戯休「そろそろ仕事が忙しくなりそうな中、昨日はまだ穏やかな休日だったと思う。」
旗本「ふむ。 上京を諦めたという話であったから、それなりに忸怩たる思いで大人しくしておったかと思ったが・・・。」
戯休「いやいや、そこはほら、どうせなら出来る範囲で楽しく過ごして糧にしないとね。」
魔女「ま、不貞腐れて黙りこくるよりはマシさね。」
戯休「そういうわけでスクリーンも新調したし、ずっと貯めまくってたBD視聴タイムスタートですともさ。」
旗本「先週の時点ではしゃぎっぷりは伝わってきていたぞ。」
戯休「そらそうともさ。 そらそうでしょうとも。 何度でも言おう! 平面って素晴らしい・・・!!」
魔女「だからさ、はっきり言ってそこで喜ぶのって恥ずかしいってことを自覚しなってば。」
戯休「そうなんだろうけど、実際問題そこが嬉過ぎるから仕方がない。 俺のレベルなんてとっくに皆さん承知済みだろうし、今更見栄張ることでもない。」
旗本「普通は色合いとかそういうものにも言及するとは思うが・・・。」
戯休「そこだって相当向上してるさ。 元が元だから比べるのも失礼だけれども。」
魔女「ま、新品の頃とは条件があまりにも違い過ぎるのだろうけどもねぇ。」
戯休「一見地味っぽく映るけど、すっきりした感じで、家で長く使う分にはむしろ好ましい感じ? もっと色が強くなってくると、比較試聴では強いだろうけど、家では味付け過多になるかもしれない。」
魔女「持っているプロジェクターの傾向には合いそうさね。 予め視聴は出来なかったけど、結果オーライってやつさ。」
戯休「いやはや、消耗品と判ってはいたけど、これほどとはなぁ・・・。」
旗本「消耗品、か・・・。 分り易く故障とかするわけで無し、判断も難しいところではある。」
戯休「BSアンテナなんかは切ないくらいによく判るけどね。 何にせよ、今の時点では無理に背伸びして良いスクリーンにしなくて良かったといったところだなぁ・・・。」
旗本「正直、3月位の頃はそのように背伸びするつもりであったのだろう?」
戯休「うん・・・。 スクリーンがダメということは判っていたし、そうなると色々な方法で4Kを導入しようと画策する身としてはスクリーンも対応を謳うのにしようとか思うじゃない?」
魔女「でも、そういったスクリーンを比較視聴しに行ったら、確かに一番良かったけれども、それ以外のスクリーンも良かったと思える結果だった・・・ってのが先月半ばの話だったねぇ。」
戯休「今にして思うと、本当に良い体験だったって事になるんだろうね・・・・。」
旗本「恥ずべきは、現行の標準仕様の実力を把握していなかった事になるのであろう。」
戯休「俺が持っていたのは、とうじ液晶プロジェクターでHD機が出始めた頃のやつだしなぁ・・・。 フルHDでもなかった時代のじゃあ、そりゃあ表面の品質なんて・・・。」
旗本「聞いているだけで干渉縞が発生しそうではないか・・・・。」
戯休「してたね。 大きな皺に目が行って目立たなかったかもしれないけど、発生してたね、干渉縞。 っていうか、モアレのほうが一般的でしょうよ、言い方とすれば。」
魔女「・・・モアーレ!とか言って踊りださないでおくれよ?」
戯休「するか! 大体それならさっきからあっちでやってる。」
旗本「若造たちか・・・。 ぬぅ・・・・楽しそうではある・・・・。」
戯休「合流しないでくれよ、おじーちゃん。」
旗本「誰がおじーちゃんか!!?」
魔女「ま、結果的に好転したんだからそれで良いさね。 それで次の目標は何なんだい?」
戯休「そんなに早く次の目標なんて、鬼が大爆笑し過ぎて笑い死ぬよ?!」
旗本「別に今年の話であれば問題あるまい?」
戯休「無茶言うな! 大体今年の残りはこの前ポロリ言った通りにだね・・・・まぁいいや。 少しの間は浸らせておくれよ、いやマジで・・・。」
魔女「どこまで物欲を抑えていられるものなのかねぇ?」
戯休「信用無いな、俺!」
旗本「ふむ。 上京を諦めたという話であったから、それなりに忸怩たる思いで大人しくしておったかと思ったが・・・。」
戯休「いやいや、そこはほら、どうせなら出来る範囲で楽しく過ごして糧にしないとね。」
魔女「ま、不貞腐れて黙りこくるよりはマシさね。」
戯休「そういうわけでスクリーンも新調したし、ずっと貯めまくってたBD視聴タイムスタートですともさ。」
旗本「先週の時点ではしゃぎっぷりは伝わってきていたぞ。」
戯休「そらそうともさ。 そらそうでしょうとも。 何度でも言おう! 平面って素晴らしい・・・!!」
魔女「だからさ、はっきり言ってそこで喜ぶのって恥ずかしいってことを自覚しなってば。」
戯休「そうなんだろうけど、実際問題そこが嬉過ぎるから仕方がない。 俺のレベルなんてとっくに皆さん承知済みだろうし、今更見栄張ることでもない。」
旗本「普通は色合いとかそういうものにも言及するとは思うが・・・。」
戯休「そこだって相当向上してるさ。 元が元だから比べるのも失礼だけれども。」
魔女「ま、新品の頃とは条件があまりにも違い過ぎるのだろうけどもねぇ。」
戯休「一見地味っぽく映るけど、すっきりした感じで、家で長く使う分にはむしろ好ましい感じ? もっと色が強くなってくると、比較試聴では強いだろうけど、家では味付け過多になるかもしれない。」
魔女「持っているプロジェクターの傾向には合いそうさね。 予め視聴は出来なかったけど、結果オーライってやつさ。」
戯休「いやはや、消耗品と判ってはいたけど、これほどとはなぁ・・・。」
旗本「消耗品、か・・・。 分り易く故障とかするわけで無し、判断も難しいところではある。」
戯休「BSアンテナなんかは切ないくらいによく判るけどね。 何にせよ、今の時点では無理に背伸びして良いスクリーンにしなくて良かったといったところだなぁ・・・。」
旗本「正直、3月位の頃はそのように背伸びするつもりであったのだろう?」
戯休「うん・・・。 スクリーンがダメということは判っていたし、そうなると色々な方法で4Kを導入しようと画策する身としてはスクリーンも対応を謳うのにしようとか思うじゃない?」
魔女「でも、そういったスクリーンを比較視聴しに行ったら、確かに一番良かったけれども、それ以外のスクリーンも良かったと思える結果だった・・・ってのが先月半ばの話だったねぇ。」
戯休「今にして思うと、本当に良い体験だったって事になるんだろうね・・・・。」
旗本「恥ずべきは、現行の標準仕様の実力を把握していなかった事になるのであろう。」
戯休「俺が持っていたのは、とうじ液晶プロジェクターでHD機が出始めた頃のやつだしなぁ・・・。 フルHDでもなかった時代のじゃあ、そりゃあ表面の品質なんて・・・。」
旗本「聞いているだけで干渉縞が発生しそうではないか・・・・。」
戯休「してたね。 大きな皺に目が行って目立たなかったかもしれないけど、発生してたね、干渉縞。 っていうか、モアレのほうが一般的でしょうよ、言い方とすれば。」
魔女「・・・モアーレ!とか言って踊りださないでおくれよ?」
戯休「するか! 大体それならさっきからあっちでやってる。」
旗本「若造たちか・・・。 ぬぅ・・・・楽しそうではある・・・・。」
戯休「合流しないでくれよ、おじーちゃん。」
旗本「誰がおじーちゃんか!!?」
魔女「ま、結果的に好転したんだからそれで良いさね。 それで次の目標は何なんだい?」
戯休「そんなに早く次の目標なんて、鬼が大爆笑し過ぎて笑い死ぬよ?!」
旗本「別に今年の話であれば問題あるまい?」
戯休「無茶言うな! 大体今年の残りはこの前ポロリ言った通りにだね・・・・まぁいいや。 少しの間は浸らせておくれよ、いやマジで・・・。」
魔女「どこまで物欲を抑えていられるものなのかねぇ?」
戯休「信用無いな、俺!」
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