戯休「今日はSOULNOTEのプリメインアンプ『A-0』のお話をしましょう。 10周年記念モデル第2弾だそうな。」
侍「何か型番からしてブルジョワジーな感じがする・・・。」
戯休「気持ちは判らんでもないけど、価格は11万円。 かのsa1.0のリニューアル版な感じらしい。」
魔女「へぇ? 一度は快聴亭に居た、あのsa1.0のかい?」
戯休「そう、あのsa1.0さぁ。 前のAVアンプを買う際に下取りに出したけど、その後めっさ後悔した、あのsa1.0のさぁ。」
侍「何かもうその時点で鼻息荒いじゃないですか・・・。」
戯休「それは仕方が無い。 実際ハァハァが止められない。 仮に色に黒があったなら、危なかったほどに・・!!」
魔女「相変わらずのブラッキーだねぇ。」
戯休「人をボカンの三悪の一人みたいに言わないでいただけます?」
侍「・・・姐さんも三悪みたいなんですから自重しないと・・・。」
魔女「・・・怪力担当が居ないだけマシと思わないといけないねぇ・・・。」
侍「え? 法師殿とかしっくり行きそうですけど?」
魔女「良い意味での脳筋振りが足りないよ、アイツは。」
戯休「・・・っていうか、冷静に分析してるのがどことなく怖え・・・。 まぁそれはそれとして、銀でも十分に物欲刺激してきて怖いけれどもね。」
侍「やっぱり単にフロントパネルが変わっただけって話じゃないんです?」
戯休「そらもう。 音質も勿論良くなってるそうだけど・・・個人的なポイントとしては、その他の使い勝手のところも素敵と思うのさぁ。」
魔女「その辺は一応使ってはいただけに気になるものかもしれないねぇ。」
戯休「まずはゲイン切り替えスイッチがフロントに付いたこと。 裏側に付いてると中々面倒な時もあるからね。」
侍「でもそれは、機械を入れ替えた時とかに必要になるものであって、頻繁に変えるものなんです?」
戯休「変えるぜぇ・・? 面白いもんで、それだけでも結構音の相性が出るのよ。 何よりヘッドフォンを繋げる時に、その場合に応じて切り替えなきゃいけない。」
魔女「ヘッドフォンアンプとしても中々秀逸だったしねぇ、あれ。」
戯休「そこも結構後になって痛いところだったよ・・・。 で、使い勝手としてもう一つ。 今回新たにスピーカー出力とプリアウト出力の切り替えスイッチが加わったのさ! ビバ!」
侍「そういや前は全砲門開放状態でしたっけ・・・。」
戯休「最初はプリとして迎え入れたから気にしなかったけどねぇ・・・。 それに、ウチのスピーカーでは流石に10Wじゃ足りないと思ってた部分もあって・・。」
魔女「ま、助平心が働きゃ、ダメ元で使いたくもなるさね。」
戯休「実際使えなしね。 そしてそのsa1.0よりもドライブ力が増したともなれば・・・期待せざるをえない!!」
侍「流石に限度はあるでしょうけど、普段BGMで使う分には、まぁ・・・。」
戯休「BGMで真空管の寿命減らしたくないのも引き続きのテーマさぁ。 それにほら・・・場合によっては、それこそデスクトップまでケーブルを引っ張ってきてもいいのだぜ?」
魔女「前なら兎も角、春先に行った配置なら確かに可能さね・・。」
戯休「ただ、一応はアクティブボリュームもあるし、そう急ぐことはないんだけど、さ。 それだけに、こういったアニバーサリーモデルでなく、正当で真っ当な後継機こそ希望する!」
侍「このままそうした一般販売機にしてくれても良いくらいなんだしなぁ・・。」
戯休「その際には、是非に黒モデルをば・・・。」
魔女「懲りないねぇ。」
・
・
・
侍「と言うか主殿・・・・これ、アニバーサリーモデルかもしれませんけど、限定生産モデルじゃなくありません?」
戯休「おっふ。」
魔女「平常運行のバカっぷりさね・・。」
侍「何か型番からしてブルジョワジーな感じがする・・・。」
戯休「気持ちは判らんでもないけど、価格は11万円。 かのsa1.0のリニューアル版な感じらしい。」
魔女「へぇ? 一度は快聴亭に居た、あのsa1.0のかい?」
戯休「そう、あのsa1.0さぁ。 前のAVアンプを買う際に下取りに出したけど、その後めっさ後悔した、あのsa1.0のさぁ。」
侍「何かもうその時点で鼻息荒いじゃないですか・・・。」
戯休「それは仕方が無い。 実際ハァハァが止められない。 仮に色に黒があったなら、危なかったほどに・・!!」
魔女「相変わらずのブラッキーだねぇ。」
戯休「人をボカンの三悪の一人みたいに言わないでいただけます?」
侍「・・・姐さんも三悪みたいなんですから自重しないと・・・。」
魔女「・・・怪力担当が居ないだけマシと思わないといけないねぇ・・・。」
侍「え? 法師殿とかしっくり行きそうですけど?」
魔女「良い意味での脳筋振りが足りないよ、アイツは。」
戯休「・・・っていうか、冷静に分析してるのがどことなく怖え・・・。 まぁそれはそれとして、銀でも十分に物欲刺激してきて怖いけれどもね。」
侍「やっぱり単にフロントパネルが変わっただけって話じゃないんです?」
戯休「そらもう。 音質も勿論良くなってるそうだけど・・・個人的なポイントとしては、その他の使い勝手のところも素敵と思うのさぁ。」
魔女「その辺は一応使ってはいただけに気になるものかもしれないねぇ。」
戯休「まずはゲイン切り替えスイッチがフロントに付いたこと。 裏側に付いてると中々面倒な時もあるからね。」
侍「でもそれは、機械を入れ替えた時とかに必要になるものであって、頻繁に変えるものなんです?」
戯休「変えるぜぇ・・? 面白いもんで、それだけでも結構音の相性が出るのよ。 何よりヘッドフォンを繋げる時に、その場合に応じて切り替えなきゃいけない。」
魔女「ヘッドフォンアンプとしても中々秀逸だったしねぇ、あれ。」
戯休「そこも結構後になって痛いところだったよ・・・。 で、使い勝手としてもう一つ。 今回新たにスピーカー出力とプリアウト出力の切り替えスイッチが加わったのさ! ビバ!」
侍「そういや前は全砲門開放状態でしたっけ・・・。」
戯休「最初はプリとして迎え入れたから気にしなかったけどねぇ・・・。 それに、ウチのスピーカーでは流石に10Wじゃ足りないと思ってた部分もあって・・。」
魔女「ま、助平心が働きゃ、ダメ元で使いたくもなるさね。」
戯休「実際使えなしね。 そしてそのsa1.0よりもドライブ力が増したともなれば・・・期待せざるをえない!!」
侍「流石に限度はあるでしょうけど、普段BGMで使う分には、まぁ・・・。」
戯休「BGMで真空管の寿命減らしたくないのも引き続きのテーマさぁ。 それにほら・・・場合によっては、それこそデスクトップまでケーブルを引っ張ってきてもいいのだぜ?」
魔女「前なら兎も角、春先に行った配置なら確かに可能さね・・。」
戯休「ただ、一応はアクティブボリュームもあるし、そう急ぐことはないんだけど、さ。 それだけに、こういったアニバーサリーモデルでなく、正当で真っ当な後継機こそ希望する!」
侍「このままそうした一般販売機にしてくれても良いくらいなんだしなぁ・・。」
戯休「その際には、是非に黒モデルをば・・・。」
魔女「懲りないねぇ。」
・
・
・
侍「と言うか主殿・・・・これ、アニバーサリーモデルかもしれませんけど、限定生産モデルじゃなくありません?」
戯休「おっふ。」
魔女「平常運行のバカっぷりさね・・。」
250台限定で黒ありましたぜ旦那w
いいいいいいいや、きっとA-1とC-1のみの話ですすすすすすすよよ??
A-0とE-1はがいとうしないのでははははわわわ?
ううむ・・・黒が存在しないからと容易に展開していた対物欲シールドが決壊する可能性が出てきた・・・。
真実は何処!!