戯休「今日はパナソニックのBD/HDDレコーダー『DMR-4W400』のお話をしましょう。」
魔女「レコーダーに関しては段々とパナ1強の感が出てきたさね。」
戯休「個人的にはそれでも食い下がるシャープには是非とも頑張っていただきたいのだけどね。」
司祭「クックック・・・・。 そこでソニーの名を出さないのがアレですけどねぇ。」
戯休「ソニーはもう捨てちゃってますから。 中身がアレというのはいつも言ってるけど、そういうわけだから。」
魔女「切磋琢磨してた頃が懐かしいねぇ・・。 一時はそれこそ鎬を削ってたもんさ。」
戯休「超高級レコーダーを作るならプレーヤーを出せと騒いでいた頃が懐かしい・・・。 今やそれさえも随分と昔のようさぁ・・・。」
司祭「だからといって、今出されても買うには至らないのでしょうがねぇ。」
戯休「あ、でも、前にも言ったかもしれないけど、今なら俺はバランス音声出力を持つレコーダーが欲しいわぁ。」
魔女「アンタ、それ一番不要とか言って騒いでなかったかい？」
戯休「人の心は変わるんだよ・・・。 今の仕様で超高級レコーダーが出たら・・・素で鼻血出すかも・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 ブレッブレのブレリーマンなところは変わりませんねぇ。」
戯休「残念ながらね。 まぁこういう前フリをしたところで超高級機が出るわけじゃないんだけど、それでも全録ではない高級機のラインには乗るであろうというのがこれさぁ。」
魔女「トレンドってやつがあるのなら、BS4Kチューナー内蔵がマストさね。」
戯休「うん、そこは外せない。 そんな中で、業界初のダブル&長時間録画に対応してきたというのがこれなわけですよ。」
司祭「ククッ・・・・・。 中にはまだ対応していなかったのかと思う人もいるかもしれませんがねぇ。」
戯休「特に長時間録画というのは注目だよね。 容量食いの4K放送をコンパクトに出来るというのはやはりメリットがあることだと思うし。」
魔女「何も残してなきゃ問題ないけど、色々HDDに残したままだと案外痛いもんさね。」
戯休「そりゃそのまま保存するパターンに比べれば若干劣化する可能性は否定できないけど、デメリットを超えるメリットがあれば無問題。 むしろメリット多めですともさ。」
司祭「観て消す程度のものであれば尚更ですかねぇ。」
戯休「もしかしたら、この長時間録画モードが出来たからこそのダブルチューナーなのかもしれないね。 それだけ多く録画する機会が増えると踏んでのさ。」
魔女「物理的には最初から可能だったろうしねぇ、ダブルチューナーは。」
戯休「BD4K放送をそのままのデータでダブル録画とか・・・。 中々に恐ろしス。 それこそ色々な意味で。」
司祭「逆に言うと、ダブルで録画したいと思うほどのコンテンツの充実がなされてきたのかもしれませんがねぇ。」
戯休「だとすると素直に素晴らしいっすなぁ・・・。 俺も新BS4Kで観たい番組あるし・・・・。」
魔女「前にブラタモリには反応してたじゃないさ。」
戯休「土井善晴の美食探訪もそうらしいぞ。 もっともそれに関しては、調子に乗って『美味しいに決まっている』という言葉にフィーチャーしてきたら心が離れつつあるが。」
司祭「・・・相変らず、番組が何かにとっかかりを得て波に乗ろうとすると冷めますねぇ。」
戯休「テレ東の各種素人系もディレクターの助平心が顔を出してくるともう駄目な。 外国人にグイグイ行くのもアレだし、池の水を抜くのもいつからか危険生物メインだし・・・。」
魔女「・・・ま、限られた予算の中で一生懸命やってるんだから、流しておいてあげな・・・。」
戯休「そら勿論。 そういう理由も判るし、だからといってわざわざ近付いて文句を言っても仕方がないから、基本的に観てない。 家族が観たい時は話は別だけど。」
司祭「その辺の話はさて置くとして、実際に欲しいと思いますかねぇ、これを。」
戯休「今はやけに素直に欲しいと思うなぁ・・・。 前はBS4Kに対応してただけって感じだったけど、もう一歩踏み込んであるし。 更に言えば、これ以上踏み込んでもどうかって気もするし。」
魔女「UHD-BDにも対応しているんだろう？ だったら余計にそうだろうさ。」
戯休「無論バランス音声出力は無いんだけど・・・・もうこれから先、あんなの出ない可能性のほうが格段に高いし。」
司祭「クックック・・・・。 出たところで価格的な折り合いが付くとも思えませんしねぇ。」
戯休「そう考えると・・うん、良い感じだなと思うわ。 また暇な時にBS4Kの番組表でも見てみますかね。」
魔女「レコーダーに関しては段々とパナ1強の感が出てきたさね。」
戯休「個人的にはそれでも食い下がるシャープには是非とも頑張っていただきたいのだけどね。」
司祭「クックック・・・・。 そこでソニーの名を出さないのがアレですけどねぇ。」
戯休「ソニーはもう捨てちゃってますから。 中身がアレというのはいつも言ってるけど、そういうわけだから。」
魔女「切磋琢磨してた頃が懐かしいねぇ・・。 一時はそれこそ鎬を削ってたもんさ。」
戯休「超高級レコーダーを作るならプレーヤーを出せと騒いでいた頃が懐かしい・・・。 今やそれさえも随分と昔のようさぁ・・・。」
司祭「だからといって、今出されても買うには至らないのでしょうがねぇ。」
戯休「あ、でも、前にも言ったかもしれないけど、今なら俺はバランス音声出力を持つレコーダーが欲しいわぁ。」
魔女「アンタ、それ一番不要とか言って騒いでなかったかい？」
戯休「人の心は変わるんだよ・・・。 今の仕様で超高級レコーダーが出たら・・・素で鼻血出すかも・・・・。」
司祭「ククッ・・・。 ブレッブレのブレリーマンなところは変わりませんねぇ。」
戯休「残念ながらね。 まぁこういう前フリをしたところで超高級機が出るわけじゃないんだけど、それでも全録ではない高級機のラインには乗るであろうというのがこれさぁ。」
魔女「トレンドってやつがあるのなら、BS4Kチューナー内蔵がマストさね。」
戯休「うん、そこは外せない。 そんな中で、業界初のダブル&長時間録画に対応してきたというのがこれなわけですよ。」
司祭「ククッ・・・・・。 中にはまだ対応していなかったのかと思う人もいるかもしれませんがねぇ。」
戯休「特に長時間録画というのは注目だよね。 容量食いの4K放送をコンパクトに出来るというのはやはりメリットがあることだと思うし。」
魔女「何も残してなきゃ問題ないけど、色々HDDに残したままだと案外痛いもんさね。」
戯休「そりゃそのまま保存するパターンに比べれば若干劣化する可能性は否定できないけど、デメリットを超えるメリットがあれば無問題。 むしろメリット多めですともさ。」
司祭「観て消す程度のものであれば尚更ですかねぇ。」
戯休「もしかしたら、この長時間録画モードが出来たからこそのダブルチューナーなのかもしれないね。 それだけ多く録画する機会が増えると踏んでのさ。」
魔女「物理的には最初から可能だったろうしねぇ、ダブルチューナーは。」
戯休「BD4K放送をそのままのデータでダブル録画とか・・・。 中々に恐ろしス。 それこそ色々な意味で。」
司祭「逆に言うと、ダブルで録画したいと思うほどのコンテンツの充実がなされてきたのかもしれませんがねぇ。」
戯休「だとすると素直に素晴らしいっすなぁ・・・。 俺も新BS4Kで観たい番組あるし・・・・。」
魔女「前にブラタモリには反応してたじゃないさ。」
戯休「土井善晴の美食探訪もそうらしいぞ。 もっともそれに関しては、調子に乗って『美味しいに決まっている』という言葉にフィーチャーしてきたら心が離れつつあるが。」
司祭「・・・相変らず、番組が何かにとっかかりを得て波に乗ろうとすると冷めますねぇ。」
戯休「テレ東の各種素人系もディレクターの助平心が顔を出してくるともう駄目な。 外国人にグイグイ行くのもアレだし、池の水を抜くのもいつからか危険生物メインだし・・・。」
魔女「・・・ま、限られた予算の中で一生懸命やってるんだから、流しておいてあげな・・・。」
戯休「そら勿論。 そういう理由も判るし、だからといってわざわざ近付いて文句を言っても仕方がないから、基本的に観てない。 家族が観たい時は話は別だけど。」
司祭「その辺の話はさて置くとして、実際に欲しいと思いますかねぇ、これを。」
戯休「今はやけに素直に欲しいと思うなぁ・・・。 前はBS4Kに対応してただけって感じだったけど、もう一歩踏み込んであるし。 更に言えば、これ以上踏み込んでもどうかって気もするし。」
魔女「UHD-BDにも対応しているんだろう？ だったら余計にそうだろうさ。」
戯休「無論バランス音声出力は無いんだけど・・・・もうこれから先、あんなの出ない可能性のほうが格段に高いし。」
司祭「クックック・・・・。 出たところで価格的な折り合いが付くとも思えませんしねぇ。」
戯休「そう考えると・・うん、良い感じだなと思うわ。 また暇な時にBS4Kの番組表でも見てみますかね。」
