高知の五台山でスミナガシの蝶がいました。
前日にアップした独鈷水を探しに行く途中で、ふと見るとこの蝶がおりました。
子供のときに蝶の採集をしているときは、苦労して採集したものの羽がぼろぼろで
がっかりした記憶があります。この蝶は羽がぼろぼろのものが多いですね。
スミナガシ(墨流、 Dichorragia nesimachus) は、チョウ目(鱗翅目)・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。日本からヒマラヤまでを含む東南アジアに分布する森林性のチョウで、成虫の翅は黒地に青緑色を帯びた独特の模様をしている。スミナガシ(墨流、 Dichorragia nesimachus) は、チョウ目(鱗翅目)・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。日本からヒマラヤまでを含む東南アジアに分布する森林性のチョウで、成虫の翅は黒地に青緑色を帯びた独特の模様をしている。
成虫の前翅長は32-44mmで、メスの方がやや大きい。翅の形はオオムラサキやゴマダラチョウに似てわずかに丸みを帯びた三角形で、目立つ突起などは無い。
翅色は前後・表裏とも青緑色を帯びた灰黒色が地色で、前翅前縁に細長い白斑が数個縦に並び、中央部にも白斑が点在する。外縁には白斑が1列並び、その内側には白斑を挟むように「く」の字型の白斑が前翅2列、後翅1列並ぶ。また、後翅は前縁が青みを帯び、くの字白斑の内側に青い斑点が並ぶ。なお、春型(春に発生する個体)は夏型よりも白斑が大きい。 ストローのような口の部分は赤色であり、周りの身体の色に比べて目立っている。
スミナガシという和名は、黒っぽい中にも複雑な模様がある翅を「墨流し」で作った模様に喩えたものである。ウイッキペジアより