
戯休「今日はNintendo Switchの『VR KIT』のお話をば。」
魔女「へぇ? スイッチもVRに手を出すんだねぇ。」
戯休「少し前からそういう噂はあったけどね。 届け出がされてるとかって。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうところから・・・・・バレるのは・・・やるせないな・・・・。」
戯休「方式としても、元々半分携帯機なんだから、スマホを用いるのと同じでゴーグルにセットをして直接覗き込むパターン。」
魔女「ま、その方が圧倒的に低コストで済むってのも、客層からすれば好材料さね。」
戯休「でもちょっとビックリしたのは、Nintendo Laboシリーズとして発売されるって事。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確か・・・・ダンボールシート等で・・・遊ぶ・・システムだったか・・・・。」
戯休「そうそう。 それでToy-Conと呼ばれる独自のコントローラーを作って、それで遊ぶという、ね。」
魔女「成程ねぇ。 ゴーグルだけじゃなくて、コントローラーもそうやって準備するわけかい。」
戯休「だから、最初から多彩な遊び方が出来ると思う。 その意味ではそれこそ他のVR系にはない強みがあるなと感心するですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石の・・・・貫禄だな・・・・・。」
戯休「正直、俺自身には響かんけど。」
魔女「そうだろうさ。 ぶっちゃけ写真を見る限り、主殿が楽しんでたらガッチガチにイタい光景が広がりそうなのがあるじゃないさ。」
戯休「いいとこ、バズーカとカメラ位か・・・。 風は微妙だが、ゾウやトリは自分でもアウトだと思うです、はい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事案もの、だな・・・・・。」
戯休「でも、お子達が遊ぶ分には無問題。 スイッチは子供寄りで良いと思うし、その意味では寄せていく相手は正しいと思うよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ以降が・・・・どうなるかが・・・気になるが・・・・。」
戯休「そこねぇ・・。 こういう感じで売り出すと、逆に発展はし難いだろうとは考えちゃうよね。」
魔女「これだけで完結するのは良いけど、他の何かの為にこれが必要になるというのは中々ハードルが高いさね。」
戯休「その為にも、プラ製でも何でも、普通のVRゴーグルキットを発売はすべきと思うなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・時間の問題とは・・・・・・思うが・・・・。」
戯休「これで様子見するとしても、やっぱり客層が限られるからね・・・。」
魔女「だけど、軽く遊ぶ程度のVRならいいけど、ガチ目に遊ぶVRは厳しいってのも本当なんだろう?」
戯休「それだけにVRは無いって予想してた人も多かったくらいだからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなると・・・・Laboでのみの・・・・展開も・・・考えられる・・・・。」
戯休「実際どういう感じで動いていくのか。 幸か不幸か、猫も杓子もVRという訳ではない風潮だから、じっくり見ていきたいもんだね。」
魔女「そういやこの前のそのPSVRはそんなに調子良かったのかい?」
戯休「良過ぎたねぇ・・・。 何であんなに視点も安定して崩れなかったんだろうとつくづく思ったもんさぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結論は・・・出たのか・・・・・?」
戯休「もしかしたら、家でのPSカメラと俺の位置が近過ぎたのかもと思ってる。 角度もその分あるし、それをもっと離して適切に設置すればあるいは同等になるんじゃないかなって。」
魔女「そういう絡みもあるのかい? 大変だねぇ、本当に・・・。」
戯休「質は明らかにPSVRのほうが上になると思うけど、そんな品質差以上にシステムの煩雑さの差は大きいと思う。 どっちがいいのやら、ね・・。」
魔女「へぇ? スイッチもVRに手を出すんだねぇ。」
戯休「少し前からそういう噂はあったけどね。 届け出がされてるとかって。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうところから・・・・・バレるのは・・・やるせないな・・・・。」
戯休「方式としても、元々半分携帯機なんだから、スマホを用いるのと同じでゴーグルにセットをして直接覗き込むパターン。」
魔女「ま、その方が圧倒的に低コストで済むってのも、客層からすれば好材料さね。」
戯休「でもちょっとビックリしたのは、Nintendo Laboシリーズとして発売されるって事。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確か・・・・ダンボールシート等で・・・遊ぶ・・システムだったか・・・・。」
戯休「そうそう。 それでToy-Conと呼ばれる独自のコントローラーを作って、それで遊ぶという、ね。」
魔女「成程ねぇ。 ゴーグルだけじゃなくて、コントローラーもそうやって準備するわけかい。」
戯休「だから、最初から多彩な遊び方が出来ると思う。 その意味ではそれこそ他のVR系にはない強みがあるなと感心するですよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石の・・・・貫禄だな・・・・・。」
戯休「正直、俺自身には響かんけど。」
魔女「そうだろうさ。 ぶっちゃけ写真を見る限り、主殿が楽しんでたらガッチガチにイタい光景が広がりそうなのがあるじゃないさ。」
戯休「いいとこ、バズーカとカメラ位か・・・。 風は微妙だが、ゾウやトリは自分でもアウトだと思うです、はい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事案もの、だな・・・・・。」
戯休「でも、お子達が遊ぶ分には無問題。 スイッチは子供寄りで良いと思うし、その意味では寄せていく相手は正しいと思うよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ以降が・・・・どうなるかが・・・気になるが・・・・。」
戯休「そこねぇ・・。 こういう感じで売り出すと、逆に発展はし難いだろうとは考えちゃうよね。」
魔女「これだけで完結するのは良いけど、他の何かの為にこれが必要になるというのは中々ハードルが高いさね。」
戯休「その為にも、プラ製でも何でも、普通のVRゴーグルキットを発売はすべきと思うなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・時間の問題とは・・・・・・思うが・・・・。」
戯休「これで様子見するとしても、やっぱり客層が限られるからね・・・。」
魔女「だけど、軽く遊ぶ程度のVRならいいけど、ガチ目に遊ぶVRは厳しいってのも本当なんだろう?」
戯休「それだけにVRは無いって予想してた人も多かったくらいだからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなると・・・・Laboでのみの・・・・展開も・・・考えられる・・・・。」
戯休「実際どういう感じで動いていくのか。 幸か不幸か、猫も杓子もVRという訳ではない風潮だから、じっくり見ていきたいもんだね。」
魔女「そういやこの前のそのPSVRはそんなに調子良かったのかい?」
戯休「良過ぎたねぇ・・・。 何であんなに視点も安定して崩れなかったんだろうとつくづく思ったもんさぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結論は・・・出たのか・・・・・?」
戯休「もしかしたら、家でのPSカメラと俺の位置が近過ぎたのかもと思ってる。 角度もその分あるし、それをもっと離して適切に設置すればあるいは同等になるんじゃないかなって。」
魔女「そういう絡みもあるのかい? 大変だねぇ、本当に・・・。」
戯休「質は明らかにPSVRのほうが上になると思うけど、そんな品質差以上にシステムの煩雑さの差は大きいと思う。 どっちがいいのやら、ね・・。」
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