快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

とりあえず・・・

2006年03月24日 | 御耳汚しのグダグダ話
戯休「それじゃあそろそろメイン機器の紹介も終わったことだし、グダグダ逝きますか。」
君主「御題は?」
戯休「何かあるかい?」
司祭「そうですね。 今が旬の話題と言えば、やはりPSEではないかと。」
一同「おおっ!!」
戯休「やらないって、そんな難しい話題は。初めは極力ライトにしとこうよ。」
侍「その方がいいって。 主殿もきっと理解してないだろ。」
戯休「・・・悪かったな。」
執事「そういえば侍殿は『侍』と謳われている割には、ござる とか言いませぬなぁ。」
侍「・・・何故だ!? 何故なんだ!? 自分でも分からんっ!!」
戯休『・・・俺が面倒くさいからだ!!!』
君主「主殿?」
戯休「いや、何も? きっと時代劇の侍みたいに今時の話し方なんでしょ。」
侍「なぁぁぁぁぁぜぇぇぇぇぇっ!!」
司祭「煩いですね・・。 仕方ない。私が別室で説明してきましょう。」
戯休「悪いね。」


侍「俺はダレダァァァァァァァァァァッッッ!!!」
君主「余計に酷くなっているが・・。」
司祭『クスクスクス・・・・』
戯休「絶対ワザとだよ、あれ。」
女王「黒いわねぇ・・」
司祭「受注生産のブラックモデルな物で。」
戯休「いや、それ理由違うだろ。」
執事「それはさておき主殿。」
君主「さておくのか!?」
執事「あまりに久しぶりの休日前ですから、溜まっていた録画物を鑑賞されてはいかがですかな?」
戯休「ああ、そうだね。 そういや一月近く世間とのズレがあるような気がするし。」
姫「それでは早速準備をしましょうか。」
君主「ああ、それでは自分も・・・」
侍「キィィィィヤァァァァァァァァッッ!!」
一同「あ。」

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