タイの生活と日本の生活

タイの蝶の写真と、タイの風俗習慣生活等を紹介できれば、と思っています。日本ではタイの雑貨等を輸入販売しています

タイの両替の注意事項

2013-03-06 08:25:47 | Weblog
タイの両替の注意事項としては一般的には交換レートが良いところを探して両替すると言うことですが、最初は分からないので、銀行で両替していましたが、必ず競争の原理が働いて、あちこち気をつけて料金をチェックしているとそれぞれの店で少しずつ異なっていることに気が付くでしょう。しかしながら注意しなくてはいけないことは、円をバーツに交換したときのことですが、5万円ぐらいを交換したときに枚数だけチェックして、家でじっくり見たところ、韓国の1000ウオン(100円)が混じっていました。よく見ると大きさと色が1000バーツ紙幣(3000円)と同じだからパットミでは分かりません。タイではありえないことがありますので、注意が必要です。2900円の損ですね。後でそれをいくら店に行っても無駄ですからね。タイでは日本のように、不良品を取り替えてもらうと言うことはほぼ無理です。
極端に言えば友人と食事に行って、中に虫が入っていて、文句を言ったら、それをのけてたべてくださいと言われました。そういえばタイ人は普通に店で虫を売っているし、たべていますからね。
国が代われば最初のころは1日に2-3回驚きがあります。








タイはニューハーフが多い。

2013-03-06 08:25:18 | Weblog
タイはすべてのことに寛容な民族のように思います。ニューハーフが多いのは国と国民が認めているから、誰も差別する人がいないからだと思います。ですから、銀行員にもおるし、コンビにの店長さんから、飲食店を任されたりしている人もおります。コンビニなんかは24時間営業ですから、ニューハーフを雇う企業が多いです。強盗とか窃盗とかに、威力を発揮するそうです。働き具合を横から見てみるのに、その他の女子店員さんよりはるかにサービス、きずかいがありますね。
多分日本でもタレントでは多く見られますが、偏見がまったくなくなるとタイと同じぐらい増えていきそうですね。