場所は経区の“韓楽坊“”
この場所は新しいできた韓国の商店街です。
旧暦1月1日から始まった旧正月の締めくくり元宵節(旧暦1月15日)は
「灯節」ともいわれこの日は中華圏は提灯祭りが行われています。
屋台の夜店。
歩いていると焼肉の美味しそうな匂いが漂ってついつい引き寄せられてしまう。
8時頃花火が打ち上げられました。
花火は中途半端な数ではありません次から次と打ち上げていきます。
打ち上げている近くにはあまり人は近寄ると危険です。
花火の破片がパラパラと頭の上に落ちてきます。
バレンタインデーと重なってカップルの姿が多い。
中国では男性が女性にバラの花と貴金属などをプレゼントしてその後レストランに食事にいきます。
日本では女性が男性にチョコをプレゼントしますが、
中国ではこの日は男性は財布の中身がカラッポになる日ですが
好きな女性を射止めるには男性が頑張って奮発するしかありません。
SONY α7
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
屋台の夜店のにおいにはほんとに引き付けられますよね。
中国では男性が女性になんですか、懐が寂しくなっちゃいますね。
上海でも花火が上がっていましたが、大気汚染の自粛せいか元旦ほどは多くありませんでした。
豫園の灯会の周りは交通渋滞でしたので、ここだけは毎年大変な人出だったでしょう。
寒さは少し和らぎましたが、明日からまた雨のようです。
屋台の料理が美味しそうです。
花火、相変わらず、美しきて派手ですが、
危険すぎます。
そして、男が辛いのは、
世界共通のようですね。
いろんなところで色々ねだられて困ります(汗)
バレンタインは女性が男性にプレゼントする日なんだよ!と言っても誰も信じてくれないし。。
私も、ごーさんのブログで初めて知りました。
上海(中国)女子は強いのです。
なぜならば、中国は一人っ子政策です。
(一部緩和されるようですが。)
跡継ぎが多い禁じ手の産み分けをします。
男子の人口が、やたら増えます。
逆に言えば女子が貴重になるので、
結納額は、驚異的に高騰しているようです。
マンション1件とか・・・。
そういう背景もあるのでしょうか?
まだまだ先の話ですが、
うちも、娘がいます。
嬉しい反面、結納返しどうなる?
それはともかく、嬉しい悩みということでよいのでは。
男は辛いのです。
中国の男性と女性の比率はいびつになっていますが、 女性の、男性の経済力(マンションを有する、料理・他)を求めるために、ハードルが高いため女性自身も結婚出来なくなっています。
マンションなんて、ローンを組んで買える男性は少ないです。親からお金を出してもらっても、ローン地獄になりますね。
一人っ子政策もいびつですが、こんな変な風潮もいびつで、中国は人口減の一端になっているのではと考えています。
変な話で失礼しました。
大型の花火は素人が上げています。
中国では許可がいらないので誰でもあげる事ができます。
屋台の焼肉の匂い本当においしそうです。
中国の男性はなにかと女性にプレゼントしないといけないので本当に大変です。
上海は花火など自粛ですか?
威海は派手にあちこちで上がっていました。
豫園の灯会は規模が大きいので人気ですね。
威海は最近暖かくなってきました。
花火や爆竹は派手やかでいいのですが毎年けが人や死者が出ています。
大型の花火なので非常に危険です。
中国の男性は本当に大変なようです。
私の会社にも男性が3人おりますが結婚していません理由はお金が無いからだそうです。
男性は家が無いと女性に持てませんがマンションは高くなってしまい親も昔のように家は二軒も持っていないので子供にあげることができません。
お互いが好きだったとしても男性が家が無いと親が反対します。
ローンを組んで結婚している人がいますがやはりローンで苦しんでいます。
これからもっと男性は大変になると思います。
バレンタインデーの時は中国に出張しないようにしましょう。
この時期に行くと女性からおねだりされて大変ですよ(笑)
私もバレンタインデーの時は外出しないようにしています。