あの空の向こうに・・・

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羽生結弦 スケートの神様からの贈り物

2014-02-16 22:11:50 | フィギュアスケート
「2位じゃだめなんですか?1位になる必要があるんですか?」
懐かしい言葉ですが
いやいや2位はすごい事です。10位でもビリでもすごいです。でも1位になる事がこんなに大きいなんて
金メダルって特別なんだな

地球儀眺めてて、改めてこの広い世界で 世界の頂点になるって神業だなって思います。

羽生結弦 19歳
フィギュアスケートをするために生まれてきた人。

スケートの神様から特別な役割を与えられ、その贈り物に彼は気づき、大切に育てていっているんだろうなって思います

その贈り物を自分の楽しみだけに使うんでなく、みんなの幸せの為にも使っている



友人関係のたとえですが、今回のオリンピックで結構元気もらった人たくさんいると思います
幸せは連鎖するそうです

帰国したら、羽生君はアイドル並みに扱われるんだろうな。彼は自分をしっかり持っているので大丈夫だと思いますが。
世に出るということは、いろいろ言ってくる人もいるわけで
もうヤフーニューストップで「プルシェンココーチか?」
みたいなこと載ってました。
ナイナイ❗️ナイナイ❗️
だってあのプルシェンコさまに 「プーさん」持たせるんですか?(笑)
憧れの人は、いつまでも遠い存在であった方が幸せだと思います
でも2人のコンビも気になるけど。
しばらくはナイナイ❗️

今後も、カナダを拠点にするって新聞に載ってました。

もうすぐフィギュアスケート女子も始まります。みんな頑張れ