だっくすのつぶやき

気持ちだけでも晴耕雨読

8月気分は元気

2024-08-31 12:30:06 | 日記
台風5号に始まり、7号、10号で8月が過ぎる。10号はのろのろで9月初めまで影響しそうだ。九州、四国、各地と被害をおよぼし温帯低気圧に変わる予報がでている。
さて、COPDブログと銘打って、別の病気のことをあげるのはちょっと気が引けてしまうが、自分の身体にはいろんな病気が巣くっている。その一つに問題があって三日前検査入院をしてきた。腫瘍マーカ検査が正常4.0以下のところ10.64と高めだった。それで今後の治療方針を考えるためとのことであった。まあ結果がどうあれ基本方針には影響はないと思うが、生検後の影響、微熱とかその他もろもろ、普段の生活に戻れるのは何時のことだろうか。まずは二週間がまんがまん。
今回のことでも、今までのことでも連れ合いには計り知れない面倒をかけた。感謝感激雨あられ。両手を合わせ「ありがとう」。




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梅雨のあじさい

2024-07-31 05:03:48 | 日記
中旬、老体に鞭打って日本海側、男鹿半島に位置するあじさい寺「雲昌寺」に出かけた。あじさいは今の時期だけのもの、それを十分に堪能。その土地その場所でしかみられないあじさいは青に染める風景を広げている。境内に点在するハート型の石、しあわせ地蔵も楽しめる一つでもある。
若いころの釣り場所、花輪から二ツ井の河川の風景も目を見開くほど大きく変わっていた。秋田縦貫道が通り時間短縮の助けになり、道の駅は場所が変更になり、建物が大きくなっていた。しばらく訪れていなかったこともあり物珍しい気持ちになった。たまには遠出することもいいかもしれない。
残り少ない人生。最近は高齢者に厳しい政策のためあまり楽しめそうにない。今が一番若いのだ。今しかない。今しかない。

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おいオイ老い

2024-06-30 18:29:21 | 日記
「老いを迎え入れるな もう少し生きたいから 
老いに身をゆだれるな ドアをノックされても 
ずっと分かっていた いつか終わりが来ると 
立ち上がって外に出よう 
老いを迎え入れるな 数え切れぬ歳月を生きて 
疲れ切って衰えたこの体 年齢などどうでもいい 
生まれた日を知らないなら 
妻に愛をささげよう 友人たちのそばにいよう 
日暮れにはワインで乾杯しよう 
老いを迎え入れるな 数え切れぬ歳月を生きて
疲れ切って衰えたこの体 年齢などどうでもいい 
生まれた日を知らないのなら 
老いが馬でやってきて 冷たい風を感じたなら 
窓から見て微笑みかけよう 
老いを迎え入れるな 窓から見て微笑みかけよう 
まだ老いを迎え入れるな・・・」

大抵のものは手に入れることができた。しかし時間だけはどうにもできなかった。残りの人生について考えると、後悔しないような時間の使い方をしなければならない・・・・・・「運び屋」から

自分にとっての幸せとは?・・・いままで生きてきたのが、その一つかも・・・しれない。
今が一番若い。今から選択して時間の使い方を考えなくてはいけない・・・と言われても・・・今じゃなにもできやしない。身体の自由がきかない。ただ時間に流されるだけ。それでいいのか?・・・時間は有限だ・・・だが、どうでもよくなってきた・・・最近のきもち・・・明日から7月・・・時間は矢のように過ぎ去る

梅の芽だしに挑戦

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ぽんこつ・・・ 

2024-05-31 08:58:24 | 日記
 最近、身体を動かすたび思う。今の気持ち。ここらで思いっきり愚痴をぶちまける・・・・・・一度COPDになってしまえば、いくら運動療法、吸入療法、呼吸法などの治療を受けても、完治はしない。もう駄目だ。あの当時、たばこを手にする余裕があったんだよな。あの時の自分に伝えることができたなら、違うものに使えと伝えたい。今たばこを吸っている人がいても止めなさいとは言えない。人のことはほっとけよと言われる。自分もそうだった。人に耳を貸さない。言うことを聞かない。禁煙に成功するのは、病気を自覚することが一番だと思う。そのままたばこを吸い続ければ、その日は突然やってくる。何の前触れもなく、確実にやってくるのだ。その瞬間初めてCOPDになってしまったことを後悔することになる。最初は着替えやトイレ、入浴といった日常動作にも胸苦しさを感じ、そして労作業をするたびに酷くなっていった。たとえば腰を屈めての作業、これは呼吸をし難くする動作が多い。腹部を圧迫する動作が多く、一つの動作が終わったら一休みをし、また同じことを繰り返す。ゆっくりとした面倒くさい作業だ。面倒くさいがそういう病気だから仕方がない。息をうまく吐くことができない。走ることができない。運動ができなくなる。行動制限される。釣りに行ってそりを引いて荷物を運んだ時、激しい息切れで苦しみ、初めて診察を受けなければと思った。喫煙して何十年もかけて悪くした肺は簡単には改善しない。大事なのはその現実を受け入れ、禁煙し、毎日我慢しリハビリを継続していくことだ。そうすれば徐々にではあるが呼吸が改善される。全快はしないがいくらかの改善はある。咳、痰の減少だ。だけど、ただ、それだけだ。黙っていても肺胞は壊れ続ける。ポンコツ人生を歩き続けることになる。・・・ぐちぐち愚痴・・・こんなもんかな・・・


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病気の百貨店

2024-04-30 05:45:42 | 日記
60歳を過ぎれば身体の故障からは逃れられない人が多い。自分も肺気腫をはじめいろんな病気に罹患している。現在一つは対症療法中で、病気に対してはそれなりに付き合っている。ただ、肺気腫は成り行き任せの状態で、風邪や肺炎等に留意しているのみである。
ウェブリブログでの「ないちゃんさんのブログ」の「老化という疾患」の項から
「老化は病気 疾患・・・この疾患ほどどうにもならないものはない。いかに最新治療をしようともよくならない。進むだけだ。・・・ビタミンB3からつくられるらしいMNMという薬品 というよりサプリメントだが それがテロメアという細胞分裂に関係する遺伝子の端っこにくっついてる物質を長くするそうで 嘘か誠か寿命を延ばすことができるらしい。べらぼうに高いし どんな副作用があるかわからないが、いずれにせよ高齢者になってしまってから長生きをしても無意味というより、苦しきことのみ多かりき 恥多しだけである。若返ることができるなら若いうちがいい。老化を止めるというなら 老人になってしまってから老化が止まっても悲劇が長引くだけである」
と述べている。
この文を読めば読むほど希望を持とうとしても、なんでも無駄になるだけのように思える。そして、これがなんとも身に染みてくる。これから先、どのように生に向き合えばいいのか? 取りあえず増悪に気をつけて過ごさなければならないことが一つだろうか?


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漢方薬

2024-03-31 07:26:39 | 日記
サービス提供を終了したウェブリブログでの「ないちゃんさんのブログ」の2009年03月 に「漢方薬」について記載していた。それはこれ・・・
・・・肺気腫に漢方薬は必要ない という医者が多い。確かに肺気腫に漢方薬は効かないであろう。でも西洋の薬だって効かないのだからお互い様である。私のかかりつけ医は漢方を出す。出す時からこの漢方薬は肺気腫には効かない。しかし体力をつけると考えている。肺気腫も体力が必要である。ただ単に急性増悪を防止するためだけでなく。普段のQOLを保つのに役立つと思う といって処方してくれる。効いているかどうかはまったくわからない。あえて言えば飲みだして以来、風邪を引いたことがないのは効いているということかもしれない。
急性増悪といえばほとんどが風邪などからくる肺炎、気管支炎などだと思っていたら間違いで三分の一は原因が不明であるといわれる。原因が不明なら防ぎようがない。その防ぎようのない急性増悪を防いでくれるのに役立つのが漢方だと信じている。但し、筑紫哲也ではないが根拠のない自信である。・・・

自分は、7・8年前から漢方薬はじめサプリメント類の摂取は控えている。ある知人から漢方薬は分からないがサプリメントは思うほど効き目はないよと言われていた。ないちゃんさんは漢方薬は「体力をつけ、急性増悪を防止しQOLを保つのに役立ち、効いているかどうかは分からないが飲みだして以来風邪を引いたことがない」と述べている。
根拠のない自信でも、わらにでもすがろうと思うのであれば漢方薬も良いのかもしれない。

ないちゃんさんが元気であれば87歳である。どうしているだろうか・・・


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せかいいちの棟方

2024-03-18 12:12:27 | 日記
この1年、仕事らしい仕事もせず、運動もしない。ただただぶらぶらしてきた。思うように身体が動かなくなって息切れも増えた。しかし、まだ、もう少し頑張らなければ、もう少し、やり残したことがあるかもしれない。なにか、なにか。

青森市の棟方志功記念館が3月31日で閉館されるとのことで中旬に出かけた。途中、吹雪にあったが、ほぼ快適に向かうことができた。連れ合いのナビのお蔭で不思議なことに迷うことなく到着できたことは我が家の七不思議のひとつに数えられるかもしれない。展示作品を一通りじっくり鑑賞し、そしてビデオを映している部屋の椅子の一つに座った。わだばごっほなるだ。ごっほ、ごっほと騒ぎ、ここには風邪ひきがいると皆に囃し立てられながら21歳で上京し、版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれた。生涯夢中になって製作した木版画、肉筆画は今でも斬新に映る。強烈な個性を発した版画家の生涯を感じてきた。

一言で言って、エネルギーの塊の人と表現される人物だったのだ。勲章をもらった時に、これを貰うということは、国から、さらに大きい仕事をせよと、高く、深く、大きく、広く、そういう感じがした。と話していた。
地べたを這いつくばるように板を抑え込んでいる姿勢は、まさに自分が田んぼをのたうち回る姿に似ていた。なにか、なにかしなければ。


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SpO2

2024-02-29 15:23:34 | 日記
簡単に言えば、酸素飽和度とも言われ、心臓から全身に血液を送り出す動脈の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロリンの何パーセントに酸素が結合しているかを示した値であり、生きるために必要な酸素が充分に身体に供給されているかを確認するために測られる値とのことである。
酸素を沢山吸えばいくらでも動いてもいいというものでもなく、たくさん動けば動くほど、吸えば吸うほど心臓に負担がかかるし、自分の持っている体力というのもある。
普段の日常生活の酸素の量について、自分はどの位、動いていいのかということを正しく把握するため測定する機器が、パルスオキシメーターで、人によっては数値は変わるが、動く限界は、88%までを目安、脈拍はだいたい120を超えないようにと主治医に説明された。
機器を使わない簡単な測定方法は自覚症状で、動いた後5分以内に息切れが楽になるのが目安らしい。ちなみに脈拍が多いときは心臓への負荷が高まっている可能性があるとのことである。

パルスオキシメーターは
〇正しく装着して測る。〇指を冷たいままにして計らない〇。炭酸ガスは、パルスオキシメーターでは分からない。〇パルスオキシメーターを使う事で、自分の普段の状態を把握できる。〇体調の変化に早く気付くことができる。

皮膚の表面から酸素飽和度を測定するためのモニター機器として、1974年に日本で開発され、それまでは動脈血を採血して測定していたので、患者の負担が少なくなり普及したとのことである。

負担のかかった自分の心臓は、握りこぶしより大きくなっているだろうと思っているこの頃である。


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2024-01-31 12:40:59 | 日記
2024年に入るやいなや、能登半島地震が発生し、また、羽田空港で航空機同士が衝突といったニュースが飛び込んできた。能登半島周辺は1か月過ぎようとしているが、ニュース報道によれば、全体の被害など掴めておらず、まだまだ、以前のような生活に戻れそうもないという。地震の国日本。航空機の方は海上保安庁の乗員は残念なことであったが、日航は全員助かったとのことである。これらの事案でこれだけが幾らか救われるのかと思ってしまう。
身近をみれば、30数軒の我が部落で4人が亡くなった。ひと月の間である。限界集落、消滅集落まっさかさま。若者は数えるほどしかいない。年寄りは数えきれない。人は少なくなるばかり。今朝の紙面に東京圏一極集中人口移動とあった。コロナ過が明け経済活動が活発化し、就職、進学での移動が増えたためとのことである。田舎は買い物するにも店が近くにない。おんぼろ車に乗って、値上がりする油を使い時間をかけなければ食料などを手に入れることができない。これでは人は便利な地域に行くばかり。
老いれば、人や物の名前を忘れ、耳や目が衰え、物忘れがひどくなり、力がなくなり、よたよたするようになり。肉体的な劣化が進む。COPDであれば、なおさら人一倍身に染みる。
今年の願い。平和と自然破壊防止。自身のCOPD、がんとの共生。がん、ガン、願

『相田みつおカレンダー」相田みつを美術館 は、 2024年1月28日で閉館することが発表されている。

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ちょっと早めです

2023-12-29 17:07:29 | 日記
懐かしむわけではないが、暮れはもっと時間がゆったりと過ぎていたように感じるのは気のせいかな? 師走なんて言ってなんとなく、忙しそうにしてバタバタとしてはいたが、案外そんなに忙しくはなかったみたいな気がする。今も左程あわただしくは過ごしているわけではないけど、そのように感じる。そんな中で、今年も終わろうとしている。
28日、近所のお寺に、ちょっと早めの元朝参り?に出かけた。最近人混みの中を歩くとなぜか疲れてしまうのだ。それを避けるために早めの行動になる。破魔矢、お守り等を求め凍結路面を歩く。いつもよりちょっぴり高めの金額に嘆きながら帰宅。去年も同じ物価高騰。これもか、これもかと次々上がる。結局全て高くなっている。これでは生活ができなくなっていく。確か去年も同じだった覚えがある。
来年に期待を込めて、それなりでもいい、湯たんぽを抱え、身体を温め病気を受け入れ、過ごしていかなければと思っている。息切れしながらでも。

訪れてくれる、みな様の健康を願って、良いお年をお迎えください。

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冬来たりなば

2023-11-30 11:26:37 | 日記
11月に入り徐々に寒さが厳しくなっていく。関東以南では秋が短いとか、無かったとか
言われていたが、北日本はそんなことはなく、それなりに秋を堪能できたのではないだろうか。家の周りの紅葉は結構紅く色づき十分に楽しめた。
日本付近は冬型の気圧配置になって上空には真冬なみの寒気が流れ込んでいるそうだ。下旬にかけて寒気の流れ込みのピーク、上空5千メートル付近でマイナス36℃以下の寒気が流れ込み、マイナス12以下の寒気が東北北部付近まで南下するとの予報である。
中旬以降天気予報に雪マーク出現、自家用車のスタッドレスタイヤの交換。ホイールナットが行方不明で急遽購入。すったもんだの末暗くなる前に終了。
アゲハ蝶の幼虫が良く遊んでいた、からたちの木の実から種を取り出し3月ころの植え付けを目指し現在冷蔵庫で冬眠中。ちなみに先月の干し柿は29日干場から全て行方不明になった。考えられるのは猫、鳥かな? 残っていたのは紐3本のみであった。不思議。
今朝の積雪約20センチ。今日は巣籠予定。

オキシメーター値、spo2 96~98%、プルス79/min、息切れ労作時顕著。


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深まる秋

2023-10-31 18:19:01 | 日記
朝夕一桁の最低気温。ゆっくり秋が深まっていく。
初旬、草刈り後の畑の枯草を集め焼却。運転免許更新講習会受講。免許更新講習会は2度目。座学、運転適性検査、実車。2時間の所要時間だったが、昼食ぬきの予定オーバーになった。1年前の一定違反のため運転技能検査があったからだ。ちなみに認知機能検査イラストはパターンDだった。12問解答。ヒントあり16問解答。運転技能検査はコースを一回りし合格、1月誕生日前後の運転更新手続きできるということ。めでたし、めでたし。
燐家境垣根の木の伐採。伐採しては投棄場所に運搬。息切れに耐え何度往復したことか。3日間くらい大腿部痛に悩む。
中旬、病院3か月ぶりの通院。血液検査終了異常なし。
下旬、県道1号線を南下、西和賀の利久庵で昼食、その後北上市の親せき宅立ち寄り。干し柿用の柿と一緒の帰宅。月末は柿の皮むきで終わりそう。だったが、予想気温の関係から取り合えず10個ほど剥いて熱湯消毒、乾燥にかかる。気温が上がらなければいいが、渋が上手く抜けることを祈り11月を迎える。


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今だけの時間

2023-09-30 06:18:23 | 日記
断捨離は暇見てちょこちょこでもしていれば、と考えているのだが、如何せん気持ちが脇に逸れてしまう。動けるのは今だけだ、と思うことから、相変わらずドライブに明け暮れた9月。
初旬、先月も行った横手市近代美術館。県道1号線を南下、約3時間かけ秋田のふるさと村へ。帰りに道の駅で、ブドウ数種類購入。家で食欲の秋を味わう。
下旬、24日奥州市南部鉄器まつりに初めて出かけ、豚汁に誘われ第1会場へ。鉄器まつりの商品は、なんといっても最大4割引き。鉄分補給の鉄玉子、鉄製ステーキ焼皿購入。
28日、7回目のコロナの予防接種。針を刺したときの痛みだけで、熱などの副作用は全く感じられなかった。なにも感じない身体と思うとなにか悲しい。
出かけるたびに目に入る景色、いつもに比べ早い収穫で、田植え状態に見える田んぼが青々としている。それだけ地面が暖かい状態なのかもしれない。雨が続いて地面が冷えてくれば、きのこの季節だ。雪が降るまでは車の運転はあまり苦にならない。が、燃料代だけはなんとも・・・

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しぶといコロナ

2023-08-31 16:27:08 | 日記

地震、雷、火事、なんとか。この前、歩いている途中、雷に打たれて亡くなった人がいたと報道がされていた。この異常気象の中何が起きても不思議ではない。
8月に入って気温上昇。暑くて暑くて外に出ることも少なくなった。屋内でクーラー三昧、草刈りも思うようにやる気が起きず、草も伸び放題になっている。どこもかしこも。・・・重曹のやつは配合の違いからか効き目がなかった。量が多くなければ駄目らしい。失敗といえばしっぱいか。草だらけのジャングルだ。刈り取ったほうが早いようだ。涼しくなったらの予定とする。
お盆はいつもどおり、滞りなく過ぎた。なにごともなく。そう何事もなく。先祖を迎えて送る。毎年の行事だ。
この1か月のことを考えていると、やらなければならないことが増えてたまっているようだ。あれもこれも。時間ばかりが過ぎて、結局後回しになる。
年寄りの断捨離は何時までも続く。

3月13日以降、マスク着用は個人の選択を尊重し、個人の判断が基本とかになっている。案の定、着用していない人が結構見かけられるようになった結果がこれか?人の流通もあるのだろうね。くわばら、くわばら。

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草刈りが追い付かない

2023-07-31 17:47:45 | 日記
7月は3か月に一度の視野検査と泌尿器の血液検査のための通院。眼科の結果は8月。泌尿器は数値が少しだけど下がっているとのことでまずは一安心。このまま安全圏まで下がり続けてほしい。
22日、東北北部梅雨明け平年6日、昨年4日早いそうである。発表後にわか雨が降ることもあったが、夏の太陽が照り続けて気温が上がり「もあっ」とした空気に辟易している。冬の寒さ、夏の暑さも過ぎれば身体に堪える。堪えることができる体力が欲しい。
5月に感染症法上の位置づけが5類へ引き下げられた新型コロナ、今になって親戚縁者に広まっている。重さの程度こそ違え仕事に影響がある。時間が解決するのだろうか。疑問。

ハウス内の除草用に手に入れた重曹・・・果たして効くか?・・・これも疑問 

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