戯休「・・・・来月半ばにイベントに行くって言ってたけど・・・・どうもそれもポシャったかもしれないっす・・・・。」
女王「中止ということですか? もう仕事の予定でも入ったのですか?」
戯休「いんや・・・そのイベントそのものがこう、中止になったですよ・・・。」
旗本「ふむ・・・何というか・・・・主殿よのぅ・・・・。」
戯休「俺だよねぇ、ホント・・・・。 まぁそうなったものは仕方が無い。 今晩にでもホテルキャンセルするさぁ!」
女王「偶に段取りが良いとそうなるのですから・・・・皮肉なものです。」
戯休「このくらい早めに動いたからこそ、色々と希望通りの段取りが組めたのさ・・・。 授業料授業料・・・・ぐすん・・・。」
旗本「とはいえ、普段は仕事の都合の見極めが必要故、どうしてもギリギリになる。 そういうものと諦めることも肝心か・・・。」
戯休「しかし・・・イベント自体は仕方が無いとして、街に遊びに行きたい気持ちがどうにも整理がつかんなぁ・・・。」
女王「そちらは確かに身一つの都合が付けば可能な事ですしね。」
戯休「宿泊する必要はないとして、日帰りでその時期行ってみるかなぁ・・・。」
旗本「先週末に計画したようにだな? それは問題がないとは思うが。」
戯休「・・・でももし仮に来月末に別イベントが開催されるなら・・・そこで上京して、翌日遊ぶという手もある・・・。」
女王「それこそ普段通りに、ですね。 開催されるのですか?」
戯休「どうかなぁ・・・・先月とか変則的だったからなぁ・・・。 どうせならというか、出来ることならそういう時にお邪魔したいもんだけど。」
旗本「冷静に考えてみれば、今はまだ6月。 7月末の予定など判らぬことも多かろう・・・。」
戯休「うあー・・・身近な目標が欲しい! あの坂を越えれば海が見える的な、もうひと踏ん張りするための何かが!」
女王「この前の死亡フラグ云々の話に戻ってしまいますね・・・。」
戯休「昔はもっとこう、様々な出来事に対して一喜一憂出来たもんだけどなぁ・・・。 枯れ始めてるよなぁ・・・・。」
旗本「・・・・始めているというか、既に相当進行している気もするが・・・。」
戯休「オヤジ化しているのは認めるが、その向こう側まで行っている憶えはない!」
女王「こう言ってはなんですが、枯れてるとオヤジ化というのは等しい言葉では無いのですか?」
戯休「そらそーですよ! 枯れてるってのはこう・・・心も体も水分が無くなって、こう・・・・ねぇ?」
旗本「では、オヤジ化するというのは?」
戯休「アブラギッシュ? 身も心もテカテカみたいな?」
女王「・・・すいません・・・・いっそ早く枯れていただけますか・・・?」
戯休「何故??!!」
旗本「・・・同姓のワシでさえ嫌だわ・・・・。」
・
・
・
戯休「えー、私信です。 リアルに携帯電話でやりとりしている方に連絡差し上げます。 どうにも最近、ショートメールが不調です。」
旗本「特にここ最近は頻繁に不具合が起こっておるそうだ。 こちらが送っても送信されておらず、送られたものも受信出来ぬとか。」
女王「受け取りに関しては特に顕著で、送り手側が送信済みとなっていてもこちらで受信出来ていないケースが多々あるそうです。」
戯休「通常のメールは大丈夫だと思いますけど、ショートメールを使って自分と連絡取り合っている方で、返信がないとかそういう場合は電話等いただけたらと。 よろしくお願いします。」
女王「中止ということですか? もう仕事の予定でも入ったのですか?」
戯休「いんや・・・そのイベントそのものがこう、中止になったですよ・・・。」
旗本「ふむ・・・何というか・・・・主殿よのぅ・・・・。」
戯休「俺だよねぇ、ホント・・・・。 まぁそうなったものは仕方が無い。 今晩にでもホテルキャンセルするさぁ!」
女王「偶に段取りが良いとそうなるのですから・・・・皮肉なものです。」
戯休「このくらい早めに動いたからこそ、色々と希望通りの段取りが組めたのさ・・・。 授業料授業料・・・・ぐすん・・・。」
旗本「とはいえ、普段は仕事の都合の見極めが必要故、どうしてもギリギリになる。 そういうものと諦めることも肝心か・・・。」
戯休「しかし・・・イベント自体は仕方が無いとして、街に遊びに行きたい気持ちがどうにも整理がつかんなぁ・・・。」
女王「そちらは確かに身一つの都合が付けば可能な事ですしね。」
戯休「宿泊する必要はないとして、日帰りでその時期行ってみるかなぁ・・・。」
旗本「先週末に計画したようにだな? それは問題がないとは思うが。」
戯休「・・・でももし仮に来月末に別イベントが開催されるなら・・・そこで上京して、翌日遊ぶという手もある・・・。」
女王「それこそ普段通りに、ですね。 開催されるのですか?」
戯休「どうかなぁ・・・・先月とか変則的だったからなぁ・・・。 どうせならというか、出来ることならそういう時にお邪魔したいもんだけど。」
旗本「冷静に考えてみれば、今はまだ6月。 7月末の予定など判らぬことも多かろう・・・。」
戯休「うあー・・・身近な目標が欲しい! あの坂を越えれば海が見える的な、もうひと踏ん張りするための何かが!」
女王「この前の死亡フラグ云々の話に戻ってしまいますね・・・。」
戯休「昔はもっとこう、様々な出来事に対して一喜一憂出来たもんだけどなぁ・・・。 枯れ始めてるよなぁ・・・・。」
旗本「・・・・始めているというか、既に相当進行している気もするが・・・。」
戯休「オヤジ化しているのは認めるが、その向こう側まで行っている憶えはない!」
女王「こう言ってはなんですが、枯れてるとオヤジ化というのは等しい言葉では無いのですか?」
戯休「そらそーですよ! 枯れてるってのはこう・・・心も体も水分が無くなって、こう・・・・ねぇ?」
旗本「では、オヤジ化するというのは?」
戯休「アブラギッシュ? 身も心もテカテカみたいな?」
女王「・・・すいません・・・・いっそ早く枯れていただけますか・・・?」
戯休「何故??!!」
旗本「・・・同姓のワシでさえ嫌だわ・・・・。」
・
・
・
戯休「えー、私信です。 リアルに携帯電話でやりとりしている方に連絡差し上げます。 どうにも最近、ショートメールが不調です。」
旗本「特にここ最近は頻繁に不具合が起こっておるそうだ。 こちらが送っても送信されておらず、送られたものも受信出来ぬとか。」
女王「受け取りに関しては特に顕著で、送り手側が送信済みとなっていてもこちらで受信出来ていないケースが多々あるそうです。」
戯休「通常のメールは大丈夫だと思いますけど、ショートメールを使って自分と連絡取り合っている方で、返信がないとかそういう場合は電話等いただけたらと。 よろしくお願いします。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます