2021.6.26 土曜日
６時54分ごろ 東
西
南
北
空
風
地面
NHKテレビ画面から
室内温湿度
６時54分ごろ 東
西
南
北
空
風
地面
NHKテレビ画面から
室内温湿度
日めくり まとめて
小望月
空模様が不安定なので撮れるときに・・・
YouTubeアップです
映像が表示されない場合は こちらをポチッしてくださいませ
https://www.youtube.com/watch?v=hgltFiQaix0
十五夜
満月の瞬間は翌朝3：40ですので逢えませんし
少し前ですが撮れるときに・・・
19：30～19：40です
こちらもYouTubeアップです
映像が表示されない場合はこちらをポチッしてくださいませ
https://www.youtube.com/watch?v=NgbsdwU0r1E
小望月
空模様が不安定なので撮れるときに・・・
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十五夜
満月の瞬間は翌朝3：40ですので逢えませんし
少し前ですが撮れるときに・・・
19：30～19：40です
こちらもYouTubeアップです
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https://www.youtube.com/watch?v=NgbsdwU0r1E
鰻ちまき
2021年06月23日 | 食
「鰻ちまき」なる物を頂戴しました
毎度ありがとうございます
冷凍です
「ちまき」ですから「おやつ」か「ごはん」か？
とりあえず、3時にイタダキました
鰻は高いでな～！！
毎度ありがとうございます
冷凍です
「ちまき」ですから「おやつ」か「ごはん」か？
とりあえず、3時にイタダキました
鰻は高いでな～！！
2021.6.21
夏至
日の出は５時前と早いので起きれんかった
ここから太陽が昇ります
以前の画像
きょうから、だんだん南へと移動します
日の出は寝てたので日の入りは！！
18：38 雲が出てきたな～
このまんま沈んでしまうかも？
そのごろ月は上空にあり
18：52 雲が切れた！
18：55
18：56
18：57
鈴鹿市の日の出 04:40:23 AM 日の入 07:10:34 PM
きょうの日長は１４時間30分11秒だそうです
鈴鹿市内でも秒単位では少しづつ違いますが・・・
明日からは夜が長くなります
夏至
日の出は５時前と早いので起きれんかった
ここから太陽が昇ります
以前の画像
きょうから、だんだん南へと移動します
日の出は寝てたので日の入りは！！
18：38 雲が出てきたな～
このまんま沈んでしまうかも？
そのごろ月は上空にあり
18：52 雲が切れた！
18：55
18：56
18：57
鈴鹿市の日の出 04:40:23 AM 日の入 07:10:34 PM
きょうの日長は１４時間30分11秒だそうです
鈴鹿市内でも秒単位では少しづつ違いますが・・・
明日からは夜が長くなります
2021.6.20
致知出版社の人間力メルマガ 2021.6.20 から拝借します
ご紹介するのは、名司会者として知られた
タレント・桂小金治さんが語る幼き日の思い出です。
「父の日」の本日、改めて親子の絆を
見つめ直してみてはいかがでしょうか。
10歳の頃、僕にとって忘れられない出来事があります。
ある日、友達の家に行ったらハーモニカがあって、
吹いてみたらすごく上手に演奏できたんです。
無理だと知りつつも、家に帰って
ハーモニカを買ってくれと親父にせがんでみた。
すると親父は、「いい音ならこれで出せ」
と神棚の榊の葉を一枚取って、
それで「ふるさと」を吹いたんです。
あまりの音色のよさに僕は思わず聞き惚れてしまった。
もちろん、親父は吹き方など教えてはくれません。
「俺にできておまえにできないわけがない」
そう言われて学校の行き帰り、葉っぱをむしっては
一人で草笛を練習しました。
だけど、どんなに頑張ってみても一向に音は出ない。
諦めて数日でやめてしまいました。
これを知った親父がある日、
「おまえ悔しくないのか。俺は吹けるがおまえは吹けない。
おまえは俺に負けたんだぞ」
と僕を一喝しました。
続けて、
「一念発起は誰でもする。実行、努力までならみんなする。
そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ。
一歩抜きん出るには努力の上の辛抱という棒を立てるんだよ。
この棒に花が咲くんだ」と。
その言葉に触発されて僕は来る日も来る日も練習を続けました。
そうやって何とかメロディーが奏でられるようになったんです。
草笛が吹けるようになった日、さっそく親父の前で披露しました。
得意満面の僕を見て親父は言いました。
「偉そうな顔するなよ。
何か一つのことができるようになった時、
自分一人の手柄と思うな。
世間の皆様のお力添えと感謝しなさい。
錐きりだってそうじゃないか。片手で錐は揉めぬ」
努力することに加えて、
人様への感謝の気持ちが生きていく上でどれだけ大切かということを、
この時、親父に気づかせてもらったんです。
翌朝、目を覚ましたら枕元に新聞紙に包んだ細長いものがある。
開けてみたらハーモニカでした。
喜び勇んで親父のところに駆けつけると、
「努力の上の辛抱を立てたんだろう。
花が咲くのは当たりめえだよ」
子ども心にこんなに嬉しい言葉はありません。
あまりに嬉しいものだから、お袋にも話したんです。
するとお袋は、「ハーモニカは３日も前に買ってあったんだよ。
お父ちゃんが言っていた。
あの子はきっと草笛が吹けるようになるからってね」
僕の目から大粒の涙が流れ落ちました。
いまでもこの時の心の震えるような感動は、
色あせることなく心に鮮明に焼きついています。
１９時半ごろ二階の戸閉
月は真上にあり
22時ごろ晴れた
致知出版社の人間力メルマガ 2021.6.20 から拝借します
ご紹介するのは、名司会者として知られた
タレント・桂小金治さんが語る幼き日の思い出です。
「父の日」の本日、改めて親子の絆を
見つめ直してみてはいかがでしょうか。
10歳の頃、僕にとって忘れられない出来事があります。
ある日、友達の家に行ったらハーモニカがあって、
吹いてみたらすごく上手に演奏できたんです。
無理だと知りつつも、家に帰って
ハーモニカを買ってくれと親父にせがんでみた。
すると親父は、「いい音ならこれで出せ」
と神棚の榊の葉を一枚取って、
それで「ふるさと」を吹いたんです。
あまりの音色のよさに僕は思わず聞き惚れてしまった。
もちろん、親父は吹き方など教えてはくれません。
「俺にできておまえにできないわけがない」
そう言われて学校の行き帰り、葉っぱをむしっては
一人で草笛を練習しました。
だけど、どんなに頑張ってみても一向に音は出ない。
諦めて数日でやめてしまいました。
これを知った親父がある日、
「おまえ悔しくないのか。俺は吹けるがおまえは吹けない。
おまえは俺に負けたんだぞ」
と僕を一喝しました。
続けて、
「一念発起は誰でもする。実行、努力までならみんなする。
そこでやめたらドングリの背比べで終わりなんだ。
一歩抜きん出るには努力の上の辛抱という棒を立てるんだよ。
この棒に花が咲くんだ」と。
その言葉に触発されて僕は来る日も来る日も練習を続けました。
そうやって何とかメロディーが奏でられるようになったんです。
草笛が吹けるようになった日、さっそく親父の前で披露しました。
得意満面の僕を見て親父は言いました。
「偉そうな顔するなよ。
何か一つのことができるようになった時、
自分一人の手柄と思うな。
世間の皆様のお力添えと感謝しなさい。
錐きりだってそうじゃないか。片手で錐は揉めぬ」
努力することに加えて、
人様への感謝の気持ちが生きていく上でどれだけ大切かということを、
この時、親父に気づかせてもらったんです。
翌朝、目を覚ましたら枕元に新聞紙に包んだ細長いものがある。
開けてみたらハーモニカでした。
喜び勇んで親父のところに駆けつけると、
「努力の上の辛抱を立てたんだろう。
花が咲くのは当たりめえだよ」
子ども心にこんなに嬉しい言葉はありません。
あまりに嬉しいものだから、お袋にも話したんです。
するとお袋は、「ハーモニカは３日も前に買ってあったんだよ。
お父ちゃんが言っていた。
あの子はきっと草笛が吹けるようになるからってね」
僕の目から大粒の涙が流れ落ちました。
いまでもこの時の心の震えるような感動は、
色あせることなく心に鮮明に焼きついています。
１９時半ごろ二階の戸閉
月は真上にあり
22時ごろ晴れた
