戯休「頑張った・・・! 俺、頑張ったよ! ケーブルの整理、したよ!」
姫「・・・別段凄い訳でもないのに、どういう神経をしていればそこまでのドヤ顔が出来ますの?」
司祭「クックック・・・・。 普通の人なら日常的に行っている行為なのですがねぇ・・・。」
君主「いや、そこまでにしておいてやれ・・・。 その反応だけでもう主殿の心のHPはゼロに近い・・・。」
戯休「へっ・・・どうせ俺なんて・・・・俺なんてなぁ・・・・・・。」
修道女「ああ、やさぐれちゃいました・・・。 まぁ確かに主殿にしてみれば、行っただけ凄い気がしますけど・・・。」
戯休「まぁぶっちゃけ、やる気が起きなかったのは事実だけどな・・・。 しかもさっき酒も飲んじゃったから尚始末が悪い。」
侍「あれ? まだ姉夫婦の方々いらっしゃるんですか?」
戯休「今日の昼帰ったんだけど、酒が余ってたから2番目の姉と少々。 仕事始めは明後日だし、大丈夫かな、と。」
芸術家「ううん♪ でも実は、全然平気じゃなかったさ?」
戯休「・・・酒飲んでからのこうした整理がここまで辛いとは思わなかった・・・。 肉体的にも精神的にも辛かった・・・。」
君主「ですが、明日が最後の休みと思えば今日しかない、と。」
戯休「明日は少しゆっくりしたいしね。 仕事が始まればいきなりトップギアだろうし。」
司祭「クックック・・・。 ま、進められただけ良しといったとことですかねぇ。」
戯休「だが、別口の問題も発生してしまった。 DS-Iの調子が悪い。 ファームも当てられないし、ちょいと困った。」
修道女「そういえば最近出番がなかったですよね・・・。 急にどうしたんですか?」
戯休「色々思うところがあるんだよ・・・。 その第一歩の為の起動だったけど、まさかねぇ・・・。」
侍「流石主殿。 ただ転ぶだけじゃなく、のた打ち回って存分に汚れてから立ち上がりますね。」
戯休「・・・好きでのた打ち回ってないけどな。」
芸術家「でも、PCといいそれといい、本当についていないさ? 御祓いの必要性さえ感じるさ?」
戯休「初詣行ったばかりなんですけど・・・。 とはいえ、なぁ・・・うーん・・。」
司祭「ククッ・・・。 まだ明日もありますから、悲観されないように。 まぁまた問題が増える可能性もありますがね?」
戯休「マジ止めて。」
姫「・・・別段凄い訳でもないのに、どういう神経をしていればそこまでのドヤ顔が出来ますの?」
司祭「クックック・・・・。 普通の人なら日常的に行っている行為なのですがねぇ・・・。」
君主「いや、そこまでにしておいてやれ・・・。 その反応だけでもう主殿の心のHPはゼロに近い・・・。」
戯休「へっ・・・どうせ俺なんて・・・・俺なんてなぁ・・・・・・。」
修道女「ああ、やさぐれちゃいました・・・。 まぁ確かに主殿にしてみれば、行っただけ凄い気がしますけど・・・。」
戯休「まぁぶっちゃけ、やる気が起きなかったのは事実だけどな・・・。 しかもさっき酒も飲んじゃったから尚始末が悪い。」
侍「あれ? まだ姉夫婦の方々いらっしゃるんですか?」
戯休「今日の昼帰ったんだけど、酒が余ってたから2番目の姉と少々。 仕事始めは明後日だし、大丈夫かな、と。」
芸術家「ううん♪ でも実は、全然平気じゃなかったさ?」
戯休「・・・酒飲んでからのこうした整理がここまで辛いとは思わなかった・・・。 肉体的にも精神的にも辛かった・・・。」
君主「ですが、明日が最後の休みと思えば今日しかない、と。」
戯休「明日は少しゆっくりしたいしね。 仕事が始まればいきなりトップギアだろうし。」
司祭「クックック・・・。 ま、進められただけ良しといったとことですかねぇ。」
戯休「だが、別口の問題も発生してしまった。 DS-Iの調子が悪い。 ファームも当てられないし、ちょいと困った。」
修道女「そういえば最近出番がなかったですよね・・・。 急にどうしたんですか?」
戯休「色々思うところがあるんだよ・・・。 その第一歩の為の起動だったけど、まさかねぇ・・・。」
侍「流石主殿。 ただ転ぶだけじゃなく、のた打ち回って存分に汚れてから立ち上がりますね。」
戯休「・・・好きでのた打ち回ってないけどな。」
芸術家「でも、PCといいそれといい、本当についていないさ? 御祓いの必要性さえ感じるさ?」
戯休「初詣行ったばかりなんですけど・・・。 とはいえ、なぁ・・・うーん・・。」
司祭「ククッ・・・。 まだ明日もありますから、悲観されないように。 まぁまた問題が増える可能性もありますがね?」
戯休「マジ止めて。」
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