戯休「しかし、台風が過ぎたら今度は地震か・・・・。 意思の働く所はどこにも無いけども、容赦が無いなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全くだ・・・。」
公爵「この週末だけでこれだけあったって事が驚きだねぇ・・・。 テロップが無ければ、昨日の地震の報道を台風と勘違いする人も出たんじゃないかい?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よもや・・・・連日とは・・・・思わないだろうしな・・・。」
戯休「どちらも相当被害にあっている方が居るから、こういう言い方をしてはいけないかもしれないけど、同時でなくて良かったと思うよ・・・。」
公爵「うんうん。 確かに不幸中の幸いと言うには筋違いかもしれないけどねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・ルート次第では・・・可能性だってあったな・・・。」
戯休「もし同時に起きていたとしたら、もっと深刻な被害が出たかもしれない。 何せ、今の法律じゃ台風と大地震の同時発生は考慮してないんだから。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなのか・・・・?」
戯休「そうなのよ。 家の耐加重を計算する時、両方発生する場合は極めて稀だから、どちらかの数字で条件の悪い方を考慮する事になってるんだよ・・。」
公爵「・・・それは怖い話だねぇ・・・。 と言う事は、万が一同時だったとしたら、新築の家でも保証は無い訳だね?」
戯休「無いね・・・。 更に言えば、保険だっておりるかどうか・・・。 場合によれば、基準法適用内だからって見てくれないかも・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・再度約款を・・・・確認した方が・・・良さそうだな・・・・。」
戯休「まぁ、極めて稀である事に嘘偽りは無いだろうけど・・・。 もし同時発生による被害が予想以上のものであった場合、また法が改正されるんだろうね。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 お決まりの後出し改正だね? かの新宿の火災事故然り、何かあった後でしか改正しようとしないんだからねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本来なら・・・・何か起こる前でなければ・・・・意味は無いのだが・・・・。」
戯休「警察もそうだけどね・・・。 犯人を検挙する方法よりも、大事なのは防犯なんだから。」
公爵「そうともそうとも。 いくら犯人を逮捕しようとも、犯罪が起きた時点で負けと言っても過言ではないからねぇ。」
戯休「まぁ年金の問題でそれどころじゃ無いかもしれないけど、なるべく早く現実と法の適合性を検証した方が良いかも・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・決して無駄では・・・・無いと思うが、な・・・。」
・
・
・
戯休「さて、ここからはいつものグダグダな話なんだけど・・・・・昨日、ウルティマオンラインに復帰致しました。」
公爵「おやおや・・・。 結局手を出してしまったのかい?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何時以来に・・・・なる・・・?」
戯休「今年10周年って話だから・・・・・・7年振りになるのかな・・・・。 あの作り物の馬は持ってた覚えがあるし。」
公爵「まぁ、度を越してやらなければ我々からすれば歓迎するよ。 問題も起きないだろうからね。」
戯休「とてもじゃないけど、度を越してやる元気は無いよ・・・。 それに前にも言ったけど、そのつもりもない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前のデータは・・・・残っているのか・・・?」
戯休「まさか。 あんなの、数ヶ月で消えるって。 だから、完全新規。 ついでに言えば、シャードも変えた。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そうかいそうかい。 しかし、だったら他のゲームにするという選択肢もあったんじゃないかい?」
戯休「それも考えたけどね・・・。 まぁ当時は仕事の忙しさに負けて止めた部分も多分にあったから、つまらなくなった訳じゃ無い。 だからもう一度って思ってもいるんだわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・久し振りに・・・・どうだった・・・?」
戯休「・・・・しばらく悪戦苦闘してました・・・・。 よくよく考えたら、俺って2Dクライアントの頃の人間だったから尚更困ってね・・・。」
公爵「ほうほう・・・。 見た目が似ていても、操作感が違う訳だね?」
戯休「って言うか、本当に微々たる所でね・・・。 俺、初めに銀行も空けれなかったり・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通に・・・しゃべるだけでは・・・・?」
戯休「うーん・・・。 前は文字入力すればそのまま出たと思うんだけど・・・。 『Enter』を押してからって気付くのに、時間が掛かったっす・・・。」
公爵「説明書を読みたまえよ・・・・。 一応、パッケージで買ったのだろう?」
戯休「いや、殆ど明記されてないし。 なんつーか、Webをマニュアル代わりにするのって、個人的にはマイナスっすわ・・・。 煩わしい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中途半端な『慣れ』が・・・・邪魔とも言える、な・・・・・。」
戯休「ああ、そうかも・・・・。 やった事のない人の方が、柔軟に対応出来そう・・・。 昨日だって、会話するのについついそのまま入力しちゃうから、倍時間が掛かったもんね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文を入力して・・・またやり直して・・・という事でだな・・・・。」
戯休「他にもさ、何故か情報を表示するウインドウが消えた後にそのまま見れなかったりするし・・・。 これは説明を読んでも直らなくて困ってるんだけどね。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁそれだけブランクがあれば、どう考えても初心者に等しいよ。 謙虚な考えで頑張る事だねぇ・・。」
戯休「そだね・・・。 まぁ友人も皆引退してるし、とことんのんびりやる様にしよう。 基本的には生産系でまったりが大好きだし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったら・・・・噂の・・・セカンドライフでも・・・良かったのでは・・・?」
戯休「!!?・・・・そう言う説もある・・・・・。」
公爵「・・・そんな、『その手があったか!』みたいな顔をしないで欲しいけどねぇ・・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全くだ・・・。」
公爵「この週末だけでこれだけあったって事が驚きだねぇ・・・。 テロップが無ければ、昨日の地震の報道を台風と勘違いする人も出たんじゃないかい?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よもや・・・・連日とは・・・・思わないだろうしな・・・。」
戯休「どちらも相当被害にあっている方が居るから、こういう言い方をしてはいけないかもしれないけど、同時でなくて良かったと思うよ・・・。」
公爵「うんうん。 確かに不幸中の幸いと言うには筋違いかもしれないけどねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・ルート次第では・・・可能性だってあったな・・・。」
戯休「もし同時に起きていたとしたら、もっと深刻な被害が出たかもしれない。 何せ、今の法律じゃ台風と大地震の同時発生は考慮してないんだから。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなのか・・・・?」
戯休「そうなのよ。 家の耐加重を計算する時、両方発生する場合は極めて稀だから、どちらかの数字で条件の悪い方を考慮する事になってるんだよ・・。」
公爵「・・・それは怖い話だねぇ・・・。 と言う事は、万が一同時だったとしたら、新築の家でも保証は無い訳だね?」
戯休「無いね・・・。 更に言えば、保険だっておりるかどうか・・・。 場合によれば、基準法適用内だからって見てくれないかも・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・再度約款を・・・・確認した方が・・・良さそうだな・・・・。」
戯休「まぁ、極めて稀である事に嘘偽りは無いだろうけど・・・。 もし同時発生による被害が予想以上のものであった場合、また法が改正されるんだろうね。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 お決まりの後出し改正だね? かの新宿の火災事故然り、何かあった後でしか改正しようとしないんだからねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本来なら・・・・何か起こる前でなければ・・・・意味は無いのだが・・・・。」
戯休「警察もそうだけどね・・・。 犯人を検挙する方法よりも、大事なのは防犯なんだから。」
公爵「そうともそうとも。 いくら犯人を逮捕しようとも、犯罪が起きた時点で負けと言っても過言ではないからねぇ。」
戯休「まぁ年金の問題でそれどころじゃ無いかもしれないけど、なるべく早く現実と法の適合性を検証した方が良いかも・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・決して無駄では・・・・無いと思うが、な・・・。」
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戯休「さて、ここからはいつものグダグダな話なんだけど・・・・・昨日、ウルティマオンラインに復帰致しました。」
公爵「おやおや・・・。 結局手を出してしまったのかい?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何時以来に・・・・なる・・・?」
戯休「今年10周年って話だから・・・・・・7年振りになるのかな・・・・。 あの作り物の馬は持ってた覚えがあるし。」
公爵「まぁ、度を越してやらなければ我々からすれば歓迎するよ。 問題も起きないだろうからね。」
戯休「とてもじゃないけど、度を越してやる元気は無いよ・・・。 それに前にも言ったけど、そのつもりもない。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前のデータは・・・・残っているのか・・・?」
戯休「まさか。 あんなの、数ヶ月で消えるって。 だから、完全新規。 ついでに言えば、シャードも変えた。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 そうかいそうかい。 しかし、だったら他のゲームにするという選択肢もあったんじゃないかい?」
戯休「それも考えたけどね・・・。 まぁ当時は仕事の忙しさに負けて止めた部分も多分にあったから、つまらなくなった訳じゃ無い。 だからもう一度って思ってもいるんだわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それで・・・・久し振りに・・・・どうだった・・・?」
戯休「・・・・しばらく悪戦苦闘してました・・・・。 よくよく考えたら、俺って2Dクライアントの頃の人間だったから尚更困ってね・・・。」
公爵「ほうほう・・・。 見た目が似ていても、操作感が違う訳だね?」
戯休「って言うか、本当に微々たる所でね・・・。 俺、初めに銀行も空けれなかったり・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通に・・・しゃべるだけでは・・・・?」
戯休「うーん・・・。 前は文字入力すればそのまま出たと思うんだけど・・・。 『Enter』を押してからって気付くのに、時間が掛かったっす・・・。」
公爵「説明書を読みたまえよ・・・・。 一応、パッケージで買ったのだろう?」
戯休「いや、殆ど明記されてないし。 なんつーか、Webをマニュアル代わりにするのって、個人的にはマイナスっすわ・・・。 煩わしい・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中途半端な『慣れ』が・・・・邪魔とも言える、な・・・・・。」
戯休「ああ、そうかも・・・・。 やった事のない人の方が、柔軟に対応出来そう・・・。 昨日だって、会話するのについついそのまま入力しちゃうから、倍時間が掛かったもんね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文を入力して・・・またやり直して・・・という事でだな・・・・。」
戯休「他にもさ、何故か情報を表示するウインドウが消えた後にそのまま見れなかったりするし・・・。 これは説明を読んでも直らなくて困ってるんだけどね。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁそれだけブランクがあれば、どう考えても初心者に等しいよ。 謙虚な考えで頑張る事だねぇ・・。」
戯休「そだね・・・。 まぁ友人も皆引退してるし、とことんのんびりやる様にしよう。 基本的には生産系でまったりが大好きだし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったら・・・・噂の・・・セカンドライフでも・・・良かったのでは・・・?」
戯休「!!?・・・・そう言う説もある・・・・・。」
公爵「・・・そんな、『その手があったか!』みたいな顔をしないで欲しいけどねぇ・・・・・。」
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