快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

横浜、疲れたとです・・。

2006年04月30日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「今日はね・・・。 今日はすまんけども、短めでお願いします・・・。」
侍「いきなりテンション低いですね。 何かあったんですか?」
戯休「いや、今日は親の運転手で結構運転しまくったもんで・・。 もうヘロヘロなんですわ。」
君主「具体的にはどちらへ行かれたのです?」
戯休「まぁ、横浜方面。 写真はそれでも折角だから空き時間に行ってみたヨドバシカメラの横浜マルチメディア館。 もっともあんまり見れなかったけどね。」
執事「ほほう。 結構大きいと聞き及んでおりますぞ。」
戯休「個人的に見る部分ではオーディオに力を入れてる分、秋葉原のヨドバシの方が良いとは感じたけどね。」
女王「それでも個人によって一長一短も変わりますしね。 良いではないですか。 行ってみないと分からない事ばかりでしょうし。」
戯休「でも、隅々まで見てみたかったなぁ。 只でさえ時間が短いのに、東口と西口、どちらにあるか良く調べないで東口に行ったもんだからかなり時間をロスしちまったよ。」
司祭「ククッ。 生兵法は怪我の元、ですよ?」
侍「・・・何か用法違くないか?」
戯休「違うと言えば違うが、痛い目を見たのは本当だよな。 で、初めて活用の、W-ZERO3 in アベニュー!! いやいや、ヨドバシのHPを検索して地図を確認、正しい位置を調べられました。 うーん、グゥレイトォッ!!」
君主 『いや、それぐらいi-modeでも出来ないか?』
侍 『そもそもにして、初めに調べろよ! って感じだがな。』
戯休「それにしても、道の木陰でモバイルする俺への女性達のあの視線・・・。 何か知的なオーラが漂っていたのかもしれん。」
執事 『あの視線は、はっきり言って否定的な視線でしたがなぁ・・。』
女王 『まぁ本人はモニターを見てましたしね・・。』
戯休「そして道行く子供の尊敬の眼差し・・。」
侍 『あれって確か・・・』
君主 『ああ、ニンテンドーDSで遊んでると勘違いされてたな。』
司祭 『ええ。 一生懸命、両親にアピールしてましたしね、その子供。 クククッ。』
戯休「GWは頼りにしてるぜ、W-ZERO3!!」
執事 『本人が幸せそうだから、黙っておきますかな。』
侍 『パンダマン対キン肉マンみたいだな。』
君主 『お前ももう少し分かり易い例えをしろ・・・。』
姫「・・・と、云う訳でですね。」
一同「?」
姫「次のレポートシリーズは名古屋のビックカメラからですわ。 今から楽しみです♪」
君主「だから、何故ビックカメラ!!??」
女王「まだネタを引きずってたのですか!!??」
執事「何故シリーズ化!!??」
戯休「って、やっぱり名古屋からも通常更新!!??」



侍「・・・いいよな、皆にあれだけツッコミ入れてもらえて・・・。」
司祭「クックック。 それはセンス的なものもありますので。」
侍「センス×?」
司祭「クックック。 ダイジョーブ博士にでも手術をお願いしてみては?」
侍「そこまでかい・・・。」

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