
戯休「今日はI-O DATAのオーディオ用NAS Soundgenic『HDL-RA3HG』のお話をば。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今や・・・・大人気機種、だな・・・・・。」
戯休「本当にね。 単にオーディオ用を謳ったNASというだけなら勿論前からあったけど、色々機能があるのが強みかね。」
侍「話題先行していた機種が一様に高額ですから、その分安さにも目が行ってるんでしょう。」
戯休「とりわけネットワークプレーヤー機能は皆重宝してるみたいだね。 俺ももし購入したら使うと思うけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・利便性は・・・・・強みだから、な・・・・。」
戯休「まぁ問題は・・・俺のヘイトを一身に受けてくれている方が相も変わらずSoundgenic推しでウルサイ事なんだが。 そうでなければとっくに買っていたかもしれないわぁ。」
侍「相変わらず尻の穴の小さい事言いますね、主殿。」
戯休「とは言え、感謝してはいるんだぜ? その人一人にそういう感情を抱いているだけで済んでるから、他の人に向けなくて済む。 これは何気に有り難いことなんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうとは・・・・思えんが・・・・・。」
戯休「俺の持論の1つに、人間、適度に喜怒哀楽全ての感情を持たないと精神のバランスが崩れるというものがある。 嫌な話だが、適度に何かに対して怒りを持たないと、どこかで俺も今以上に歪んじまうのさぁ。」
侍「かといってそれを向けられる方は堪ったもんじゃないですけどね・・・。」
戯休「そこはほら、一度たりとてぶつけたこともないし、俺が一人でイライラしてるだけだから安心したまい。 出来れば実際には会いたくないが・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会うと・・・・ぶつけて・・・・しまうから、か・・・・?」
戯休「いんや? 一度会って話をしちゃえば、きっと簡単に仲良くなっちゃう気がするから。 俺、会って話すと大体そうなっちゃう。」
侍「結構なことじゃないですかね、それ。」
戯休「そうなったら・・・俺はどこに『怒』をぶつければ良いんだよぉ!! 自分の現状にだって社会にだって文句言いたか無いぞ俺は!?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わざわざ・・・・探すことも・・ないと思うが・・・・・。」
戯休「閑話休題。 で、今度のSoundgenicだけど、何気にハイグレードモデルという位置付けなのだそうで。」
侍「そうなんですか? 型番的に容量が3GBのモデルなのかなとは思いましたけど。」
戯休「それは正解。 で、加えて、細かいところに手を入れてる。 上級機と同様のカスタム仕様のHDDを採用してたり、樹脂筐体に制振対策を施してあったり、Wake on LANをサポートしてたり、そんな感じ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HDD仕様変更は・・・・良い話だな・・・・。」
戯休「NASってのは安定性があってナンボだしね。 音質に良いかどうかは扠置くとして、故障率が減るなら有り難いことこの上なし。」
侍「制振対策も、やはり根本的に対策をしてくれてあると違ってきますよ。」
戯休「ある意味、一番問題のところではあるからね。 電源とかってどうにかなるけど、筐体ってのはね。 インシュかまそうと重しを載っけようと、限度がある。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それらが・・・・より効く・・・・下地にも・・なる・・・・。」
戯休「もしハイグレード版が出るなら金属筐体と踏んでたんだけど、そこは予想が外れた感じっすわ。」
侍「でも、Wake on LANって要りますかね?」
戯休「fidata Music Appアプリから電源を入り切り出来るって事だけど、電源を入れっぱなしに抵抗ある人は根強いだろうし、それはそれで良いんじゃないかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・判断の・・・・難しい・・・ところだな・・・・・。」
戯休「まぁ正直なところ、ハイグレードと銘打つ程ではない気もするけど、今迄のを買った人の手前もあるし、在庫の問題もある。 その意味ではきっとそう言わざるを得ないのかもしれない。」
侍「PC周辺機器の観点からだと、普通に大幅刷新仕掛けてもおかしくないとこですけどね。」
戯休「そこはもしかしたらオーディオ周辺機器であるという自覚があるのかも・・・。 AVアンプとか、1年で大幅に変わっても騒ぐ俺みたいな奴も居るしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自覚・・・してるのは・・・・・結構だ・・・・・・。」
侍「ってことは、ほとぼりが冷めたら、一気に全てのグレードがこれと同仕様になりそうな感じですね。」
戯休「通常グレードも全てハイグレード品質に!!・・・・常套手段だな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・常套過ぎて・・・・文句も・・・言えぬな・・・・・・。」
戯休「その頃には金属筐体とか、大分異なるハイグレード仕様を用意しておいて欲しいもんだなぁ・・・。」
侍「ちなみに主殿、これでもまだ手を出さないんですか?」
戯休「どうしたもんかね・・。 実のところ、俺が待っていたのは、SSD2GBモデルだったんだが。 SSDモデルにしたいけど1GBじゃ足りないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入れ替えも・・・・・・出来ぬのか・・・・・?」
戯休「やった人もいるみたいだけど、保証が切れるだろうしね・・・。 俺はもう人生守り基準なんだよ・・・。」
侍「そこで守りに入るほど満たされてますかね?」
戯休「嫌な自問自答させようとするんじゃないよ?!!・・・・・・・満たされてはいないなぁ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今や・・・・大人気機種、だな・・・・・。」
戯休「本当にね。 単にオーディオ用を謳ったNASというだけなら勿論前からあったけど、色々機能があるのが強みかね。」
侍「話題先行していた機種が一様に高額ですから、その分安さにも目が行ってるんでしょう。」
戯休「とりわけネットワークプレーヤー機能は皆重宝してるみたいだね。 俺ももし購入したら使うと思うけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・利便性は・・・・・強みだから、な・・・・。」
戯休「まぁ問題は・・・俺のヘイトを一身に受けてくれている方が相も変わらずSoundgenic推しでウルサイ事なんだが。 そうでなければとっくに買っていたかもしれないわぁ。」
侍「相変わらず尻の穴の小さい事言いますね、主殿。」
戯休「とは言え、感謝してはいるんだぜ? その人一人にそういう感情を抱いているだけで済んでるから、他の人に向けなくて済む。 これは何気に有り難いことなんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうとは・・・・思えんが・・・・・。」
戯休「俺の持論の1つに、人間、適度に喜怒哀楽全ての感情を持たないと精神のバランスが崩れるというものがある。 嫌な話だが、適度に何かに対して怒りを持たないと、どこかで俺も今以上に歪んじまうのさぁ。」
侍「かといってそれを向けられる方は堪ったもんじゃないですけどね・・・。」
戯休「そこはほら、一度たりとてぶつけたこともないし、俺が一人でイライラしてるだけだから安心したまい。 出来れば実際には会いたくないが・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会うと・・・・ぶつけて・・・・しまうから、か・・・・?」
戯休「いんや? 一度会って話をしちゃえば、きっと簡単に仲良くなっちゃう気がするから。 俺、会って話すと大体そうなっちゃう。」
侍「結構なことじゃないですかね、それ。」
戯休「そうなったら・・・俺はどこに『怒』をぶつければ良いんだよぉ!! 自分の現状にだって社会にだって文句言いたか無いぞ俺は!?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わざわざ・・・・探すことも・・ないと思うが・・・・・。」
戯休「閑話休題。 で、今度のSoundgenicだけど、何気にハイグレードモデルという位置付けなのだそうで。」
侍「そうなんですか? 型番的に容量が3GBのモデルなのかなとは思いましたけど。」
戯休「それは正解。 で、加えて、細かいところに手を入れてる。 上級機と同様のカスタム仕様のHDDを採用してたり、樹脂筐体に制振対策を施してあったり、Wake on LANをサポートしてたり、そんな感じ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HDD仕様変更は・・・・良い話だな・・・・。」
戯休「NASってのは安定性があってナンボだしね。 音質に良いかどうかは扠置くとして、故障率が減るなら有り難いことこの上なし。」
侍「制振対策も、やはり根本的に対策をしてくれてあると違ってきますよ。」
戯休「ある意味、一番問題のところではあるからね。 電源とかってどうにかなるけど、筐体ってのはね。 インシュかまそうと重しを載っけようと、限度がある。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それらが・・・・より効く・・・・下地にも・・なる・・・・。」
戯休「もしハイグレード版が出るなら金属筐体と踏んでたんだけど、そこは予想が外れた感じっすわ。」
侍「でも、Wake on LANって要りますかね?」
戯休「fidata Music Appアプリから電源を入り切り出来るって事だけど、電源を入れっぱなしに抵抗ある人は根強いだろうし、それはそれで良いんじゃないかと。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・判断の・・・・難しい・・・ところだな・・・・・。」
戯休「まぁ正直なところ、ハイグレードと銘打つ程ではない気もするけど、今迄のを買った人の手前もあるし、在庫の問題もある。 その意味ではきっとそう言わざるを得ないのかもしれない。」
侍「PC周辺機器の観点からだと、普通に大幅刷新仕掛けてもおかしくないとこですけどね。」
戯休「そこはもしかしたらオーディオ周辺機器であるという自覚があるのかも・・・。 AVアンプとか、1年で大幅に変わっても騒ぐ俺みたいな奴も居るしね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自覚・・・してるのは・・・・・結構だ・・・・・・。」
侍「ってことは、ほとぼりが冷めたら、一気に全てのグレードがこれと同仕様になりそうな感じですね。」
戯休「通常グレードも全てハイグレード品質に!!・・・・常套手段だな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・常套過ぎて・・・・文句も・・・言えぬな・・・・・・。」
戯休「その頃には金属筐体とか、大分異なるハイグレード仕様を用意しておいて欲しいもんだなぁ・・・。」
侍「ちなみに主殿、これでもまだ手を出さないんですか?」
戯休「どうしたもんかね・・。 実のところ、俺が待っていたのは、SSD2GBモデルだったんだが。 SSDモデルにしたいけど1GBじゃ足りないし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入れ替えも・・・・・・出来ぬのか・・・・・?」
戯休「やった人もいるみたいだけど、保証が切れるだろうしね・・・。 俺はもう人生守り基準なんだよ・・・。」
侍「そこで守りに入るほど満たされてますかね?」
戯休「嫌な自問自答させようとするんじゃないよ?!!・・・・・・・満たされてはいないなぁ・・・・。」
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