消防車の観閲ぽかぽかした小春日和の今日(1/6・日曜日)北茨城市では消防出初式が行なわれた。
式典は、北茨城市庁舎近くのサッカー・ラクビー場で行なわれ、消防関係者など約800人が集まる中、豊田市長が華川町茜平広場(中継地)から飛び立った茨城県のヘリコプターで式場に下りるパホーマンスから始まった。
式典後は、観閲式などを磯原西口駅商店街通りに移動し、豊田市長の観閲と事故車からの運転手救出のパホーマンスそして、ヘリコプターの五階ビルからの救出劇などがあり、観客から手に汗握るスリルで救出後は、安堵するため息と喝采があがった。
交通事故車に閉じ込められた運転手を救出パホーマンス
茜平広場(中継地)から飛び立ってきた県のヘリコプター
五階ビルからの救出劇①
五階ビルからの救出劇②
五階ビルからの救出劇③
ヘリコプターでの救出劇を天を仰いで見守る観客
こちらも昨日は珍しく今年に入って初めての青空でした。
気持ちも晴れ晴れで仕事が出来ました。
救助訓練、なかなか大規模ですね。
実際には用の無いことを願いたいですね。