戯休「前から遠出する度に疲れた疲れた言い続けたけど、今回はマジで疲れたっすわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ昨日言ってた通りの時間割であれば仕方がないかねぇ。 若くもないのだし。」
君主「そして、荷物が結構あったのも響いたみたいですね。 日帰り出張なのに、そんなに必要だったのですか?」
戯休「だから、これまた昨日も言ったが、報告書を送ったりするのにPC必要だったんだってば。 俺は今回、かなり本気でWin8タブレット欲しいと思ったよ・・・。」
君主「ある程度作成した書類に手を加えて送信するくらいなら、十分でしょうしね。」
戯休「それだけに、ビックで遠目にVAIO Z Canvasがあると思った時は心の中で燥いだよ・・・。 そんな今の俺には夢のマッスィーンかと思ってさ。」
公爵「ふむふむ。 確かに、それであれば一から書類を作っても何の不足もなく使えるだろうけれども・・・。」
君主「先日、思いっきりスルー宣言しておきながらの手の平返しに二の句が告げません。」
戯休「いや、そこはそう簡単に手の平も返せないわけですよ。 何せ・・・・想像以上に大きかった・・・・。」
君主「あ、そうですか・・・・。 しかし、大きいと言っても流石に主殿が持ち歩いているPCよりは・・・。」
戯休「それよりは小さいし軽いけどさ。 まぁあれだ。 ここ最近のAndroid勢が頑張り過ぎてて、タブレットに対する平均点が著しく変わってしまっていた為に起こった悲劇というか・・・。」
公爵「何にせよ、気軽に持ち歩くものでもないというわけだ。 当たり前といえば当たり前なんだけれども。」
戯休「そこはやっぱり色々と住み分けてナンボって事さぁ。 そんな中、ようやくXperia Z4 TabletのWi-Fiモデルが発表になりましたとさ。」
公爵「そういえば発表になってはいなかったねぇ。 結構遅くないかい?」
戯休「普段はもっと早い印象あったからねぇ・・・。 まさか出ないのかとヒヤヒヤしたさぁ。」
君主「ああ、やっぱり狙う方向ですか・・・。」
戯休「決定じゃ無いけどねぇ・・・。 いい加減に家で使う10インチクラス、初代iPadからは卒業したいし・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 そりゃあその辺からすればそうだろうねぇ。 重さも機能も段違いだろうさ。」
戯休「やはりこう、コミックを読むなら10インチは欲しいところかなと。 あくまで自宅限定の個人的な意見だけど。」
君主「持ち歩くという意味では、8インチも十分魅力的ですしね。」
戯休「そうそう。 昨日なんかもバスでジャンプの電子版のお世話になったし。 ああいう場合や街中でちょっと使うには8インチだなと思う。」
公爵「小説は5インチが良いのだっけ? 何だかんだで電子書籍を満喫しているねぇ。」
戯休「紙の良さを否定するつもりは毛頭ないけど、俺個人んはメリットが大き過ぎる。 欲を言えば、この重さと薄さの延長線上で12インチクラスがほしいところだけど・・・。」
君主「それこそZ Canvasあたりが苦い顔しそうですね・・・・。」
戯休「住み分け住み分け。 逆にZ Canvasが延長線に近いと言えるくらいに薄くて軽ければAndroidがえらいこっちゃで。 そこのクロスオーバーは忘れよう。」
公爵「どちらも魅力があるからこそ、どちらにも角が立たないように、だねぇ。 いやはや、姑息姑息。」
戯休「これが大人のやり方なのさぁ! そして二兎を追うものは何とやら。 気が付けばもう・・・・うふふふふふ・・・・。」
君主「ああ、ダメ人間だ・・・。 ダメ人間が居る・・・・。」
戯休「ダメ人間とか言うなし! 鬼とか悪魔とかよりリアリティある分、普通に心に刺さるから!!」
公爵「その辺はまだまだ繊細なんだねぇ・・・。」
戯休「話は戻るけど・・・10インチクラスの画面に、例のBluetoothキーボードもあったりするから、今回みたいな出張に普通に使えそうなのも今日現在では魅力ではある。」
君主「officeは普通に使えるのでしたか?」
戯休「OneDriveが絡むから案外不便だし、互換性も評判真っ二つだし、当てには出来ないけど。 ただ、改善されていく希望はあるから期待はしたい。」
公爵「流石にCAD作図は無理なのだろう?」
戯休「そこまで出来たら本当にPC要らずだよなぁ・・・・。 そこまでは俺も思ってないけど・・・。」
君主「進化速度が追い越せばそんな日も来るでしょう。」
戯休「JWCAD位なら今でも出来そうなんだけどな・・・。 まぁいいや。 これも店頭で見るのが楽しみだ。」
公爵「そこで手にとって見て、即座にダイブとかは勘弁してくれよ?」
戯休「予想より高かったし、そこまでの思い切りは無理だわ。」
君主「ちなみにその価格は?」
戯休「店頭予想価格で76000円前後。 6万円台半ばと思っていたけど、甘かったなぁ・・・・。 」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ昨日言ってた通りの時間割であれば仕方がないかねぇ。 若くもないのだし。」
君主「そして、荷物が結構あったのも響いたみたいですね。 日帰り出張なのに、そんなに必要だったのですか?」
戯休「だから、これまた昨日も言ったが、報告書を送ったりするのにPC必要だったんだってば。 俺は今回、かなり本気でWin8タブレット欲しいと思ったよ・・・。」
君主「ある程度作成した書類に手を加えて送信するくらいなら、十分でしょうしね。」
戯休「それだけに、ビックで遠目にVAIO Z Canvasがあると思った時は心の中で燥いだよ・・・。 そんな今の俺には夢のマッスィーンかと思ってさ。」
公爵「ふむふむ。 確かに、それであれば一から書類を作っても何の不足もなく使えるだろうけれども・・・。」
君主「先日、思いっきりスルー宣言しておきながらの手の平返しに二の句が告げません。」
戯休「いや、そこはそう簡単に手の平も返せないわけですよ。 何せ・・・・想像以上に大きかった・・・・。」
君主「あ、そうですか・・・・。 しかし、大きいと言っても流石に主殿が持ち歩いているPCよりは・・・。」
戯休「それよりは小さいし軽いけどさ。 まぁあれだ。 ここ最近のAndroid勢が頑張り過ぎてて、タブレットに対する平均点が著しく変わってしまっていた為に起こった悲劇というか・・・。」
公爵「何にせよ、気軽に持ち歩くものでもないというわけだ。 当たり前といえば当たり前なんだけれども。」
戯休「そこはやっぱり色々と住み分けてナンボって事さぁ。 そんな中、ようやくXperia Z4 TabletのWi-Fiモデルが発表になりましたとさ。」
公爵「そういえば発表になってはいなかったねぇ。 結構遅くないかい?」
戯休「普段はもっと早い印象あったからねぇ・・・。 まさか出ないのかとヒヤヒヤしたさぁ。」
君主「ああ、やっぱり狙う方向ですか・・・。」
戯休「決定じゃ無いけどねぇ・・・。 いい加減に家で使う10インチクラス、初代iPadからは卒業したいし・・・。」
公爵「はっはっは・・・・。 そりゃあその辺からすればそうだろうねぇ。 重さも機能も段違いだろうさ。」
戯休「やはりこう、コミックを読むなら10インチは欲しいところかなと。 あくまで自宅限定の個人的な意見だけど。」
君主「持ち歩くという意味では、8インチも十分魅力的ですしね。」
戯休「そうそう。 昨日なんかもバスでジャンプの電子版のお世話になったし。 ああいう場合や街中でちょっと使うには8インチだなと思う。」
公爵「小説は5インチが良いのだっけ? 何だかんだで電子書籍を満喫しているねぇ。」
戯休「紙の良さを否定するつもりは毛頭ないけど、俺個人んはメリットが大き過ぎる。 欲を言えば、この重さと薄さの延長線上で12インチクラスがほしいところだけど・・・。」
君主「それこそZ Canvasあたりが苦い顔しそうですね・・・・。」
戯休「住み分け住み分け。 逆にZ Canvasが延長線に近いと言えるくらいに薄くて軽ければAndroidがえらいこっちゃで。 そこのクロスオーバーは忘れよう。」
公爵「どちらも魅力があるからこそ、どちらにも角が立たないように、だねぇ。 いやはや、姑息姑息。」
戯休「これが大人のやり方なのさぁ! そして二兎を追うものは何とやら。 気が付けばもう・・・・うふふふふふ・・・・。」
君主「ああ、ダメ人間だ・・・。 ダメ人間が居る・・・・。」
戯休「ダメ人間とか言うなし! 鬼とか悪魔とかよりリアリティある分、普通に心に刺さるから!!」
公爵「その辺はまだまだ繊細なんだねぇ・・・。」
戯休「話は戻るけど・・・10インチクラスの画面に、例のBluetoothキーボードもあったりするから、今回みたいな出張に普通に使えそうなのも今日現在では魅力ではある。」
君主「officeは普通に使えるのでしたか?」
戯休「OneDriveが絡むから案外不便だし、互換性も評判真っ二つだし、当てには出来ないけど。 ただ、改善されていく希望はあるから期待はしたい。」
公爵「流石にCAD作図は無理なのだろう?」
戯休「そこまで出来たら本当にPC要らずだよなぁ・・・・。 そこまでは俺も思ってないけど・・・。」
君主「進化速度が追い越せばそんな日も来るでしょう。」
戯休「JWCAD位なら今でも出来そうなんだけどな・・・。 まぁいいや。 これも店頭で見るのが楽しみだ。」
公爵「そこで手にとって見て、即座にダイブとかは勘弁してくれよ?」
戯休「予想より高かったし、そこまでの思い切りは無理だわ。」
君主「ちなみにその価格は?」
戯休「店頭予想価格で76000円前後。 6万円台半ばと思っていたけど、甘かったなぁ・・・・。 」
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