肺気腫と診断されてから5年が経過している。肺という臓器は一度壊れた組織は二度と再生しない臓器であり、治すということよりも、現状維持をする事に専念するしかないといわれる。発覚した時点での病状、環境やその後どのように過ごしたかによっても違うのだろうが、今の自分の状態がどんな状態なのか気になるところである。がっ、2年前の呼吸器科の医師とのちょっとした言い争いから、呼吸器の検査を頼みづらくなっていることもあり、自分にとっては最早、呼吸器科とは薬の処方だけの存在となっているに過ぎない。
この1ヶ月は何時もの春と同様、慌しく田畑を行き来した感じで過ごした。作業中、時々息切れすることもあるが、手抜きの加減が身についたようで酷くなる前に一息つくようにしている。田植え時のこの候、この寒さが冷夏を予想されるが、なんとか秋の収穫増収を目指し地面を這いまわっている。








