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