快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

そして今年を振り返る

2006年12月31日 | オーディオ&ビジュアルのアレ
戯休「で、何だかんだで大晦日・・・。 ああ、昨日まで気を張っていたせいか、全然年の瀬の気がしねぇ・・・。」
侍「このノリで行けば、明日も正月の気がしなさそうな・・。」
執事「昨日もそんなことを話されていたようですが、それではすぐに休日が終わってしまいますでな・・。 いつもの休日の様に動きませんと。」
司祭「クックック・・・。 つまり、時間に追い詰められているような休日ですね?」
修道女「・・・それ、全然楽しそうじゃないんですけど。」
君主「それでも時間が勿体無いという気持ちは大事だな。」
姫「そうですわね。 人生で一番どうにもならない物の1つですから。」
戯休「全くね・・・。 さて、今年の反芻と言う事だけど・・・・。 何か、一昨日と昨日である程度書いちゃった様な気がするなぁ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 大体にして、AV関係とゲーム関係を抜けば、何があるのかなど・・。」
戯休「ヒデェ・・。 けど、言い返せない自分が嫌・・・。」
姫「もう、自分自身の一年を振り返るほかありませんわね・・。」
修道女「そうですよ。 世間の反芻なんて、どこかが幾等でもやってくれるでしょうし。」
君主「それに何より、個人的なブログですから。」
侍「そうだよな・・。 まぁ、年忘れと言う事で。」
戯休「・・・・馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! (→裏拳)」
侍「(→殴打)・・・・・・・ゲフォォォォォオォォォォッ!!」
戯休「愚かな・・。 一年を忘れて如何する!! 貴重な人生の内の一年もの期間を!! それを踏まえてこそ来年が生きるのだよ!!!」
執事「・・・言ってる事は至極当然なんですがなぁ・・・。」
姫「中には忘れる事も新たなる一歩になる事もありますわ?」
君主「そうだな・・。 (ピーーーーーーーーーーーーーーー)とか。」
修道女「秋には(プーーーーーーーーーーーーーーー)なんて事もありましたよね?」
司祭「クックック・・・。 いや、春の(ポーーーーーーーーーーーーーーー)も中々・・。」
戯休「・・・・・・良いね、年忘れ! そういや、忘年会もそういう意味だしね!!」
侍「・・・俺、殴られ損・・?」



戯休「さて、思い返してみると・・・。 今年はこのブログを始めたのが一番生活には密接してるかな・・・。」
君主「今では日課になってますからね。」
司祭「しかし、読み返しても日記の代りにはなりませんがね? クックック・・・。」
戯休「まぁ、ネタが無いって悩む日もあるけど、色々な機械とかの発表を見て思った事を書き出せるのは楽しいよね。」
侍「逆に日記の様に帳面に書くと言うのはちょっと・・・。」
姫「微妙に痛いですわ、それ・・・。」
戯休「俺が書いてる事なんて、恐らく頷いてくれる人なんか50人に1人居るか居ないかだろうけど、そういった偏った考えの人間も中には居るんだなと苦笑してもらえれば幸いだよねぇ・・。」
修道女「意見が違う方のほうが多いですよね、きっと・・。」
戯休「どんな正論だって違う意見の方が多いでしょ。 俺としてはだからと言って意見を戦わせるつもりは毛頭無いけどね。 でも、この前コメント頂いた様に、自分はこう思うという意見を寄せてもらえると凄い嬉しい訳。 そういった意見はどんどん聞いてみたい。」
侍「そうですね・・。 だったら前にも言った様に、主殿もどんどん他のブログにお邪魔させてもらった方が良いですよ。」
戯休「そりゃそうだ。 来年こそはそういった交流を自分からするようにしてみたいね。」


戯休「で、今年になって導入した機械は姫に修道女、実質侍も去年末だったから該当するか。」
侍「そうか・・・。 もう一年経ったのか・・・。」
姫「私ももうすぐですわ。」
修道女「私はGW後ですから、まだまだですね・・。」
君主「思い返してみると、導入事例では歴代トップじゃないですか?」
司祭「クックック・・・。 クレジットも史上最多ですね・・。」
執事「まぁ、逆にある程度の完成を見たといった所ですがな・・。 来年はとても新規導入は厳しい状態ですな・・。」
戯休「そんなにする気も無いし、長く付き合えると思う商品だからこそ買った訳だからね・・。」
君主「しばらくは顔触れも変わらないと言う事で。」


戯休「何気に痛かったのがパソコンだなぁ・・・。」
修道女「同時に全てのパソコンが壊れたのは大騒ぎでしたね。」
執事「快聴亭内のパソコンは修理で何とかなりましたが、会社で使用していたものは結局買い替えでしたな・・。」
戯休「買い替えってのはねぇ・・。 要らん負債を背負っちまったよ、マジで・・・。」
姫「ノート型ではなくデスクトップ型にしたのもコスト減を狙っての事でしたわね。」
戯休「でも、まだそれについては良いんだけどね・・。 ノート型で持ち歩きまくって壊れるよりは、デスクトップにして少しでも故障から遠ざけたいというのも、あの時にしてみれば至極当然な感じだし。」
司祭「クックック・・・。 しかし、また大型の現場に配属となれば必要というのもまた事実・・。」
君主「その時はまた方法を考えないとな・・。」
侍「・・・来年も通年で金欠は確定かなぁ・・。」
戯休「それを言うな・・・。」



戯休「さて、もっと色々書きたかったが、今度は家の大掃除を手伝わなきゃならんから、ここまでにしよう。」
司祭「クックック・・。 最後まで慌しい事です。」
執事「しかし、これで夜はゆるりと出来ますな。」
姫「夜は家族で過ごすでしょうから、先輩の前で年越しですわね。」
戯休「ああ、パナの36型ね・・。 そうなるね。」
侍「・・・!!? ちょ・・・主殿ォッ!! 今日はサブちゃんが『まつり』で大トリですかぁっ!!!!!!?」
修道女「ほ・・・・・本当ですか、侍さんっ!! ・・・・・・・・・・本当だ・・・。」
君主「・・・・・もしもし・・?」
侍「こいつぁ見逃せん!!! つーか、年末から縁起が良いぜ!!!」
執事「・・・・日本語が微妙におかしいですぞ?」
修道女「ああ・・・・。 何て素敵な夜になるのでしょうか・・・。」
姫「・・・・そんなにうっとりしてしまいますか・・?」
司祭「クックック・・・。 どうにも若者らしくないですがね?」
戯休「悪いが、俺も同意見だな・・。 さて、今年の更新はこれまで。 次は来年だ。 それでは良いお年を。」


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