戯休「さてさて。 以前取り上げて発売もされたけども、結局その後話に出なかったSHUREのE500PTHについて話をしよう。」
公爵「はっはっは・・。 あの普通の人のヘッドフォンに対する価値観の斜め上を吹っ飛んでいるメーカーの新製品だね?」
女王「酷い言い草ですわ・・・。」
魔女「実際、かなり高価なのは事実だしねぇ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・こう言っては何だが、俺にも幾ばくかの羞恥心は存在する。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはそうだろう・・・。」
公爵「うんうん。 若干の例外はあっても、普通あるよねぇ?」
魔女「で、何が恥ずかしかったって?」
戯休「・・・・・このブログ。」
芸術家「ううん♪ 実に今更さ?」
戯休「まぁそうなんだけど・・・。 mixiに日記として登録してあ . . . 本文を読む
公爵「いやいやいや。 やっぱり最近出番が少ないよねぇ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだな。 久しい事だ・・・。」
魔女「普通、休みが続いていたなら均等に出番をくれそうなもんじゃないさ?」
芸術家「ううん♪ 実に嘆かわしいじゃないかぁ。 ボキは悲しいよ?」
旗本「・・・・停滞は全ての流れに澱みを作る。 我々も動かねばならん。」
戯休「・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「Silicon Image社がHDMI 1.3対応のICを量産開始だそうだ。」
侍「いよいよ出回り始めんるんですね。 数字的にはマイナーチェンジですが。」
司祭「クックック・・・。 秋から年末商戦の機種では、売り文句が飛び交うでしょうねぇ?」
戯休「この手の事を売りとして騒がれるのも考え物なんだけど・・・。 もっと別の売り文句が出る事を祈るよ・・・。」
修道女「? 別に問題ないようですけど? . . . 本文を読む
戯休「・・・さて。 いよいよ今日からお休みも終って、正月まで忙しい時期に入るわけだ。」
執事「大概、春から初夏は暇でも、この時期位から忙しくなりますからなぁ。」
君主「本当に暇な時とそうでない時のメリハリが激しいですね・・。」
戯休「で、だ。 その気合を入れるべき第一日目に、・・・・・・・車、ぶつけられました。」
一同「うーーーーーーーーーーわ。」
司祭「クックックックック・・・。 実に・・・いや . . . 本文を読む
戯休「結局昨日、健康ランド行ってマッサージ受けてきちまいました。」
侍「そういえば少しばかりですけど、いつもよりは楽そうですね。」
戯休「マッサージ師の人に『こりすぎてるから全体的にほぐしておきますね』等とにっこり言われて、マジかよ・・・、とは思ったが・・。 やってもらって良かった。」
修道女「でもまだ痛そうですね・・・。 強すぎたんでしょうか・・・。」
戯休「いやいや。 強く押されれば、表面上の . . . 本文を読む
戯休「いやぁ、甲府に帰ってきたは良いけど、めっさ疲れが溜まってるよ・・・。」
君主「遊びに行くと、ろくに休憩を取らずに歩き回る癖があるようですからね。 その分でしょう。」
侍「後はあれだな、寝相。 主殿って寝てる時凄いですからね。 端で見てると、実にアクロバティックですよ。」
修道女「熱帯夜も続いてますからね。 まさか冷房を付けっぱなしにする訳にはいきませんし。」
戯休「・・・それでかな・・・。 . . . 本文を読む
戯休「で、何を思ったか、銀ブラ初挑戦しました。」
司祭「クックック・・・。 そこまでしてセレブ気分を味わいたいとは・・・・。」
君主「・・・まるで見えっぱりの様な言い草だが・・・。」
戯休「全くだ。 実に聞こえが悪い。 他に言い様は無いんかい?」
姫「不潔ですわ・・・。」
修道女「いやらしいです・・・。」
戯休「・・・・・・・・・・・・・・なぁ、どこをどう取ればそういう感想に行きつくんだ・・・?」 . . . 本文を読む
戯休「よっしゃ、大浴場!!」
君主「いきなりイントロがそれですか・・・?」
戯休「そらそーよ、アンタ。 それが楽しみでここに泊まってるんだから。」
執事「・・・・・オヤジですなぁ・・・。」
戯休「うっさい。 この時期、わざわざ親に風呂をたかせるなんて申し訳無いでしょーに。」
司祭「何か根本で違っているような・・・? ククッ・・。」
修道女「思い返せば、早朝にお墓参りに行って正解でしたね。 まだ涼し . . . 本文を読む
戯休「いやいやいや・・・。 昨日は実にテンションが低くて申し訳ない。」
侍「そうですよ。 この手のブログはテンション下がったら価値なんて無いも同然なんですから。」
司祭「クククッ・・・。 ええ、その通りですとも。」
戯休「はい、気を付けます・・・・。」
姫「それにしても・・・。 結局今日は掃除をしませんでしたわね。」
修道女「今日は初日でお休みと言うことで・・・。 明日からですよね?」
戯休「・・ . . . 本文を読む